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2024年4月10日 (水)

【あっと言う間に走り着いてしまった?】初心者レベルで満足する平凡ファンのフシギ【ナンチャッテ鳥撮り編】

ことし(2024)は函館山でのルリビタキ初撮が2023年より一週間早かった。

240404ruribitaki3e

イッパツめでオスの80点の画が撮れました。

なかなかこんなサービスのいい個体には出会わない。

1分近くも同じ枝にいた。

240404ruribitaki5

240404ruribitaki8

やっぱりルリビタキって純正夏鳥じゃなくて、ちゃらんぽらん系、

漂鳥(高低差移動)要素が強いみたい。

オマエ早く着きすぎだぜ。まだ仲間は来ないぞ。

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函館人気質の考察歴も約7年だが、

鳥撮りのほうのキャリアもその程度。

 

野鳥撮影を意識してコンデジを新調したのが2017年4月。

その2年半後に故障して、同じモデルで機材更新。

だから約4年半使ってることになる。

ゼンゼン本格的じゃない5~6万の機材。

 

野鳥撮影界での「7年」なんてまあヒヨッコみたいなもんだと思うのだが、

まわりを見ていると「えぇぇぇぇぇ…!!!」

というヒマ潰し系もけっこういらっしゃる。

函館に限ったことじゃないみたいだけど。

 

その前に「鳥の話ができない」人物が6割強。

いったい向上心をどこに忘れてきたのだろうか?

 

そういいつつ、後ろを振り返ると

誰もついてきてない。

 

可能性のある若手?がひとり、ふたり? 3人までいない。

ジブンの悪い癖で九九の七の段をやっていても、因数分解や二次方程式を語るので

ついてこれない、らしい。

240404benihiwa01

※ベニヒワの「声」聞こえます?

「こっち来んの。やだよ」

 

でも、ジブンがその立場だったら

「深い世界があるんだなぁ」とカンシンするけどね。

 

ホント残念なことにいくら志向がマイナーだとしても

9割とはシンクロしない。

 

カンタンにいえば、

野鳥がかわいい。けなげだ、と思う感性がまるでないかのよう。

 

まさか工場夜景を撮るのと同じ感性・美意識でシャッター押してる?

 

まあ自分はこのスタイルを変えるつもりはないし、

2024年に入っても、これは初めて!というカットを何度も撮れている。

240330fifty1

木橋に座り込むゴジュウカラ

とまっているのではなく座り込んでいる。

日光浴?

橋の逆側にまわりこんでみると

240330fifty3

240330fifty4

すっかり「くつろいでいらっしゃる」。ふだん樹の幹をとことこ

駆け下りてるゴジュウカラの面影はなし。

230707fifty4e

 

そして4月アタマのヒット作。

240401suzume

そうスズメ。仲間との小競り合いで「蹴り」をくらったらしく

しばしボー然。カウンターが決まってダウン!!!

 

240401benihiwa8e

こいつ(4月のベニヒワ)を撮ってる1メートル手前で事件が起こってた。

 

こうして月イチペースで鳥のキモチがわかる画が撮りたいもんス。

初めて観察する種じゃなくても、けっこう表情が撮れると満足。

機材が機材だから画素数では圧倒的に不利だけど、機動性と観察で攻めるわけ。

もしかして他のカメラマンは被写体の表情を確認せずに

むやみににシャッター押してる???

 

それにしても、皆さんどんな画が理想なんでしょう。

ジャスピンで背景ボケ? 香雪園で600ミリ+三脚(*)なんて95%無用の長物でしょう。

もちろん相手にもよるけど。

(*)あとから聞いたらこの人物は名古屋からの訪問者だったそうです。

 

安価な武器で戦うための知恵、7年で磨いて居場所見つけただけ、なんすけど。

 

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2024年4月 5日 (金)

【いわゆる開幕前オープン戦】まずは九州で予習してきた鳥たちの出欠を取る日々【ヒバリ、ムクドリ、キジバト】

誤解だったら申し訳ないんだけど、

多くの鳥カメラマンは季節的に

「何月何日にどこで何の鳥を見た」という記録をまったく撮らずにカンを頼りにほっつき歩いてる?

まさか、ねえ。

 

自分のルーティンだと、足慣らしのイミも含めて

3月に2、3回。4月前半に3、4回函館山に行き、コマドリの囀りが聞こえたら

香雪園に張り込む。これ公言して久しい。

張り込むと

センダイムシクイが来て、オオルリが来て、キビタキが来て…順番にいろいろ来る。

アカハラが来る年も、シロハラが来る年も、マミジロが来る年もありし、

ビンズイが通り過ぎることもある。メジロニュウナイスズメは埋め草。

 

だって、函館山にどんだけ多くのコマドリが鳴きちらしていても、ほとんど撮れないから。

撮るならゼンゼン香雪園。それまでにルリビタキ♂のディスプレイ日、婚活パーティに遭遇すれば

大ラッキー。

なので3月末から4月初旬の函館山では特に期待はない。

でも…

「函館山、どーでした?」と聞く人がいる。

どーでした?って何がよ。

まさか、まさか、である。

 

さて、北海道では夏鳥。本州では留鳥。

つまり疑似夏鳥。なんちゃって夏鳥。ただ雪がニガテなだけ。

で、真っ先に海峡を渡ってくるのはまずカワラヒワ

1・2月に大陸から来るのがいるけど。3月になってすぐ、どっちゃり。

続いてツバメ、キジバト、ヒバリ、ムクドリ、ウグイス

この5種を3月中に捕捉したい。

だってシーズンが開幕してしまえば、その程度の鳥(失礼)にはかまってられないから。

ムクドリなんて、本州では撮影対象ではない。

渡りの季節に(ホシムクドリ、ギンムクドリ)が混じれば別だけど。

でも、函館ではあまり見かけない。北海道全体では少なくもないのだろうが、函館市内では見かけない。

240331mukudori_20240402171701

それを3/31に狙い撃ちで捕捉。その直後、

240331hibari_20240402171801

アゲヒバリも捕捉。案外地上では隠れ症なので撮りづらい。

240308hibari3e

鹿児島県指宿市にて。隙だらけの間抜け顔だしね。

ヒバリ、ムクドリは2023年はついついスルーしてしまい、むざむざ2種逃した。

そしてキジバトも3/30に捕捉。

240330kijibato

桔梗1丁目で電線どまり。記録記録。

 

ウグイスは3/28函館山にて地鳴きで捕捉。

※画像は前期のもの

230425uguisu

ヒバリもそうだがウグイスも撮ろうとして時間をかけるのはもったいない鳥。

へえ、と思い、知らんと構えずにいると案外さっと撮れる。追ったらダメ。

ま、ホーホケキョ前の地鳴き状態ではさらに難しいので、4月のどこかで一度撮れればOK。

 

問題はツバメやね。2023年は3月前半に見かけていたので気を抜いていたら3月は会わなかった。

そもそも市内中心部では個体数が少ない。函館民は自然に対するやさしさを欠くので巣を落とす傾向に

あるからね。了見せまし。

 

あと熊本・江津湖で予習したのがアオジ

240312aoji

函館に来てもさえずる♂はイージーだけど、こういう無防備アオジにはまず出くわさないので

撮ってあげました。ノーマーク、アオジ(♂)。

 

こうして季節の進みとともにベストショットを片付けておかないと、

いざ珍鳥が現われたときに没入できないのね。

 

春夏の段取り、案外細かい。

この隙間でコクガンに別れを言い、通り過ぎていくカイツブリ類を確認する時間も必要。

240328kanmurikaitsuburi

3/28五稜郭にて。カンムリカイツブリ

 

4/6時点で函館市内82種。全国トータル98種。

前年2023年の全国トータル130種は簡単に超えられそうだな。

油断は禁物だけど。観察全種撮影はまあ難しいけどね。極力。

 

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2024年4月 3日 (水)

【3月の総括・鳥編】 熊本・江津湖おそるべし、(函館市内)終盤でやっと逆転の3月

2023年秋の函館山での1日の種数最大値が10/24の36だっけ?

 

季節さえ合えば、ふらふらっと一周しただけで30超な探鳥地は珍しくもないので、

熊本・江津湖の3日で40種は自分の中ではまあ多いほう、ぐらいに考えていたが

冷静に考えると函館の3月は入れ替わり始めの時期なので、

1・2月のように月間50超はけっこう厳しいわけで。。。

240322hakuchou_mixed2

「大野平野」のオオハクチョウ・コハクチョウは函館市に分類されないので、

市内観察、3/28の時点でようやっと「41」を数えて「熊本市」抜きました。

冷や汗。最終的には函館市での観察は「46」

240331mydata_2024march

努力しないと(自分の)3月の観察場所1位は「熊本県」となるとこ、でした。

まあ熊本のおかげで

240331mydata_2401_2403

3月トータル(全域)は「79+1」、年間(1~3月)は94(+1)まで伸びました。

ま、熊本で会った野鳥の半分は、このあと北海道でも会うだけなんだけどさ。

 

先におもな行った先のレベル。

240330kumamoto_birder

熊本はひとりすごい人がいるんだわ、日本人で。

自分が狙ってて会えなかった鳥をことごとく見ている。

もちろん地元担当者なので、酸いも甘いも知り尽くしているにせよ、

このダントツぶり。他の外国人も大きく引き離してるチャンピオン。

このなかでぽっと出の自分が3日間で7位はまずまずなんでないの。

この達人のほかはぜんぶ外国人だし。

 

とにかく3月は

函館ジマンの函館山も、香雪園もかすむ、強烈な都市公園探鳥地(江津湖)に

鳥カメラマンがあまりいない、ことが強く強く記憶に残りました、とさ。

※ひとり話しかけても無視するオトコがいましたが。

240311ezuko2

 

続いてラムサール条約登録湿地、佐賀県の肥前鹿島干潟。

240314aoashishigi

アオアシシギ

 

満潮すぎてあんまり鳥は多くありませんでしたが、それでも自分がおさえたのはごらんの通り25種。

で、他の方々と言えば

240330saga_kashima_birder

19種でトップだって。てかことしになって3人しかリスト登録してない

ゼンゼンだよね、鹿島市。匿名登録の自分が抜けているとは!

 

では北海道をば。

240401made_hokkaido_birding

全道11位タイ。日本人2位。1位は「93」

へえそんなもんなん。ま、意図して種数を稼げるだけ稼いでるわけだが。

240331mukudori

3/31にムクドリの居場所を見つけたり。ヒバリをチェックしたり。

240331hibari

それにしてもなんで函館はムクド リ少ないんだろ。コムクドリはたくさん来るのにね。

逆にナゼこの個体はこの決まった場所へやってくる???

 

あ、一種現時点で登録不可がいるから「74」なんでした。9位タイだ。

※4/1-4/3の努力で+2となり、8位相当。

最後に函館レベル。

240331cities_data2

函館は全道3位です。まわりはぜんぶ道東。

78のうち74は自分ですが、残り「4」を貢献している人がいます。

正確性はともかく頑張って!です。

1年を通じて函館に北海道トップ5を維持させてみたいなァ。

だから励みに毎月集計する。ただし4月5月のリアルタイムは問題があるので、

手元集計にすると思いますけど。

 

個人成績では現在ベタづき(もしくは長期滞在)の外国人が函館にはいないので

このありさま。

(S氏がサボッとる)

240331hakodate_birder

1位で「20」???

だから3月までで自分は「74」だって。

 

ま、季節は今月後半からがしばらくタノシイ季節なんで、

抜粋、ピックアップを中心に鳥系は書くことでしょう。

 

函館も「遠征」バーダーの質がもっと高いとよいのだけど、

それは高望みだな。外国人が来たらぐいぐい食い下がろうっと。

 

※九州旅行中の空白期、ブログネタコントロールについてはだいぶ心配していたのだけど、

そろそろ渋滞の兆しが感じられるので、

この4/3から4/7まで5日連続でPM6更新とします。

びっくりしないでね。

なお、2017以前の「鳥撮り」ネタは自分でも稚拙さが気になるので今後全削除予定。

 

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2024年3月27日 (水)

【道南にチョット寄りました】いっしょに北へ帰ります。ではでは【大小の混群】

せっかく、先日ちらっと触れた話なので一本書くか。

どんな切り口にしようかな。

「方針」でよいのかな。

240322hakuchou_hokuto

ここはMF(マイフィールド)ではなく行くのに1時間以上、

ヘタすると片道2時間なので、消極的。

でもせっかく知人サンが教えてくれたので行っとくか。

240323nanaechou_niyama_se

でも知人サンは「大野平野」しか言わんから。

それでも住所すらわからんこの辺り。

七飯町仁山の南東端と、北斗市稲里の境界あたり。

 

けっこう広いで。

新函館北斗駅の北口を出てずずずーいと見渡すと、

ほどなく見つけました。

いたいた。

でも徒歩なんでたどりつくまで20分。

まさか飛ばないよな。

240322hakuchou_hokuto

で、

飛んでる!

です。

でも練習飛行で多くが再び着地。よかったぁ。

240322oohakuchou01

徐々に距離を詰めていく。オオハクチョウ若鳥ね。

だいぶ大きくなった。

240322oohakuchou02

お、警戒してるな。

オオハクチョウは松倉川でも見てるんで、それよりコハクチョウだい。

240322kohakuchou01

いたいた。

結局、オオハクチョウ:コハクチョウ、100:100ぐらい?

じゃあ、とコハクチョウ>オオハクチョウで撮っていく。

240322kohakuchou02

人が近づくので、みんな見てくれる。これ以上近づかないから

そのまま、そこにいなさい。

240322kohakuchou05e

コハクチョウ。これがベストショット?

たくさんいたらいたで撮りにくいわ。

しかも「来たよ」して警戒してもらわんと絵にならん。

スマンスマン。

240322hakuchou_mixed1

じゃあ、mixed。

奥がコハクチョウ。手前3羽はオオハクチョウ

もう1枚、mixed。

240322hakuchou_mixed2

奥の左寄りだけコハクチョウ?

ちゃんとクチバシの黄色い部分を比べるとわかるわな。

あとはガタイの大きさ。※右端はコハクチョウでした。

こうしてみていくと、

240322america_kohakuchou

この奥は亜種アメリカコハクチョウでしょう、という個体を撮りました。

ってか、単にコハクチョウ、コハクチョウと選び撮りをすることで

巡り会うわけです。そのためにはオオハクチョウに飽きておく必要あり。

でも双眼鏡でアメコを探し出すのはかなり厳しい。

これは応用が利く手法かな。

 

いやあ実は道南でコハクチョウ、はお初でした。

これまでは新潟(新潟市)・石川(加賀市)でしか会ってないから。

 

3月下旬に道南を通っていくなら、だいぶ遅い集団かな。

きっとウトナイ湖・宮島沼あたりまでいっしょで

その先はオオハクチョウ、コハクチョウはお別れでしょうか。

西寄りがコハクチョウルートでよいのかな?

※次の鳥編はまた九州の鳥について書こうっと。

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2024年3月21日 (木)

【これ地元の誇りになってます?】熊本市は江津湖の驚異な環境【観察3日で40種】

240311ezuko

これが3月早朝の江津湖(熊本市)の朝。

いいよね、こうしてなーんも考えずに

「いいな」と撮れる瞬間。

この日も予定はたてこんでいて、そんなに余裕はないのだけど。

 

熊本市というところは水に恵まれていて、

大阿蘇のバカでかいカルデラの地下を通ってきた豊富な水量が

街にあふれ出ている。

ここも「湖」となってるけど、そんな水が湧いて川になり、

ゆるゆる流れてけっこう溜まった的なそういう湖。

そしてここが野鳥たちの楽園なのである。

 

さすがにここには函館山も香雪園も勝てんわな。

ごめんなさい。野鳥観察的には西日本一の都市公園かも。九州一じゃなくて。

「水辺の鳥」…これがほぼほぼオールマイティ。

で、葦原あり、樹木あり、淡水湿地もあり。

江津湖初心者が3日で(各2時間程度)で40種でした。

しかも内容は会いたい種に会えずに「撃沈!」

 

自分的には3~4種の初遭遇を期待して訪れたのだが、完封負け。

け~っこう奥が深い。ポイントも多い。

 

もちろん九州だから函館でまだ見ない、まったく見ない鳥は多いのだけど、

おまいら、もう要らん!

なのが、

ヒドリガモ、オオバン、カイツブリ、ハクセキレイ。もちろんムクドリ、ツグミ

240311ban1

そしてバンも。バンってこんなにふらふら出てくる鳥だっけ?

芝生からはみ出て園路を渡ろうとしていたグループもいました。

 

上江津湖、下江津湖あわせたなら、ヒドリ500、オオバン400はくだらないと思います。

カイツブリ40、バン50?

数える気はせん。

※ヒドリガモ500なら、アメリカヒドリ1はあるかもよ? などと思ったらアタマがおかしくなりそう(笑)。

240312hidorigamos

目の前に200もいると、いちいち観察するのは無理(笑)

 

まあ撃沈なりに会えて良かったなあ。は

まず

240312kusashigi_00

クサシギ。まだ暗い時間帯だったので画像のクオリティは×だが、

こいつを意識して撮ったのは初めて。偶然撮れてた19年12月から数えて

4年ぶり。

で、そのとなりに

240312tashigi

タシギ。こいつは21年9月の石狩以来の2年半ぶり。

その横にやってきた

240312kawasemi

カワセミはすでに恋の季節らしくあっちこっちで求愛給餌。

(早い話がオスが餌取り上手をアピールする行動)の真っ最中。

たまたまそこに来なきゃ、追っかけたりしません。

 

240311oojurin4m

オオジュリンも久々だわ。2019年のシプノツナイ湖(紋別市)以来か。

そもそも冬羽を見たのは二度目だったりして。

ちょうどこのオスが夏羽へ換羽中かな。アタマがちびっと黒い。

 

そしてとても好きなヨシガモ、が岸に寄ってきた。

じゃあ、撮るよ。

240311yoshigamo3

じゃあ、撮るよで時間はどんどん過ぎていく。

そういえば朝靄の中、

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ヘラサギ(上)とクロツラヘラサギ(下)が4、5羽でかたまって休息中。

顔を上げてくれないとどっちかわからん。

 

カンムリカイツブリは北へ帰るのをやめて、

ここで巣作りしちまうか?の勢いでラブラブ。

240311kanmurikaitsuburi2

南限新潟説ももはや昔の話? 冬鳥だったんでしょ?

 

会いたい鳥のポイントにもっとじっくり時間をかけないと、と気があせるばかり

なのである。初日は下見に徹したのだけど、よけいにポイントがとっちらかってしまいました。

いろいろ撮ってていいのか? です。

 

で、やっぱり

こいつが

240312joubitakif

うちのことはなんで撮らへんの?

ジョビ子ちゃん(ジョウビタキ♀)、とても積極的。

しっかしジョウビタキはいろんな場所にいますわ。

江津湖だけでも5羽はくだらないでしょう。

葦原もOKなんですね。

オオジュリンの中にツリスガラ?

だったのにモズやアオジやジョウビタキがじゃまをしてきます。

240312aoji

※アオジもこう構えてくれれば撮る気になる(笑)

勘弁しちくり。

カメラマンが少ないのが(ほとんど会わず)なのがフシギな熊本市。

こんないいとこ。

 

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2024年3月15日 (金)

【3月なのに冬。の松倉川に】ジョビ男(ジョウビタキ・オス)リターンズ!【ってどっから?】

どこへ行ってた???

23/11/1の今季初認は間違ってないんだけど。

そのときは中華料理店の前の電線で

「オレだオレだ!」と主張しまくっていた。

電線ジョウビタキは撮ってもなー。そのうちちゃんと会えるでしょう。

そう思ったが最後、一切見かけず。

 

231224joubitakif

あてにした「縄張り」に陣取っていたのはメス。

しかもこのメスも年内で消えました。(画像は23/12/24撮)

明るい条件でクリアに撮らせてくれませんでした。

 

しかし、この日。

ちょうど雪が積もっていて好天だったので、撮れるわ撮れるわ。

キャリアベストの日になりました。

そういう日、2024年に入っても、何回かある。

240305joubitaki02

240305joubitaki09

こんな背後をとらせてくれる野鳥はまずいない。

(当然気づいてない)

240305joubitaki14ee

雪じゃなくて水が飲みたいのか、薄氷のはった川岸へとことこ行きました。

240305joubitaki15

もうね、こういうノーマルな画はいらんちゅう感じ。

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だいぶ食料に苦労しているらしく、ふらふらさまよっておりやした。

どうも両羽をひらいて腰を見せているのは

リラックスというより、休みたいメンタルなんじゃないかと思うわけ。

疲れてる、的な?

 

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2024年3月11日 (月)

【純白に赤】イスカとの日々も、もうすこしで終るか【緩んできた?冬鳥たち】

まあ3月いっぱいはいるんでしょ、

と思ってるのですっかり撮り飽きたイスカたち。

 

それにしても香雪園の悪条件でヒッシに撮ってる方々、

御愁傷サマ。

240220isuka4

こないだなんか国道沿いの松で顔前1メートルのニアミスだったしな。

 

まあまあ近いだけでも満足しないけど。

先日は低い枝にいたので、

240304isuka3

とてもよい赤。

その後、また帰りに寄ってみると、

240304isuka5

雪上でmy松ぼっくり抱えこみ。

240304isuka6u

いやあこっちもよい赤。しまいにゃ、

240304isuka7e

食べたあ。のこの表情。

なんかこの日はオスばっかし。ラッキー。

 

 

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2024年3月 7日 (木)

【2024序盤の観察記】そろそろまとめ。1・2月、鳥相の差は?

函館で冬・春の境目を告げる野鳥はなんだろね。

 

オーソドックスに

ツバメ、ヒバリ、ウグイスてなとこかね。到着が早いのあとキジバトモズもそうかも。

あとカワラヒワの電線での主張。

ツバメ以外は純粋は夏鳥じゃなくて北海道の夏鳥

国内組だから早めにやってくる。あくまでもツバメ以外。

 

3月前半はまだ冬模様なんだが、

1・2月でそんなに鳥相は変わらないといいつつも、

 

1月に見たのに2月に会わなかった鳥は

ミツユビカモメ、カモメ、カシラダカ、コウライキジ、イソヒヨドリ、ハイタカ、ハヤブサ、カワラヒワ(亜種オオカワラヒワ)、キレンジャク

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ミツユビカモメ。

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カシラダカ。

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キレンジャク。

逆に1月に見なくて2月に見た鳥は以下。

オジロワシ、ハジロカイツブリ、ゴイサギ、ハクセキレイ、ホオジロ、オナガガモ、ジョウビタキ、アオサギ、ドバト

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オナガガモ。

240207hajirokaitsuburi

ハジロカイツブリ。

 

あくまでも記録上ですわ。

この中で有意性があるとするなら、

ミツユビカモメ、カモメぐらいか。ほかは誤差の範囲。

240224joubitaki

※ジョウビタキは12月には近所にいたのに隠れました。

こちらのメスは去年4月に見かけた場所の近く。

ジョウビタキ、ホオジロは隠れ家ハッケン、ぐらいな感じだし、

ドバトなんて意識の外。ハヤブサは2月もどっかですれ違ってる気がするけど記録してないだけ。

滞在地に足繁く通えば会ってる鳥だわ。

ただあの「ただ」カモメの群れは意外と早期に去ったように思える。

2/7のオジロワシ、オナガガモ、ハジロカイツブリを押さえた日の観察で

240207yurikamome1

はぐれのユリカモメを見つけなかったら、ユリカモメも早期に北へ戻ったグループだったはず。

 

亜種オオカワラヒワは雌雄が揃ったシーンがなかなか撮れん。

240109ookawarahiwa

 

ま、1・2月で64種はまずまずでしたけどね。

ミヤマガラスやシロカモメ、ノスリにも会いたかった。

でもことしははじめて2月のカワガラスの鳴き(繁殖期入りのサイン?)を認識できたので収穫できた。

 

なんとか3月中にはクロガモにも会いたいけど、まーず岸によってこないからなー。

カンムリカイツブリも同じだろうな。

あと3月はコクガンにお別れを言う仕事があるか。

 

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2024年3月 3日 (日)

【2024序盤の観察記】ホオジロガモのヘッドスロー(求愛ディスプレイ)【なかなかのオマケ】

そりゃね、少しでも珍しい鳥を撮りたい、キモチはわかる。

少しでもきれいな鳥を撮りたい、キモチもわかる。

240218kawasemi06

狩り成功!のカワセミ君なら、まあ誰もが満足ライン。

 

でも毎度毎度目の前で見せてくれたりはせん、つうの。

だから「運を楽しむ」のも極意。

 

この日は河口に珍しくホオジロガモ、オス成鳥。

まあ年に2、3回なので、撮っておくか。

240221hoojirogamo1

すると

240221hoojirogamo2

ヘッドスローを始めるでないの。

前に見たときはまわりにメスがいない状況だったので、

なにコイツ、練習してんかい。

と思いました。

でも、今回は何度も、

240221hoojirogamo3

240221hoojirogamo6

なんだか、「グェッ」と鳴きながら、足もばたつかせていて、

以前見たのと違います。

熱心だな~と、キモチ引いて水面を見ると

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すぐ近くにメスがいました。

 

そうそう、この界隈、メス3羽いて、選べるのよ(笑)。

 

実は前日、陸上のホオジロガモ(メス)を撮れたんだけど、

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潜水ガモの割には下半身デブ度がそうでもないのか、

と思いました。

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うーん、よいポーズ。

オスの相手はこいつではないように思うけどね。

 

潜水ガモの陸上写真けっこうレアです。

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漁港のスズガモ・メス。

 

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浜辺のウミアイサ・メス。

 

だって安全だと思わないと陸に上がらないから。

いかにも場所慣れ。

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最後にしばらく見れないカットだな、と思いつつ、

一本(の記事)にするまでに至らなかったシマエナガ。

240218shimaenaga3

動きがめちゃ速い。

ヤナギの芽が膨らんできて、あとはポーズと表情だけ、と

思ったけどね。

 

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2024年2月26日 (月)

【2024序盤の観察記】続・10月の初見がウソのよう…2月のベニヒワ【楽しきループ】

昨年10月に初見だったベニヒワ。

年が明けてもたんまり見て、

2月に入ったらどうなんかな? 思ってました。

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毎日なイスカに負けないぐらいのサービスぶりしまいにゃ、

スズメ並み。

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ホンマにスズメ並み!?

って自分が近づいたせいだけど。

このときは「トイレ行って戻ってくるまで待っとけな」と

前を通り過ぎてしまいました(…待ってなかった)。

 

なので、こんだけの異常な蜜月を客観的に考えると、

年イチじゃなく生涯イチの接近かもしんない。

まあそれはそれ、だけどね。

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これは足もと4メートル。

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こちら足もと5メートル。

てか、フツウに野鳥撮影でこの距離にならんわ。

スズメでもならん。

完全にスイッチ切ってるよ、コイツ。

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脇をクルマが通ろうが、頭上を飛行機が飛ぼうがおかまいなし。

そのうち人が歩いてきて飛びます、は予見ズミ。

 

ほらね。

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矍鑠としているがアラ80と見た。

三流な函館市民は

「おニイサン、そんなはいつくばって何撮ってんの?」

などと関心さえ示さないから、ガン見してあげました。

もちろん気の利いた返しなどなく無言。

いいのよ、別に。

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イスカの真似して水浴びシーンも見せてくれました。

 

やっぱり胸の赤いオスは少ないんだなあ。

だからこのシーンは貴重。

とまんなくていいとこにとまってくれる大サービス。

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バックがごちゃってるしなあ、とか。

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振り向きまでかい、とか。

もう多少のかぶりなし全身では満足できないカラダにしてもらいました。

 

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23/10/24撮。

コレでテンション上げてた4か月前とは雲泥のシーズン。

 

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