【HMC補足報】見守るしかないか、打ち上げた気球のゆくえ
ああやっぱり、ってもうどっかで書いちまったんだけど。
8/6更新記事では
までの情報だったんで。
とりあえず、これだけでも「事情通」に言わせれば
「いまごろ」「浦島」的なんだろうけど、ね。
書き終わって、アレも確かめるんだった!と悔いたのはこれ。
事実としては関連3店舗が終業しました。というだけかもしれない。
「地ブリ」と「GHIBLI」の掛け合わせの是非という問題でも、ない。
いったい彼らが何をしたかったのかと言えば、
函館という町の活性化
なのだと思うわけ。
さあ、どうやってするか。
マチカドニストはまず「共感」から、だと思うのだが、
この「共感」とやらがめちゃくちゃ難しい。
なにしろ相手は令和の「函館人気質」だから。
それが
こうしたうわさがネット上にも流出。
「財界さっぽろ」の購読者じゃないので有料の深い部分は掘れないけれど、
ノーモザイクで具体的な「家屋」を出しちゃってる。
一般人がぐぐっても
メッセージがピックアップされて誰でも読めるようになっている。
「発覚」は3/3で、代表取締役解任は3/9。
このサイトのメッセージそのものは5/2付。
それが8/21時点でも
こうするしかない状況。察してあまりある。
誰だって、どうすれば天下の?日本財団から資金を引っ張ってこれるのだろうと思うし、
それをどう展開して「成果」に結びつけるのか、
フツウの市民なら見守りたくなる、ハズ。
各サイトの構成やロゴデザインを見ても、10万、20万で制作できるレベルじゃないもんな。
とりあえず、いつものようにマチカドニスト的まとめをさせていただければ、
チャレンジは否定しない。
問題はリスクヘッジ。
そして市民からの共感。
まったく同列ではないが
グーグル上に「Bar」と定義されてるこちらも、
いまだに「まとまり」が見えてこない。
BOOK FULL状態で走り始めているはずだが、
一般市民に正体がちゃんとは明かされていないと思うのね。
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