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    美しい日本の景色…降り注ぐ陽光、俯瞰の眺め、夕景・夜景 「そのとき」を切り取った写真集

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2020年6月17日 (水)

【箸休め、箸休め】しかし子リスの成長の早さには驚くね!@見晴公園

6月になると、見晴公園も新しい鳥さんたちが来なくなるので、

ひたすら常連メンバーと遊ぶことになる。

5月下旬からほぼ2週間以上ずっと

同じキビタキの相手をしていたわけだけど、

かなり飽きてきて。向こうも鳴くのに飽きてきている気がしてます(笑)。

キビタキも子育てが軌道に乗るとあまり近くで鳴かなくなるんだよね。

200609kibitaki03

まさにローカル・ツーリズムの極致だと思うわけだけど、

箸休めにこれを撮れることがすごいと思うんだよね。

この公園。

200605ezolis1

200605ezolis2

まあ日々リスをメインに追っかけてるカメラさんたちもいるわけだけど、

ここのリスは人馴れしていて、すぐに近くに走り寄ってくるので

逆に撮りにくい。

というわけで、ブログ主は

撮りやすい場所でじっとしている瞬間しか撮りに行きません。

200428korisu

4月末にこんなチビッ子だった子リスたちは

わずか1か月でかなり大きくなりました。

でもやましいところがあるのか、心臓が弱いのか

いつも胸に手をあてるポーズ(笑)。

200609korisu1

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大人のリスは視線を合わせずにフリーズする時間は

とても短いのだけど子リスはけっこうぼーっとしてますわ。

 

なんだかんだで、ことしこれまで十匹以上生まれた

ここの子リスたち。

あっという間に大きくなるので、5月6月がちょうど

子リスらしい顔つきで観察できる季節。

でも冬を越してまた元気に再会できるのは数匹程度らしい。

いちばん密に観察してるカメラマンは名前をつけて個体識別してるけれど、

年を越せない個体には命名しないらしい。

主な天敵はカラス。

しかしまめなお母さんリスは、6月中に2回めの出産をするのだとか。

カラスも雛が大きくなって巣から出てくる時期なので

エゾリスVSカラスの仁義なき戦いが続く見晴公園なわけでした。

 


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2020年5月16日 (土)

【香雪園・三連作ラスト】野鳥天国は実は函館山ではなかった!?

ま、これは誰が何と言おうと自分の長期のテーマ、ライフワークのひとつなので、

三連作の3つめに来るわけです。久々だなあ、このジャンル。

これ完全版をやろうとすると、かなり長くなるので極力端折りますが、

このエリアは総合的に判断して、自然と親しむ市民公園としては

日本でトップ20に入るレベルなんですよね。

もちろん野鳥観察スポットという意味でね。

NHKさわやか自然百景で取り上げられないのが不思議なぐらい。

でも、それに気づいている人は本当に少ない。

日本野鳥の会・道南檜山すらそれに気づかないとなれば、

そのレベルの低さが推察されることでしょう。

年に1回とかの観察会で何がわかるかと言いたい。

個人的には気づいてもらわないほうのメリットもあるんですけどね(笑)。

 

まあ特定の時期にすごいので、時期を外せば「あれれ?」ですから

野鳥観察のそんなギャップ萌えをご存知ない向きにはチンプンカンプンでしょう。

ま、自分がことしの4月から5月にかけて撮った画像だけで語ることにしましょう。

過去シーズンにもっとうまく撮れてた可能性は大なのですが、

今回は自己ベストがたくさん得られたのでこれでいいでしょう。

まず大切なのは地元のホスト側、常連な鳥たち。

200501yamagara_4

左上→右上→左下→右下の順に

ヤマガラ(函館市の鳥)、シジュウカラ、ヒガラ、ゴジュウカラ

ことしは餌やり夫婦がいてめちゃくちゃなついています。

なつき過ぎ!!!

そういえば近所のおじいさんがヤマガラを見て「ホオジロ」なんて言ってました。

無知にもほどがある。シジュウカラだって頬は白いぞ(笑)

 

次に(北海道では)春になってやってくる夏鳥だけれど全然珍しくない方々。

上から下へ

200422uguisaoji2

ウグイス、カワラヒワ♀、アオジ♂

こちらは常連組。

200416kitsutsuki_trio

キツツキトリオ。上からヤマゲラ♂、アカゲラ♂、コゲラ

ふだんそんなに撮りません。

200424shimaenaga_kisekirei

上の2種は留鳥。

左上→右上→左下→右下の順に

シマエナガ、ハシブトガラ、キセキレイ、ミソサザイ

シマエナガは珍しくないですが、動きが早く写真は特に撮りづらい。

キセキレイは北海道では夏鳥。ミソサザイは留鳥ですが、冬に山から下りてきて

春になると山へ帰ります。

こうして常連の層が厚いのでさまざまな客鳥で賑わう構図です。

ほかに珍しくないのはカルガモ、ハシボソガラス、キジバト。

ハシブトガラスもやってきます。いないことはないけれど

スズメはあまり見ません。ヒヨドリはたくさんいます。

ツツドリは声だけ聞きました。外周にはコムクドリもうろついているし、

いつもキジの声も聞こえます。

200408oshidori

200506oshidorif

オシドリも毎年やってきて、カラスに巣を破壊されてます。

上オス、下メス。子育てはメス主体でオスはメスについてフラフラしてるだけ。

ま、自分たちにちょうどよくてカラスが入れないサイズの木のうろを探すのは至難の技。

200409hyouchou4

雪が融けると標高の高いエリアへ戻っていく漂鳥組も

5月になっても居座ってます。

左上→右上→左下→右下の順に

マヒワ♂♀、イスカ♂、アトリ♂、シメ♂

さらに函館山に集合してから見晴公園をたまに通っていく

200427ruribitakivert

ルリビタキ雌雄

200427komadori_4p

同じく数日滞在して抜けていくコマドリ。(上段オス、下段メス)

200505oorurivert

オオルリ雌雄。

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クロジ雌雄

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潜りに潜ってなかなかとれないヤブサメ4態。

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地味で見分けにくいエゾムシクイ、センダイムシクイ

声を聴きながら識別しますが、この2種で言うと羽の色が

わずかに違うのでそれでわかったりします。

200430nyuunaisuzumevert

ニュウナイスズメ。上オス、下がメス。

スズメの仲間ですが夏鳥で南のほうから渡ってきます。

桜の軸を齧って蜜を吸うのが大好き。

別にカルメンしてるわけじゃなくて、ちぎってポイします。

200503binzui_kurotsugumi

ビンズイ&クロツグミ♀

ビンズイは山地へ向かう途中の立ち寄り。クロツグミは公園周辺の

森の中が住処ですな。

はいそれと前回紹介したキビタキ

200508kibitaki05e

案外上から見下ろしで撮る機会は少ないです。

ことしはまだメスを見かけてません。

おっと、チヨチヨにぎやかな

200505mejiro

メジロを忘れてました。こちらも北海道では夏鳥扱。

まあ写真が撮れただけで31種。

念願のコルリはことしも声だけ、でした。

それにしてもわずか半月ほどの短い期間にイッキに集合するんですね。

200428korisu

もちろん野鳥だけでなく元気なリスたちも人気者です。

子リス2匹が屋根裏の巣から外へ出たくて興味津々で見ているところ、です。

野鳥を撮っているとリスが餌をねだりにやってきて、

撮影を邪魔するのは見晴公園ぐらいなものでしょう。

 

この自然の価値を知らない函館市民は住民票だけ函館市に置いていても

ただの潜り、無知だと断言してもいいぐらいの充実度だと思います。

ま、かといってピークにギャラリーにたくさん集まられても迷惑ですけどね。

 


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2020年5月10日 (日)

【香雪園・三連作】或る5月の早朝…キビタキとお花見

三連作の流れをしっかり見極めると、

ブログ主が函館に何を見てるかよくわかると思いますよ。

それにしても早起きは三文の得、というか、

野生動物は同じシーンをなかなか見せてくれないので

人間がコントロールできないからこそ、魅力的ですね。

ある日の早朝。香雪園の芝生広場の桜のところで

オスのキビタキが囀っていたので、どれどれ

「桜と一緒に写る?」と近づいて行ったら

こうなりました。

200508kibitaki06e

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そこにもとまる?

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そこは遊具だけど。

200508kibitaki07u

桜の古木の幹の途中…。

 

キビタキ・オスの魅力は警戒してもあわててババッと遠くへ逃げないところ。

あの小さな体にけっこうファイトがつまってて、自分の縄張りに入ってきた

人間を意識しながら囀るんですね。

だからブログ主のように受け取りようによっては

「よぉ、挨拶に来たんか、おはよう」てなもんです。

で、撮らしてくれる?とカメラを向けても、

面倒くさそうにしつつ、撮らせてくれるから大したもんです。

4月下旬からこの公園にどんどん馴染んでいき

「きょうはキビタキしか会えなかった」という日もあるぐらい、

あっちこっちで鳴いています。

とにかくキビタキに対してはあの小さな体で

大した度胸だ、とずっと思い続けているわけです。

 


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2020年4月25日 (土)

【函館山のスペシャルデー】青い小鳥たちのお見合いパーティー!

函館でよく観察できる野鳥で、本州以南では

山地でしか会えず、なかなか撮影できない系で、

真っ赤な小鳥と言えばイスカのオス。

200407iska1

200424isuka2

以前ブログで紹介しました。

そして黄色い野鳥といえばこのマヒワが思い浮かびます。

200409mahiwa03p_u

やっぱりオス(右)のほうが鮮やかですね。

どちらも冬の鳥で4月いっぱいは低地にいますが、春の訪れとともに

山地に帰っていきます。

メジロもかわいいけどよく見るとウグイス色=黄緑だし、あまりにバカっぽいので

色の代表にはなれないですかね。桜や梅とセットならありですけど。

191001mejiro08cc

でも汚い色のメジロもいますよ。

191002mejiro2

まさかこれ全部花粉じゃないだろうな。

 

それでは、青い小鳥と言えば?

190520ooruri

水浴び直後のぼさぼさで失礼

オオルリ、なんていうのも思い浮かびますが、

171031ruribi2

特に函館山と言えば、ルリビタキと縁が深いんですね。

ルリビタキは夏にかけて高山帯で繁殖するために移動してくるのですが、

なぜか函館山が大好きな鳥で必ず、行き(春)と帰り(秋)に函館山を通っていきます。

繁殖活動をするには函館山は標高が低いらしく、通っていくだけですが、

この年2回の集合っぷりがなかなか半端じゃないようです。

たしか函館でルリビタキの渡りを30年以上調査している人もいましたね。

調査してもそれでもよくわからないのは函館山で足環をつけて放鳥した個体が

他地域でさっぱり回収されないから。

その理由として

・ルリビタキの越冬地で調査がされていない

・ルリビタキの寿命がそもそも短い

まあサイズからして長生きの個体で5年というのはまあ珍しいのではないかと思われます。

それでもオスがちゃんと青くなるのに3年かかると言います。

1年未満のオスは外見は青くなくメスにしか見えんのです。

171031ruribif6

で。

この4月17日は特異日でこのなかなか見かけることのない青いオスを次から次へと観察できたから

びっくり。

だいたいこの鳥、ちゃんと撮ろうと思っても

・人間の気配にとても敏感
・一か所にじっとしていない
・暗いところが好き
・逆光だと青く撮れない

しかも、なかなかこっちを向いてくれない

これまでの自己最高はカメラのファインダーに入れた最多の回数がせいぜい1日10回程度でした。

もちろん日々通って1日ゼロ回はザラ。完全ハズレ率50%以上。

そしてシーズンのピークでもその中で発見してちゃんと撮れるのは2~3割。

同じ枝に10秒留まることはまれ。

ところがこの日は、50羽ぐらい出会った上に、そのほとんどが青いオス。

なので、
・見つけたときにはもうその枝にいない
・見つけてもファインダーのセンターにとらえられない
・とらえても枝かぶり
・枝かぶりじゃないけど逆光
・順光で枝かぶりがないのにこっちを向いてくれない
・カメラの都合でピントがきっちり合わない

これらをすべて差し引いて12羽を撮影することができました。

撮り逃がしても次々チャンスが訪れるため、

自然にシュート→ゴールの精度が高くなります。

というわけでこの日の12羽全個体画像を公開です。

200417ruribitaki01b

・いやあ青いんだけど、これ1羽で終わるのは勘弁。100点満点で40点の画像。

すると、

200417ruribitaki02b_2w

・おっと青くなりかかっている3年めの個体かな。いまいちシャープに撮れていない。65点。

200417ruribitaki03_2w

・これも3年め、かな。シャープに撮れてないし。60点。

200417ruribitaki04_2w

・これは合格!と思いきや、またしても青くなりきっていない3年め。まずまず合格の75点。

200417ruribitaki05bu

・5羽め。これで合格でしょう90点。ほぼ青い。よし頑張ってよかった。もう少し撮りましょう。

200417ruribitaki06

・6羽め。これもしっかり青い。向きは逆だけを背中と顔をしっかり見せてくれたので80点。

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・7羽め。正面のみ。背中がよく見えないので3年めかそれ以上か不明。

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・8羽め。これもこっち向いてくれてるけど、かなり逆光。補正して70点。

200417ruribitaki09be

・9羽め。やっと真横。でも暗がり。表情はいいね。まだ撮る?

光が来ていないので75点どまり。で、ここまでのベストは?

200417ruribitaki11

・10羽め。ちょっと遠かった。フレームに入れるのが精一杯。60点。

まだあんのか?

200417ruribitaki12a

ありました。

200417ruribitaki12be

200417ruribitaki12ce

・11羽めがこの日のベストでした。95点!!!

粘ってよかった。

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もう一丁おまけ。これで帰れる。

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・12羽め。青いけど遠くてシャープに撮れず。でもこんだけ取れたら本望。

切り上げどきが肝心だけど、それなりに欲張って見るべきでしょうね。

この間「きょうはメスを撮ってないわあ」と撮ったのは

200417ruribitakif10

これだけです。これゼッタイ、オスの2年めではない、かどうかは不明。

とりあえず見てくれはメス。

 

誰もきょうが年1、2回のパーティーですよ、とは予告してくれないし、

その日の天候が恵まれるとは限らないので、次回はたぶん3年後ぐらい

なのではないでしょうか。

 


というわけで。

スペシャルデーが存在することがわかったと同時に

「レア」を判別する日頃の鍛錬がだいじだなあ、というそういうことです。

毎年春と秋に30、40回山に通うのはこの1日、いや「2時間」のためだったので。

 


ちなみにこんだけオスがちょろちょろ登山道に出てくるのは、もちろんお嫁さん探し。

数が多すぎるのでつい登山道を横切って、カメラマンにばれてしまうという構造。

念のため、翌日も同じ時間帯に同じポイントに行ってみましたが、すっかりもぬけの殻で

メス2羽をチラ見できただけで撮れそうなのは1羽もいませんでした。

このギャップがたまらないルリビタキですな。

あまりに極端なので令和二年第二回(第二波)が企画されているのかもしれませんが、

まあもう欲張らないことにしようと思います。

※この日、ほかのカメラマンにはひとりも会いませんでしたが、その後聞いたら、

何人も「あの日は特殊だった」と口をそろえておりました。探索ルートが違うと会わないもんだ。


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2020年3月24日 (火)

【神出鬼没のようでいて法則アリ】キレンジャクからイスカへ

こればっかりは自分のスタイル、なんでね…。

たわいのない日常に潜む非日常探し。

ちいさな幸せ(もしくはちいさな他人の不幸)の発見。

うまくアンテナを張ればたくさん見つけられますな。

ネガティブなものも多いけれど、ポジティブなものも…ある。

自分がコントロールできない偶然。

ホント見つけると楽しいんだけどね。

…というわけで身近な自然、ままならなくて興味深い野生の生き物

といえば鳥だったりする。

彼らは彼らなりの理由があって、人間の見える場所で生きているのね。

その理由を読めてくると実に愉快。

何?鳥の名前を知らないって?

今から知ればいいだけ。

まーね、興味がないものは覚えられないのが人間。

 

今日のテーマは「イスカ」。

オスは赤く、メスは黄緑っぽい。

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171213iska1 

オスの若鳥はオレンジっぽくて色が薄い。

自然界に体全体が赤い鳥って割と珍しい。

 

多くの場合、住宅街に適応しているのはスズメやカラス、ハト。

カモメも行動範囲が広いし、水辺にはカルガモ。

ヒヨドリやシジュウカラも住宅街を苦にしない。

このイスカの場合は、大好きなのが松ぼっくり。

冬になると、松林のある場所へ群れをなして出没。

するわけです。

枝にぶらさがって、中のタネをほじくり出す。

嘴が交差していて、一見獰猛そうなんだけど、

実は単独行動できず弱々しくヒヨヒヨ鳴いているんだな。

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最初の1枚はこのお店の前の国道で5メートルぐらいの距離で

撮った写真(↓次もそう)。市内を放浪している時期には頻繁に遭遇。

ただこうしてすぐ目の前でメシ食ってるケースは案外レア。

200306iska01

こいつなんか小さな松ぼっくりを抱え込んで楽しんでいるし。

あと、

160328iska3v 

こうして集団で水飲みしてたらオモシロイ。

他の鳥以上に隙間から水がこぼれるらしくみんな上を向いて飲んでいる。

赤いのや黄緑なのがこんなふうに

180402iskas3

たっくさんとまっていたらぎょっとするけど、

ことし見た群れは小さく十羽ちょっとなのでした。

キレンジャクほど大群じゃないので、鳴き声を知らないと気づかないけど、

一度それを覚えると「どこへ行きたいのか、まーたうろちょろしてやがる」となる。

とにかく個人的に好きなのは

イスカの水飲み。

200307iska04v

枝へのぶら下がりは得意技で当たり前なので、

地球の重力にしたがっているほうがレアなんだよね、イスカ。

それとちょうど赤くも黄緑でもない若オスを探すのも面白い。

ベタとレアの差がわからん人生ほどつまらんものはないと

思うんだよね。鳥に限らず。

 

ところで、函館ではすっかり見かけなくなったレンジャクたちに

旅先の大阪府内の某市役所前で遭遇。

200322hirenjaku13f_1w

200322hirenjaku01var

ヒレンジャク4羽の並び

道の向こうから懐かしい?チリチリ鳴き声が聞こえたので

行ってみると、電線に200羽ぐらいのヒレンジャク&キレンジャク。

200322_7renjakus

右から1羽め、3羽めがヒレンジャク。残りはキレンジャク。

 

ときどき下に降りているように見えたので、物陰で息をひそめていると

きったない生活排水の流れている水路に降りて一斉に水飲み。

…と来れば、食べては休み、水を飲む。飛び回ってはまた食べる。

というサイクルであろうと読んで眺めておると、しばらくして

休日の市役所の車寄せの脇の樹に一斉に群がっておった。

食事場所の近くに待機場所を確保する、が彼らの鉄板パターン。

徹底したヒット&アウェイ。

函館ではナナカマド。大阪では…植物名はわからんが(笑)

ホント赤い実が好きな鳥じゃのう。

200322kirenjaku11_f1w

これはキレンジャク。

おかげで某世界遺産の古墳を観光する予定が1時間以上押してしまったわけね。

気づかない人は気づかない。

自分だけ知ってる幸せ。

だって市民の誰も関心を払ってないから。

ま、日常/非日常の差を見る観察は鳥に限りませんけどね。


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2020年2月23日 (日)

【貴重な自然】松倉川をバカにしたらあかんて!

例のキレンジャクたちはまだ居座っているようですが、

(不思議なことにヒレンジャクは1羽も混じっていません)

「流れ」があるみたいなので、久々ですがこのタイミングでこのネタを書きます。

多くの人に認識されないコトは不憫なので。

 

昔からベースが多少あるとはいえ、野鳥の観察撮影をし始めたのは

2016年の春先ぐらいからなので、キャリアとしてはちょうど丸4年ぐらいですかね。

松倉川で撮影して某サイトに投稿している人を知ってから、

撮影用に5万円台の安いカメラを買ったのが2017年4月。

そこから数えたらまだ3年にもなっとりません。

とりあえず、この3年でいろんな場所でいろんな野鳥に出会いましたが、

画像の良し悪しは別にして、

完全にビギナーズラックと言えるのは2016年のこれぐらい。

160506juichi4

ジュウイチ。いまのカメラで撮り直したいけどこれきり会わん。声も聞かん。(2016年5月)

松倉川でコイツにあったときは、猛禽かと思ったくらいの無知でした。

でもそこまで珍しい鳥じゃなくても、けっこうな野鳥が川には訪れているので、

【松倉川流域限定】(河口から3km程度)で少し紹介してみます。

171006nogoma3

ノゴマ♂。函館は単なる通過ですが、これも一度きり。もうここの樹は切られています。

(2017年10月)

本州の野鳥好きが「北海道いいなあ」とヨダレを流す鳥もすこしは

含まれていますかね。

では、さほど珍しくない…年に数回レベルから。

180509ooruri09

オオルリ♂。こいつもあまり川には寄り付かないタイプですけど、

この日はたまたま。河畔林があるおかげ。(2018年5月)

180708kurotsugumi05v

クロツグミ♂。この樹も伐採されてしまいました。

この時期にまだ子育てが続いていて縄張り主張して囀っています(2018年7月)

180704ooyoshikiri4v

オオヨシキリ幼鳥(2018年7月)。河畔林伐採前は多くの

オオヨシキリが繁殖していて、大きくなった子どもが巣立とうとして

出てきたところです。成鳥♂が5~6月にギシギシ鳴いているのは

まったくもって日常茶飯事。

170606kakkou3

カッコウ。気配を察して?ちょうど茂みに隠れたところ。

初夏に声はよく聞くカッコウですが托卵の機会を狙って河畔を徘徊しています。(2017年6月)

170622nobitakiy11

ノビタキ幼鳥。カッコウの托卵の対象になる鳥。

こちらは巣立ち直後で河川敷でトレーニング中。

親と同じで好奇心が強いので、見えるところへよく出てきます。(2017年6月)

180618nobitaki07

頭が黒いノビタキ父さん。ノビタキの夏羽は

本州では高原に行かないと会えないとのことですが、

北海道ではどこにでもいます。松倉川流域での子育てはせいぜい

ひとつがい程度。でもほかにいそうな場所が3、4か所あります。(2018年6月)

190422arisui08u

アリスイもなかなか珍しい。時代劇でその鋭い鳴き声がよく効果音で

使われている鳥(2019年4月)

190717iwatsubame2

イワツバメ。川で巣材を調達するので松倉川の野鳥です。

この年はさすがに大出遅れで営巣失敗のようす。(2019年7月)

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コチドリ親子。親が呼ぶと一目散に親の翼の下に隠れようとします。

まだ目はよく見えないようですが、走るのは一人前。(2018年6月)

190602isoshigi08se

イソシギのカップル。もう一羽近くに求愛中のオスがいたのですが、

無視されてました。このあたりで子育てはしないようです(2019年6月)

191207kawagarasu08e

カワガラスが下流にやってくるのは冬が近づいた11月ごろ。

これは若鳥のようで大物をつかまえて得意そうにしてます。

上流で繁殖しているんですね。(2019年12月)

191011kawasemi04u

カワセミも月イチぐらいのペースでわりと頻繁に見かけます。(2019年10月)

190504takabushigi4e

タカブシギ。淡水好きのシギですが、松倉川に来るのは珍しい。

あまり記録はないようです。北の繁殖地へ向かう途中のようです。(2019年5月)

あとはこんなのとか、

170607oshidori5

オシドリ♂。この時期メスに子育てをまかせて自由の身です。夏過ぎは

幼鳥が数週間滞在することも。(2017年6月)

180521yurikamome02

河口のユリカモメ。滞在してもせいぜい3~4日。毎年見かけるわけでも

ありません。ウミネコに両側を締められてあせってる様子。彼らも

これから北へ向かうようです。(2018年5月)

 

あとは冬の定番は

181214oohakuchou4

オオハクチョウ。黒っぽいのが幼鳥。まだ越冬地が決まって

ないんですかね? 立ち寄りです。(18年12月)

190401umiaisa_kawaaisa3

カワアイサ♂(手前)とウミアイサ♂。まるで常駐しているひと回り大きい

カワアイサの子分みたいです。北帰行に出遅れ?(2019年4月)

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北帰行の途中で滞在が長くなったハシビロガモ♂のコンビ。

パートナーを見失ったか、ことしは諦めたか(2019年3月)

タイミングと時期もあるので

なかなか狙って撮れないパターンも多いですかね。

ことしは沖合の波が荒れている日に

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色のきれいなシノリガモ♂が登場しておりました。(2020年2月)

 

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ゴイサギ幼鳥(通称ホシゴイ)。南へ帰りそびれて滞在。

成鳥含め越冬説も聞きますが、この場所はすでに伐採されてしまっています。

ま、夜行性なのでポイントが判明しないと昼はなかなか会えません。

(2019年10月)

 

北海道では珍しくても、本州ではなんも珍しくなかったり、

その逆だったり、ギャップを知ると自然観察の面白みも倍増するのでは?

なんて思いますけどね。これは観光もいっしょ。

温泉に泊まって朝さんぽでこれだけいろいろ出会える場所は

日本広しと言えども、まずないはず。

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温泉の排水を飲むキレンジャク。彼らは悪食なので、

温度も水質も頓着しないようです。同じものを食べていても

ツグミやヒヨドリはまず飲みません。(2020年2月)

 

ほかにあえて載せませんでしたが、

冬のレギュラー組としては

マガモ、コガモ、キンクロハジロ。ホオジロガモ、ヒドリガモ。

ツグミなど。ことしはカイツブリやオオバンがずっといます。

全然珍しいカモではありませんが、オナガガモはめったに

ここには来ませんね。

ジョウビタキやホオジロ、ベニマシコも見かけることがあります。

ミソサザイは冬だけ低地にやってきます。留鳥のハイタカも冬は餌が

少ないので川で狩りをするようです。コウライキジが川にやってくるのも

冬が多いようです。

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ハイタカ(2020年2月)

通年のレギュラー組としては

オオセグロカモメ、スズメ、ハト、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス。

ハクセキレイ、カルガモ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ノスリ、アカゲラ、コゲラ。

海の近くにはウミウなど。

シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラなど松が目的の小鳥も飛んできます。

ウミネコもほぼ通年観察できます。あと渡れなくなったカワアイサが2羽常駐してます。

夏場にはアオジやカワラヒワ、モズ、ホオアカも珍しくありません。毎年ツバメも川の上を飛ぶし、

魚を捕る猛禽ミサゴも定期巡回。松倉橋より上流にはキセキレイも姿を見せます。

コムクドリもメインは住宅街ですが川の近くに来ることがあるようです。

イソヒヨドリを見かけるのも夏場が多いですね。

カワラヒワも春夏いて10月ごろにはいなくなります。

さあ、ここまでで(=たった4年間で)何種類観察できたことになるでしょう?

100は行きませんけどね。

 

それにしても…

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土砂の撤去と言えば聞こえはいいですが、その前に

河畔林を伐採しているわけで、野鳥の隠れる場所を

どんどんなくしているだけです。

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これを見て、ああきれいになった、すっきりしたという感想は

見事なポンコツの発想。画像右側も2年前にすっきりしていたんですからね。

自然の回復力に驚くとともに、北海道の(函館)建設管理部の無知無配慮にも驚きますが、

予算がつけば工事をやる。つかなければやらない。

そんだけの話でただただ業者のメシの種になっているのが現実。

安全な河川管理とはかけはなれていた工事であるのは明白です。

クロツグミやノゴマやゴイサギがとまってた樹がなくなっても

広くなった河川敷でコチドリの雛が駆けまわっているのを見ると、

逆に自然の懐の深さを感じますね。

そういうことでまた機会があったら鳥撮りバナシを。

ま月イチも無理だと思いますが。

 


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2018年12月16日 (日)

松倉川に冬の常連さん出揃う…プラスハクチョウ家族も緊急出演

こんな自然に恵まれた函館に住んでいて函館の素敵な自然にさほど

関心がない方々ばかりなのが残念です。

さて、松倉川の常連さんであるカワアイサの♂コンビが先日、着替えを

終えて戻ってきました。

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12/10撮…これはカモ類の繁殖羽といいます。

10/8以来姿をくらましていたのですが、そのときはまだ

エクリプス(♂の非繁殖羽)でまったくの別鳥。

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♀のようないでたち。

冬になると北国から仲間がやってくるのを期待してスタンバイ、

ウーッとうなりながら泳いでいましたが…

2羽とも故障持ちで長距離飛行が難しいので、お嫁さんを見つけて

北へ帰ることはできないんです。

それでも雪が降って白くなり「俺たちの季節だ、ぁぁ~」という

ことなんでしょう。

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12/14には気の早いことにオオハクチョウの家族もやってきてました。

たぶんいきなり雪が積もって食事場所を見失い、川へやってきたと

思われます。まだ越冬地は先なんで、単なる立ち寄りかな。

周囲は温泉街なのに、こんな素晴らしい自然の残る川を

あくまで自分たちの都合で改修しようとする、そんな北海道なのでした。

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もちろん、キンクロハジロもホオジロガモも到着済。


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2018年11月23日 (金)

結局赤いのがスキ@見晴公園

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ことしもMOMI-Gフェスタが終わり、人影が少なくなった見晴公園が好きです。

ま、フェスタどうのこうのじゃなくても来る人は来てるんですが、

落ち着いた感じ。画像撮影日の後、ブログ記事時点までに初雪が

来ちゃいましたが、積雪手前の赤がしっとり。

これがイイ。↓11/18-19撮影。

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うーん、キメ写真は一昨年のコレのほうが良かったかな。

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↑16/11/1撮影

やっぱりことしは紅葉が遅いのかも。

それにしても赤を赤く撮るのはナカナカ難しいです。


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2018年11月20日 (火)

松倉川の鳥たち~2018・陸の鳥編

水辺の鳥だけじゃなく、林が好きな鳥や野原・草地が好きな鳥も川にやってきます。

まずは、アシ原で繁殖するうるさいこの鳥から。

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オオヨシキリ、18/5/30撮。5月に入ると♂はこうして縄張り主張でギシギシ囀っている。どうやら強そうな♂のところに♀がやってくるらしい。

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オオヨシキリ幼鳥、18/7/26撮。7月も後半になると雛がだいぶ大きくなる。親のマネして茎を上にのぼりたがるのがオモシロイ。ギシギシ囀ることはなく、ジュッジュッ地鳴きする。

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コムクドリ親子(左幼鳥)、18/7/7撮。コムクドリは群れて騒がしいのですぐわかる。幼鳥は早い段階で団体行動の訓練に入る。松倉川近辺ではムクドリよりもよほど見かける。

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アオジ♂、18/4/18撮。夏鳥の中ではいち早く登場。ポジションを決めて縄張りを主張して囀る。けっこう複雑できれいな声。

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アオジ幼鳥、18/9/29撮。この時期、幼鳥どうしで南へ渡るトレーニング中のはずだが、まだまだじゃれているだけのように見える。

オオヨシキリとアオジは河岸、河川敷で営巣するので、改修の影響を強く受ける。

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ノビタキ♂夏羽。18/6/18撮。北海道では珍しくないが、本州では人気の野鳥。縄張りに近づく相手は人間でも関心を持ってアピール。なのでとても見つけやすい。

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ノビタキ親子。18/6/21撮。親から餌をもらうときも自己主張が強い。見つけてくれ、と言わんばかり。

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ノビタキ幼鳥。18/8/11撮。この頃になると親離れをして河岸の草地で幼鳥集団でトレーニングを始める。

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クロツグミ♂。18/7/8撮。とてもよい声で囀る。とまっているこの樹は改修工事ですでに伐採。

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オオルリ♂。18/5/9撮影。オオルリの好きな林と林の間に川があるので立ち寄ったようだ。きれいな声で囀る。

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カッコウ。17/6/6撮影。警戒心が強くなかなか撮らせないが、托卵相手のオオヨシキリ、ノビタキを狙っている。

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ジュウイチ。16/5/6撮影。これも托卵するトケン類。めったに出会わないが河畔林があるからこそ飛来する。

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コチドリ親子。18/6/22撮。松倉川の近くの小石がごろごろした場所で子育て。

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ハヤブサ。18/11/1撮。行動範囲が広い野鳥だが、松倉川流域も守備範囲。

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ミサゴ。18/4/23撮。同じ猛禽でも獲るのは魚専門。運がよければ早朝狩りをしているのが観察できる。

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ヒヨドリ幼鳥。17/7/31撮。ヒヨドリも河畔林で子育てしている。

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モズ。18/9/16撮。広い場所が好きなモズだが、川でもよく見かける

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ジョウビタキ♂。18/1/12撮。冬になるとやってくる。松倉川の氷の上でウロウロ。

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ベニマシコ♂。18/2/26撮。原則夏鳥だが、根性を入れて函館で越冬しようとする個体も多い。

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川の氷の上のツグミ。18/2/16撮。年が明けるといきなり数が増える。

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キレンジャク。18/2/9撮。餌を求めて常に彷徨う彼らもナナカマドを食べ尽すと川に顔を出す。

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キジ(コウライキジ)のつがい。18/5/7撮。川の流域も守備範囲。ときどき河岸の草原に隠れていたりする。

松倉川は斜面林が段丘面とつながっている場所があって、採餌その他で集まってくる鳥はけっこう多い。

ほんの代表的なものだけでこんだけになりました。


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2018年11月18日 (日)

松倉川の鳥たち~2018・水辺の鳥編

うーぬ、ここのところ「事件」が起こりすぎて、

記事内容のバランスが悪くなっている。

確かに展開の順序、というものもあるんだけど、

ぼーっとした内容がウケるかといえば、そうでもなし。

でも、ガチで行きすぎると疲れるので

依然予告した「松倉川の鳥たち」水辺編でもアップして

おくとするか。

ほんとのんびりしたカルガモでも見てると和むんだけど、

なんか工事の方向にばかり気が行ってしまっていかん。

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カルガモ。8/8撮影。大きくなった子ガモたち。散歩のおじさんよりアオサギが怖い。

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そのアオサギ。7/4撮影。ありふれていてめったに撮らないけど獲物と思い込んだらカメでも食べる悪食。

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人気者のカワセミ。なかなか魚をゲットする場面を見せてくれないヘタクソ。

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カワアイサの越夏♂コンビ。10/8撮影。11月は着替えのため?失踪中。

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カワガラス。10/15撮影。ヴィッヴィッと鳴きながら水の中で餌を取る。

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ユリカモメ。5/21撮影。北への旅の途中の数日だけ滞在。夏羽の黒い顔になりかけ。

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オナガガモ♀。10/9撮影。カルガモたちが楽しそうにしているのでどんなところか覗いてみました。南へ向かう旅の途中。

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オシドリ♀。7/11撮影。このあと♂がやってきたら姿を消したらしい。

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オシドリ♂(若鳥)。8/7撮影。♀の代わりに登場。♀に逃げられたらしい。

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ダイサギ(チュウダイサギ=夏鳥)。9/26撮影。旅の途中。

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キセキレイ。9/26撮影。ときどき姿を見せるがハクセキレイにいじめられている。

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ハクセキレイ。5/30撮影。年じゅういていつもしゃしゃり出てくるので、めったに写真には撮らない。

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マガモのペア。派手なのが♂。11/19撮。10月になるといつもいるのでめったに撮らない。

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オオハクチョウ。2/26撮。シーズンに2、3回は立ち寄るようだ。

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キンクロハジロ♂。18/11/18撮。前年は11/17にやってきた律義者。

カルガモを除けば水鳥たちは周辺(下流)で繁殖しているわけじゃないので、

改修工事はそこまで影響がなさそう。

きりがないのでこのへんで。次は川に来る陸鳥編。


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