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2024年7月 4日 (木)

【月間・鳥見総括】6月はさすがにスローダウン。7-8月はきっとさらに静か

最初にここまでの観察推移。

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240704shot_myebird_2404_06z

ここまで2024.1-2024.6トータルは

240704shot_myebird_2401_06z

1月。55種。

2月。55種。

3月。46(+1)種(北海道のみで)。

※九州遠征で3/7-3/22は留守。

4月。82(+1)

5月。76(+1)種。

6月。64(+1)種。

2024年1~6月。117(+1)種。

 

6月にことし初めて会った種が3ありましたが、いずれも撮れませんでした。

2023年は年間で124種(函館市内限定)だったので、

函館のみで117は順調。

そろそろ秋冬で確実に会えそうな種を数えようかと思うほど。

 

ちなみに7月の目標値は弱気に50です。(7/4朝時点で36)

 

都市別で函館市の順位は2024年6月は月末にデータ取り忘れましたが、

TOP5は外したようです。

夏の時期は再び道東強いですな。

2024年、年間は

240704shot_cities2401_06

こんな感じです。

TOP5も安閑とはしてられないすかね?

それにしても自分の記録との差分「21」のなかには

だいぶ怪しい誤認と思われるものもありますが、

函館だけ精密にやってもしゃあないので、ゆるーく俯瞰しておきます。

 

個人成績は

240704shot_personal2401_06

赤いが日本人名の登録なんで国内勢、健闘してます。

1位の観察者は図抜けてますけどね。

自分のレベルはTOP10の際ですね。

札幌?の知り合い?がほぼ同じ数値で頑張ってます。

以前、年間TOP20で国内TOP5とか書きましたが

厳しいかもしれませんね。

自分のバアイ、来月パリ五輪休みを取りますので

この先ペース、明らかに落としますんで。

 

函館だけで年間120(種)はコンスタント。

それが証明できればステキな2024年で終わることでしょう。

とにかく函館山で累計150は笑わないと。

 

道東に迫る! 札幌・苫小牧には負けぬ!

だけ、な感じかな(笑)。

240621shinorigamo10_750

6月に、なぜか河口に、シノリガモ。

これはこれで楽しいとオモイマス。

 

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2024年6月29日 (土)

【親の指示でストップ・ゴー】ちびコッチーが河口で走るの巻【ことしは浜辺で繁殖?】

コチドリ。

さほど珍しくはない鳥で、いるところにはいる、というより、

夏の水辺なら、いたるところにいる、というタイプ。

松倉川には毎年来ていて、そのときの河川の工事状況と天候で

繁殖はうまくいったり、いかなかったり、だと思ってました。

好きな場所は松倉橋と松聖橋の間にあって、ことしはちょうど山崎建設の工事が

そこそこの石河原を形成していたので、気にかけていました。

240622kochidori2_750

24/6/22撮。

当該の場所にはいるにはいるのだけど、雛鳥、幼鳥の気配はなし。

ところがあるとき河口で親鳥の声。24/6/2撮。

240602kochidorib750

6月アタマ。まだ目が見えてないんじゃないかという

ちびコチドリが走っています。小さいのと保護色なのとで

対岸からの観察はほぼ無理筋。あまりに小さいので目で追えません。

 

このカットも2羽いると気づかずにシャッター押してました。

ただね、向こう岸で撮ろうとすると午前中は河岸、逆光なんすよ。

そうこうするうちに二週間が経ちました。いきなり逆光でも手前から撮るかと行ってみると

240615kochidorib6e750

2羽の幼鳥がちょこまかしてました。

まあだいぶ大きくなりましたね。

親の指示はストップ・アンド・ゴー。だけ。

つまり動くと敵に見つかるので「動くな、止まれ」だけなので、

追っかけているとそれなりに光の角度を選んで撮れました。

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これがこのときの監督者。男親。

240615kochidori1_750

河口へ遠くから親子で飛んできたとは考えにくいので、

近くの浜辺で生まれた子たちなのでしょう。

ほんとは3羽、4羽いたのかもしれませんね。

 

過去画像だと、

18/6/22撮の親子。

180622kochidorib40e

180622kochidori48u

19/6/11にもこういう親子の絵が撮れています。

190611kochidorioyako2

あわてて親の羽の下に隠れようとするのですが、

すでにきょうだい2羽が先に入っていて

入れない3羽め。

 

なかなか同じ目線で撮れるチャンスはないみたいです。

 

それにしても毎年、繁殖努力してんだなあ、コチドリも。

という感じですかね。

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2024年6月27日 (木)

【いるとこにはいるシリーズ】ハヤブサ君はいつもお怒り。その理由は…あいつら

240502hayabusa2_750

月に一度くらい?

いやいや。

順調でも年に3、4回がいいとこです。ご近所ハヤブサ。

240502hayabusa1_750

キィキィ、ヒステリックに泣き叫ぶのですぐわかるんですが、

基本飛び回っているので、なかなかうまく撮れません。

5月6月続けて会えた(5/2、6/12)ので運よく記事になりました。

とまってくれたし。

240612hayabusa04e750

どうやらこの建物の10階あたりで、朝飯食ってたらしいんですが、

ハシブトガラス30羽ぐらいに囲まれて、

「(獲物を)あきらめろ!」コールを食らって、ぶち切れたようです。

 240612hayabusa12e750

1羽対30羽でどうすんだろうと思ったんですが、

食事は終わってたらしく、ときどき飛び立ってカラスを

蹴散らそうとしてました。

案外粘り強い。

タイマンなら負けないし、加速力は半端ないハヤブサですが、

体格はカラスも負けてないんで、団体で戦っても簡単には勝てません。

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爪はだいじな商売道具なのでケア怠りません。

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周囲をカラスに囲まれていてキョロキョロ。

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何度も発進、でも全然くじけません。

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しまいにはカラスたちに

あっかんべー

これは嘘ですが、表情豊かな?ハヤブサを観察できる機会は

めったにないので、だいぶ距離は離れていましたが、

15分ぐらい密着してみました。

 

それにしてもこういう食事場所、建物の屋上とか

何か所ぐらいキープしてんですかね。

近所に崖がないので、遠くからやってくるようです。

 

街中でハヤブサ。

とりあえず10階以上の高さなら、なんとかしてしまう

ハヤブサ君なのでした。

 

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2024年6月21日 (金)

【遊びゴコロ】引いてみて、函館らしさを強調した野鳥写真に仕上げてげてみたの巻

きっかけのAがなければBはなく、

BがないならCもない。

だから人生は面白い。

 

で、そもそもこの鳥を撮れたことはかなりラッキーだったらしい。

もちろんいるとこにはいる鳥だが、

北上する春の渡りで函館くんだりでひっかかることは稀。

240518miyubishigi06e750_20240618164801

はるか南からやってきて、ずっと北で繁殖後、ことし生まれのチビたちが南下の途中で

立ち寄ることはこれまでにもあった。

しかし今回は夏羽。

 

最初トウネンだと思い込み、とあるベテラン観察者にネット上で

ミユビシギでしょう、と指摘される。ミユビシギ夏羽初撮。函館以外でも。

だって4~5月に函館を離れて鳥見に行かぬ。

240518miyubishigi01_750

よく見ると顔から胸にかけての縦斑がオバシギ的でトウネンっぽくないわけだが、

トウネン夏羽もじっくり近くで見てないので、

ちいさなシギ=トウネンという先入観にハマった。

 

だいぶ疲れていたようで、風と波を避けて

流れ着いた海藻の陰に隠れようとするのだが、ときどき波に流されて

あわてて戻る、を繰り返す。

ずっと観察。てか背中を撮ってもしゃあないので、横向きを撮るには

波が来て流されないとノーチャンス。

 

たぶんこっちには気づいているようだが、それどころではないらしい。

そっとしておいて。

よしよし。

 

すると

240518miyubi_mth1

釣り人が近づいてきた。ミユビシギどうする?

240518miyubi_mth2

ぶじ通り過ぎていきました。

240518miyubi_mth3

240518miyubi_mth4

というわけで

こちらに背を向けていては撮りようがないので、遊んでみました。

240518miyubishigi04_750

み、見てる。

240518miyubishigi10e750

やばい、流された。戻るぅ。

 

気象条件からここにこうして海藻の小山がなかったら、100%会えていない。

240518miyubi_1st

これでなにかいる! と発見したのがすべて。

 

ということが5月18日にあったので。。。

これもありか、ということになる。6月7日。

240607koyoshikiri1_500

コヨシキリ。けっこうスルスル上がってきた。

でも遠いし、このアングルだとバックが暗すぎて被写体が飛んでしまう。

 

光を考えて回り込んでみると、今度は顔がヨシの陰に。

じゃあ引くか。

240607koyoshikiri2mth750

240607koyoshikiri3mth750

これで【函館のコヨシキリ】だとわかるべや。

背景を捨てて、さらに回り込むが

240607koyoshikiri4_750

どうしても顔が陰になるか。

240607koyoshikiri5_750

絶妙な位置にいますねえ。彼。

 

じつは5/28に松倉川で声がしたので

240528koyoshikiri1_750

けっこう近くで撮れたのだけど、暗かったのと

すぐに手前に隠れてしまったので短時間でした。

240528koyoshikiri4e750

そもそもここはオオヨシキリの場所なんで、

けさ渡ってきたので試しに鳴いてみた、だけのコヨシキリ、なのでした。

 

オオヨシキリはどこでも鳴いているけど、コヨシキリは場所を選びます。

これもいるとこにはいる、鳥なわけです。

毎年こうして手順を踏んでいくことで「シーズンズベスト」に出会える。

シーズンズベストを繰り返すと、知らぬうち「キャリアハイ」になってる。

 

それにしても野鳥を風景に収めるって難しい。でも面白い。

 

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2024年6月17日 (月)

【2024・ことしはマジメに観察】ホオジロとホオアカ【いるとこにはいるシリーズ】

いるとこにはいる。のシリーズ。

 

香雪園には来なくても、いる場所に行けばいる。

きょうはホオジロホオアカ

ホオジロは本州でいえば、数も多く別に珍しくない鳥。

240526hoojiro1v750

でも函館近辺だといるとこにしかいない。

森でも原っぱでもなくその境目あたりが好きらしい。

 

函館山でも特定のゾーン(例:千畳敷付近)に行けば会える鳥。

ただ「公園」では会えた記憶がほとんどない。

メスは

200504hoojirof3_750

こんな感じ。やや地味。(2020/5/4撮)

※2024年に見たメスは

240415hoojirof3_750

このとき、だけ。@函館山。(画像よくない)

 

いやいや、じつはこの場所には去年会えなかったホオアカを撮っておこうと

行ったのだが、元気にさえずっていたのはこのホオジロのオスでした。

240526hoojiro3e750

いやあ、こちらを一瞥して再び、

240526hoojiro6e750

さえずりモード。この数m後ろはクルマがビュンビュン走ってる道路なんだが

おかまいなし。

ホオジロはモズほどではないにせよ、尾が長くてスタイル◎。

 

いっぽうホオアカは、というと頭部がグレー。

240429hooaka2_750

4月のうちに松倉川で発見。でもいまいち腰が引けている。

この場所たしか8年前にホオアカという鳥を初めて見た場所。

毎年チェックしてもいなかったが、もしかしてあのときの子孫?

でも、その後、この場所ではなかなか会わず。控え目、なのかも。

 

というわけでもっと確実な場所。先のホオジロ・オスを見つけた場所へ。

240501hooaka1_750

5月アタマ。電線どまりで逆光。ダメじゃん。

240511hooaka2e750

遠いじゃねえかよ。

 

で、次が

240526hooaka750

バックがもじゃってる。決まらん。

 

ちなみにホオアカは雌雄の差がない。さえずっていればオス、なんだが

先に書いたようにオスも控え目。

6月に入って、

240607hooaka2_750

なんとかこれがベター? 腰の褐色はホオジロと同じだった。

いままで「見返り」を撮った記憶がない。

この日その直後、

240607hooaka3_750

お、雛がいるのか。餌くわえてた。単にびびって逃げたかと思いました。

240613hooaka2_750

別日。これもなんかあわててて、キリッとしてない。

 

そして3か所め。ここにもいるんだ、という感じ。

ここもほぼヒバリのすみか。

240612hooaka1_750

ようやくこれがいままでのイメージ。

でもめちゃ遠く。

スキを見つけてささっと撮らないと、なかなか遊んではくれないホオアカ、

でした。

 

個体差以上に種によってキャラが違うので鳥は面白い。

通い続けたら「幼鳥」も撮れるか???

 

さて、

ホオジロは秋口に函館山で「(南へ)帰りたくな~い」モードを見せてくれるが、

ホオアカは秋になると、山には寄らず、気が付いたらさっと消えてる、パターンなので、

2024年の終認はどうなるものか。

 

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2024年6月13日 (木)

【2024・ことしはマジメに観察】意外?にマジメでひょうきん・ヒバリ【いるとこにはいるシリーズ】

九州旅で3月上旬、指宿市の南のほうで

240308sainantan_hyouchuu

この絵を撮りに行ったとき、帰りの列車が来るまでヒマだったので。

近所で畑を見ていたら、

240308hibari3e750

畑をうろついていたヒバリ

イメージとしては草っぱらに埋まっていることが多くて、

真剣に撮ろうとしても手間ばかりかかるし、きれいに撮れない。

これまではそんなイメージでした。

 

九州だとヒバリ、冬を越しているので1月でも会えるわけだけど、

函館ではもうすぐ4月、ぐらいにならないと戻ってきません。

雪がダメなんで。

 

3月下旬に北斗へオオハクチョウ、コハクチョウを見に行ったとき、

ようやく元気に舞い上がっている姿を撮りました。

240331hibari750

とはいえほぼほぼボツ画像。

もう一回ぐらい市内で撮っておくか。

そのぐらいの軽い気持ち、だったわけです。

 

すると家から10分程度のご近所で

240416hibari1_750

かなりスキのありそうな個体に出会いました。これが4/16。

このときはノーガードながら、背景がうざい。

ま、機会があったらさらにベターなやつが撮れるかも。

そうこうしてるうちに、こやつ

240526hibari750

こんな場所にのこのこ出てくるでないの。5/26。

たぶん同じ個体。あたりに何羽かヒバリはいるようだけど、

特に油断してるヤツ。

ここまでくると6/2

240602hibari1_750

240602hibari2_750

こちらも表情セレクトの段階に。

240605hibari750

ひと息ついて冠羽寝かせてるし。6/5

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丸見えにもかかわらず、プルプルっとリラックス。

相当お互い心の距離も縮まりました。

240611hibari1_750

240611hibari2_750 

240611hibari3_750

こうして平気で鳴きながら草陰から出てくるまでに。

もちろん、ここでは狙った鳥に会えてないから

ヒマつぶし的お付き合いにすぎませんが、経験上こういう鳥を丁寧に撮っていると

思わぬラッキーに結びつくことがあるので、機会があれば遊んでもらうことにしています。

それにしても「子育て」してる雰囲気は全然ないが大丈夫なのか。独身ヒバリ???

 

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2024年6月10日 (月)

【2024・ことしはマジメに観察】相当目がいいハンター・モズ【いるとこにはいるシリーズ】

4月の観察種数は「83」。

5月の自分の観察種数は「77」

 

いっぽう香雪園での観察種数は

4月は「43」。5月は「41」。

 

香雪園は野鳥の宝庫、ではあるけれど、野鳥観察は香雪園だけではないわけ。

 

昨年、マジメに観察していなかった春夏の常連さんの中から

きょうのテーマは「モズ」。です。

 

モズには得意な場所があって、逆に苦手なエリアにはいません。

草原、平原好きで、林には来ません。

で、ふとマチカドニストをしていて

石川町で見つけたモズ。5/28

あのあたり畑も多いしね。

240528mozu1_750

240528mozu2_750

スタイル、いいよねえ。こうして尾を上下させるモズは

ギチギチという声でもわかるのだけど、シルエットでもすぐわかる。

 

最初に見かけたときは

240415mozu750

逆光で遠くて証拠画像未満。

二度目は5/10。

でも電線どまりでこれも逆光。

240510mozu2_750

 

でも徐々に距離がつまってきて、向こうもこなれてきた。

240601mozu750

6/1

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6/7

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6/7

っとここまでは全部モズのオス。

メスを見かける確率はけっこう低いのである。

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240520mozuf1_750

目の辺りとお腹のうろこ模様が違う。この画像はけっこう尾を上げて

警戒しとるな。

ことしはまだモズ・メスで「うまく撮れた」はなし。

ま、この後もチャンスはあるだろうが、

240525mozu3e750

いまのとこお気に入りはこの振り返りモズ。

【狩りするとこ、見んなよ】デス。

 

昆虫他、動物性の餌を好む、ちいさなハンター、ちいさな猛禽、

モズでした。

 

※ちなみに香雪園、横切ることは、ある。

 

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2024年6月 6日 (木)

【常連レベル高し】春夏の香雪園、野鳥観察まとめ(2)【2024年4・5月】

つづきです。

冬の居残りへ行く前に

【ナンチャッテ】夏鳥を少し。

本州では留鳥なのに、北海道の雪が嫌いで冬に雪のない場所に帰ってしまうタイプの鳥。

(のうち香雪園にやってくるもの)

ウグイス。4/12

240412uguisu1_750

※函館山にて。あまりにノーガードが撮れたので香雪園では追わず。

 

キジバト。5/9。

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林の中だとあまりきれいに撮れないキジバト。

 

あとメジロ。4/21。

240421mejiro1e750

梅や桜が咲くと、どこからか現われます。

で、ずっと居ますが樹の上のほうが生活圏なのであまり見えるところには

降りてきません。

 

キセキレイ。4/19。

この鳥も完全な夏鳥ではないようです。

240419kisekirei3_750

画像はオス。園内というより、園のすぐ外にいる感じ。

 

では冬メインの鳥。

ただ鳥によっては真剣に雪が降ってる真冬はどっかに避難してたりする気がします。

アトリ

240224atori1_750

手前オス。奥がメス。これは珍しくツーショットがはまったので

松倉川で2/24撮のもの。

香雪園では12~3月さっぱり会えなかったマヒワを重点的に

狙っていたので、松林でも会ってたアトリはなおざり。

 

で、マヒワ。こちらもツーショットが撮れました。

240411mahiwap09e750

4/11撮。左メス、右オス。春が近づいてくるとアトリ同様

雌雄の差がはっきりしてきます。

 

シメ。4/27撮。

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案外5月に入ってもいたりします。でもほとんど地上に降りて来なくなります。

またシメかよ、もういいわ、とはなりそうでならない鳥。

 

イスカ。5/8撮。

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イスカは雪が全然平気ですが、ことしは5月になってもけっこう撮れました。

繁殖に向かわない若鳥が中心となるのか、5月半ばを過ぎても声はしてました。

そこまで身近な鳥だとは思いませんでした。画像はオス。

 

次にツグミ。5/1。

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冬鳥なのに5月までいるのかよ、と思いきやGW終る頃には消えています。函館では。

5/1は10羽以上いて、成鳥オス以外を選んで撮ってました。でもこの日が最後でした。

 

つづいて留鳥。

でも季節で居場所を変える鳥もいます。

ミヤマカケス。4/11。こまめに狙ってないといいポーズ

してくれません。

240411miyamakakesu2u750

暖かくなると山へ帰ってしまいます。ことしはしつこくしつこく見られてましたが

それも5月アタマでふっと消えました。

 

アカゲラ。

画像はメス。5/5。

240505akageraf1_750

だいたいコンスタントに姿を見せます。

 

コゲラ。4/29。

コゲラもどうようよく見かけるキツツキの仲間。

240429kogera3e750

何か別の鳥を探しているときに、脇でギィ。と空気を読まずに鳴きます。

ワンパターンになるため、アカゲラ・コゲラを撮るときは幹に張り付いている以外の画像を狙います。

 

ヤマゲラ。

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こちらも留鳥ですが5月半ばを過ぎてから香雪園にやってくることが多い

ですな。ことしの画像はあまりうまく撮れてないので昨年のやつ。23/7/30撮。

 

 

そしてカラ類。

シジュウカラ。5/9。

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よほどヒマでないと、誰もカメラを向けないでしょうね。画像はオス。

 

ヤマガラ。4/24。

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シジュウカラ同様。巣作り前はよく見かけますが、早いので

きれいに撮るのは難しいです。

 

ヒガラ。4/11。

240411higara3e750

カラ類のなかではいちばん人間を気にしない気がします。

 

ゴジュウカラ。23/11/27。

231127gojuukara1z

この鳥だけ今季香雪園ではキメポーズを撮ってませんでした。

違う場所での1枚。

 

ハシブトガラ。

240501hashibutogara2_750

香雪園のカラ類の中ではいちばんマイナーなので見落としがち。

 

なぜかことしは香雪園ではシマエナガを見かけませんでした。

 

あとはハシボソガラスとヒヨドリが常連です。

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コムクドリは住宅街メインの鳥なので年によって目立ったり、

目立たなかったり。イカルはここへ「遊びに(食事に)来る鳥」なので

実に気まぐれです。

 

スズメは4・5月は公園と外の境目ぐらいまでしか来ません。

 

そうそう忘れてました。

こいつも気まぐれに池にやってきます。5/16

240516kawasemif4e_750

カワセミ。画像はメス。なかなか撮りやすいところにとまらないので、

留鳥のわりにはレアです。

 

これでほぼ網羅できているハズです。

 

本記事の16画像が香雪園で実際に4・5月に撮影したもの。

 

※6/4のとあわせて26カット

ま、こういうふうに出欠をしっかり撮ってる人はいないと思います。

シーズン、シーズンで全部撮ろうとすると大変ですよ。

ありふれた鳥でもいい表情してたら撮りたくなります。

 

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2024年6月 2日 (日)

【月間・鳥見総括】5月も思いのほか、充実した観察。6年ぶり!×2、そして地元で初見×2!

最初にここまでの観察推移。

240531made_personal_inhakodate2401_03

1月。55種。

2月。55種。

3月。46(+1)種(北海道のみで)。

※九州遠征で3/7-3/22は留守。

240531made_personal_inhakodate2404_05t

4月。82(+1)種。

5月。76(+1)種。

2024年1~5月。114(+1)種。

5月としての前年2023年になかった出会いは

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コサギ(24/5/1)。市内では自身初観察。

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同日、ダイサギ(亜種チュウダイサギ・右)とのツーショット。

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オオハクチョウ(24/5/8)。

トラブルがあるようでこの場所で10日ぐらい休んでました。

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キョウジョシギ・オス(24/5/11)。ここでは6年ぶり。

この鳥もタイミングだけですが会いに行かないと会わない。

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ミユビシギ(夏羽)(24/5/18)。春の渡りではとらえにくいタイプ。

eBird上は函館で初認みたい。自身も春の渡りでは初観察。

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オオジシギ。6年ぶりのノーガード。その後、2回も撮らせてもらいました。

2度あることは3度ある(笑)。

 

2023年は年間で124種(函館市内限定)だったので、

函館のみで115は順調すぎるペース。(6/1にすでに+2)。

 

特に4月は冬鳥の残りと夏鳥の到着で観察種数が飛躍的に上昇。

5月はさすがに冬鳥は無理だろうから65は行きたいと思ってたら77でした。

つまり5月でも冬鳥が若干残ってて月間の数字が伸びました。

 

都市別で函館市の順位は2024年5月は

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月末に根室、網走と立て続けに抜かれました。

 

で、2024年1~5月計だと、こんな感じ。

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2位。ちょっとズルしている(※)のでことしはここまで2位。

まだまだこの先わかんないけどね。

 

※外洋性水鳥の観察と初心者の誤認等については月半ばに解説予定。

自分の率は114/127ということになります。

 

個人成績は5月は

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トップの観察者は突き抜けているにしても、こちらも月後半、

順位を落とし、月末にはTOP10からは陥落。

5月アタマ、ぐい~んとスタートダッシュをかましたけど、

実力者(フィールドを有効に網羅してる)と海外の種数ハンターを

中心に道東や羽幌(天売)でぐいぐい来られました。

 

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皆さん具体的にはこういう動きなので、

単独自治体でこの数字「114」はけっこう価値あるんでないかい?

1~5月のトータルだと

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パープルが日本人名で、グリーンが外国人名。

自分の「114」は6位相当かあ。

ことしは案外「地元勢」(日本勢が正しいか?)健闘してる。

 

あ、9位のヒトは交流のある石狩中心のヒトで頑張ってる。

ま、年間TOP20、日本人5位以内程度でいいっすよ。

 

※ここまででお気づきのように【5月のナイス!】のなかに

香雪園が一枚もありません。香雪園一本に賭けていた皆様、御愁傷様でした。

香雪園すばらしいのだけど、そういう年もあるんだよなあ。

そういう年もあるのよ。めげないで。

函館は函館山・香雪園だけでもない。

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2024年5月30日 (木)

【かくあるべし】ダルビッシュの偉業、近所のカルガモ【もはやライフワーク】

きょうのタイトルは謎かけ、かよ(笑)。

 

こないだ(5/25O.A.フジテレビ系)コバシ君のエピソードも「そこよ」と似たベクトル

だった。でも今回ソレ足すと長くなるので別の機会にまわします。

 

日米通算200勝のダルビッシュ有、とかけて

鮫川のカルガモ、と解く

 

で、そのココロは。。。

 

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鳥、に目覚めたきっかけはキンクロハジロ。

 

自分もそんなフロンティアになりたいもんで。

ローカルレベルなら、ありじゃないかな。

とりあえず意識だけでも

 

きょうはこんな珍しい鳥を見た

とか、

きょうはこんなにうまく撮れた

とか

これは鳥日記だから、それ以上それ以下でもない

とか

そんなブログ、多くね?

 

まあ、それだけ誇れるフィールド、全国の皆さんが憧れるフィールドなら

【本日のレポート】もありなんだけど。

 

「函館」はそのレベルにちょっとだけ足りない。

 

全国レベルにはちょっとだけ足りない。

でもいいじゃないの。

北海道レベルなら根室・別海(野付)の次にはキテるのだから。

しかも多くが徒歩アクセス可能だし。

 

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※とりあえずの2024/1/1-5/25の観察種数。

このうち自分のカバーぶんは「113」

 

 

時期と場所を選べば、相当楽しめるコトはずっと書き続けている。

 

そしてこれからも書き続ける。

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画像は22/12/24だが、11月初めに渡ってきた

キンクロハジロの距離感は独特。スズガモだとここまで密着しない。

そのキンクロハジロがジモティのカルガモに先導されて

こうしてご近所の水面をすべっていくのは愛らしい以外の何物でもない。

カルガモがいることで、ここは安全な場所なんだ、と感じて、覚えてて毎年数羽ながら

冬ここにやってくる。

ただし、別々の場所から来た個体はあまり仲良くならない。

 

好きなコトを突き詰めて、それが広く伝わればこのうえない幸せ。

 

多くの人に知ってほしい。

やってくる野鳥のバリエーションと個性。

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音を立てて急降下するときにたてる「ズゴゴゴゴ」という音で

メスにもてようとする個性派。オオジシギ。準絶滅危惧種。

毎年南半球から渡ってくる鳥で、北海道がいちばん観察しやすい。

 

じつは小学生のときの「夢」がそれだった、と言ったらオーバーだけど

遠からず。ではある。

 

函館の自然、野鳥観察、北海道イチではないよ。

 

でもTOP3に入るか、入らないかのバリエーション。

海、山、川。いろんな環境が揃ってる。

だからとても素敵。

気づけてよかった。

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前日までいなかったくせに「オレの縄張りになんでいるんだ?」

と挨拶に来るキビタキ(オス)や

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オオジシギを撮っているのに、巣の近くに来た人間を警戒しにくる

ノビタキ(オス)。

向こうから「撮ってくれ」と言わんばかり。

 

あとさ、前も書いたけど、70過ぎてそこにいろいろ気づいても厳しいから。

目と耳が衰えたら、つらいから。

 

それぞれの個性や、行動様式、好きな場所を知ることで、感情が伝わる写真も

どんどん撮れるようになるんだよね。

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このモズはこれから狩りをしようと思ったのに、後ろに張り付くのは

やめてくれ、と言わんばかりに振り向いている。

 

さて、次回はコバシ君のエピソードも絡めて。

また同じ事、書くかも。

 

 

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