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現存十二天守プラス

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    城=天守閣が気になりだしたのは最近。年齢ですかね。まだまだ初心者なのでスタンプラリー感覚。少しずつ深めようかと思っています。

lighthouses

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    岬の突端に必ずと言っていいほど立っているのが灯台。「ここまで来た」と納得の証拠写真にはもってこいだったりするわけで。

ダ~イナミック!

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    自然と人間が織り成すダイナミズム。こんなものを作った、こんなとこまで見に来た…そんな印象深いシーンを集めます。まあ、スケール感では国内限定ではたかが知れてますが、バカにしたもんではありません。

2022年7月 2日 (土)

【そして神戸】哀愁の港町ぶるうす…???【復興の街並み】

横浜の観光バナシを一旦切って

きょうは神戸のハナシです。

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道民にとって神戸のイメージってどんなでしょうかね。

自分としては横浜同様、何回か行ってる割にはあまり深くは理解しに

いってなかったなあ…。

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↑↓すっきり抜けの良いメリケンパークの風景

220525mlkp_bekobe

↓ただしメリケン波止場の震災遺構も保存されてます。

220525shinsai_memorial_p

もう4回めぐらいですが、本格観光は初めてぐらいの感じです。

(マイラー精神で得るもの多し)

 

ところで、

神戸市(兵庫県)
新潟市(新潟県)
長崎市(長崎県)
いわき市(福島県)
下関市(山口県)
函館市(北海道)
呉市(広島県)
一関市(岩手県)
小樽市(北海道)

これは何の順番でしょうか。

わっかんないでしょうねえ。

程度の差、こそあれこの9市は同類な「傾向」があります。

タネ明かしは最後に。

旅人として風景的なキメはすでに紹介している

港の風景でしょうかね。

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今回は山側の北野界隈へ足を踏み入れなかったので

異国情緒でロマンチックな風景はそっちかもしれません。

風見鶏の館、とかとか。

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↑震災から立ち直った15番館(重要文化財)

神戸には横浜同様、旧外国人居留地エリアがあります。

横浜で「関内」と呼ばれていた関所の内側。

残念ながら神戸の旧居留地は阪神大震災で大きな被害を受けて

復興の結果、でかいビルがたくさん立ち並ぶエリアになってました。

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↑ランドマークの大丸

220525kobek_heiwa_b

220525kobek_kyoumachi_suji

↑旧居留地のメインストリート・京町筋

 

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↑25番館だったところのビル

 

その居留地の南側、国道2号線沿いにレトロなビルが並んでいるエリアも

それぞれ修復されて特徴ある景観が復活してはいましたが、

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↑↓アメリカ領事館が置かれたこともあるメリケンビル

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これを見に神戸へ来ました!まではなかったかも。

すっかりマイラー化したことで昭和レトロなビルに注目するように

なってなかったら、神戸の魅力も半減だったかもしれません。

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↑横浜税関

220525morgan_church

↑モルガン教会(右)

 

旅するイミの大半は景観や食べ物で非日常を感じることですが、

京都・奈良のような古都は別にして、

「港町」というキーワードでその歴史・文化を比較してみるのも

よいものですよ、という感じですかね。

220525hanato_choukoku

しかし、神戸→横浜は貿易港としてライバル関係だったと記憶していますが

令和のデータだと取扱貨物量は外国貿易で横浜3位、神戸4位。

国内貿易だともっと順位が下がるようです。

港の発展って外見だけではなかなかよくわからないものですね。

 

さて、冒頭の問題。

神戸、新潟、長崎、…(函館)、…小樽の並びの答えは

全国の市を人口順に並べていったときに、それまでの人口減少率(2015-2020)で

最低値が更新された都市名を挙げているものでした。

つまり順位44位の長崎市(マイナス4.75%)から

順位89位の函館市(マイナス5.60%)までの44都市で

いわき市と下関市だけがマイナス4.75%を下回っている、という意味です。

人口トップ100のうちマイナス5%を下回っているのは下関と函館だけ、で

そこから236位の小樽までで、函館より減っているのが

呉(107位)、日立(133位)、鶴岡(204位)、一関(233位)、

小樽とわずか5都市しかありません。

その結果、函館の人口減少数の「絶対値」全国6位

全国1~5位はすべて函館より規模の大きい都市(北九州、新潟、長崎、横須賀、いわき)。

 

だから、哀・港町が旅テーマのひとつになったりするんですわ。

港町の近くに大都市がないと観光も文化の発展もままならない。

「田舎暮らしが好き」だけでは流出人口が優勢。

 

今回の神戸も2015-2020の5年間で12,000人も人口が減っていますから……。

 

とりあえず、これで港町バナシは横浜へ再び戻れるっちゅうわけです。

 

令和四年第一回・第二回旅は結果的に五都(東京・横浜・大阪・京都・神戸)なので、

これに×食べログで、函館にないいろいろが見えてきているので、

まだまだ続くことでしょう。

ぜひ、視野を広く持って。

 


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2022年6月29日 (水)

【観光都市としての魅力とは?】あらためて港町ヨコハマを巡って光と影を実感…の巻(2)

(令和4年旅関連は時系列無視で気ままにテーマごとに

随時放ちますのであしからず)

どうやら令和の函館市民にとって「横浜」という二文字の距離感が

港町という「同志感」を大きく上回ってるようですね。

ブログ主は歴史的に見て

ライバルと言ったら御幣はあるけれど、

長崎、神戸、横浜は開港都市として函館という街に対しての比較対象になると思ってる。

きっと若い世代は「大差をつけられていて比較になんかならない」と思っているのでしょう。

人口とか、街の規模しかモノサシがないのよね。

 

今回横浜を真剣に散策してみて印象に残ったのが(港と)「鉄道」の存在。

マイル集めをしてるだけでそれがわかる。

まず馬車道。

ホテルがすぐ近くだったもんだから、意識しましたね。

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220405bashamichi1

冷静に見ると一方通行の狭い道なんだけど。

横浜港が開かれ、関内に外国人居留地が置かれ、

居留地と横浜港を結ぶ道路として1868年に開通しているわけ。

外国人がこの道を馬車で往来したことからそう呼ばれるようになりました。

自分がこの名称を初めて知ったのは

(桑田佳祐作詞)「恋人も濡れる街角」なんだけど。

 

そう思っていたら馬車道に対して「汽車道」というのもあった。

220407kishamichi11

220407kishamichi_fromtheair6

こちらは明治末期にできた横浜新港埠頭に荷揚げされた貨物を

横浜税関まで運んだ貨物線の名残(廃線跡)。馬車道が成立してから40年後ぐらいに

ここを鉄道が走ってた。

220405yamashita_rinkousen

どおりで「開港の道」として整備された散策路が

横浜税関の前を通って、山下ふ頭方面へ。

220407yokohama_zeikan_qip

220405yamashita_rinkousen2

ただひっかかったのは

220405tenshadai_ato

この転車台跡の説明板。実は広場を整備する際に完全に埋めきらずに

遺構が見えるようにしたそうですが、わかりにくかったですね。

いやいやこうして横浜港(岸壁エリア)には遺構が随所に顔を見せていて。

220407zeikan_jimusho_ikou

当時の面影を残して建造物を維持することの困難さがわかりました。

特に戦前なら「残しておけば後世観光資源になる」などと発想するわけないしね。

 

何でもかんでも復元すればよいというものでもないし、

適度に過去の歴史を振り返りつつ、

保存するのはけっこう費用がかかるでしょうね。

 

だから、昭和レトロな建物も実は下層階はオリジナルデザインを尊重していても、

実は立派な高層オフィスビルということも多々あるわけです。

 

馬車道とともに景観保全の意図がくみ取れるのが

日本大通り

220405nihon_oodori_hc

220405nihon_oodori2

ビジネス街として横浜の中心をなしてきたこの界隈には

おかげで雰囲気のあるビルがたくさん建ち並んでいました。

キング・ジャック・クイーンはほんの氷山の一角。

確かにそのなかで堅牢な銀行建築が占める割合が高いので、

当時の銀行がいま何になっているか、これが港町を散策するうえでの

ポイントかもしれません。

 

巷では若い世代に「昭和レトロ」が受けているようですが、

そのブーム?が継続するのかどうか、古き良き××が

どう評価されるのかますます気になった横浜タビでした。

 

横浜の「影」の部分についてまだ語り足りないので(3)まで予定していますが、

それはだいぶ先に延ばして、ほかの街の関連ごとへハナシを飛ばそうと思ってます。

 

次回は一旦、神戸の話へ。

 


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2022年6月28日 (火)

【神戸旅メシ】名店の名店たるゆえんはどこなのでしょうか?【やっぱりビフカツ】

(令和4年旅関連は時系列無視で気ままにテーマごとに

随時放ちますのであしからず)

 

素晴らしい体験だったので、もったいつけている間にいろんなことがありました。

………

ほんの軽いつもりで「神戸 洋食」とぐぐっただけなのに

ここに当たるとは幸運。

220525asahi_logo

ナニ、お前この店知らなかったの? 神戸初心者め。

絶対そう言われるお店。

 

この日の早朝、京都から阪急に乗って、乗換の十三でくだらぬもたつきをして

乗り換えるべき神戸本線に乗り損なう。

乗換えを3分と見るか、5分と見るか。

そのわずかな差で行程大変更となり、

この「洋食の朝日」との出会いになりました。

220525hanshin_nishimotomachi

お店の最寄り駅は「西元町」。

神戸高速のこの駅を理解するためのマイル稼ぎが

オマケでついてきましたけどね。全然カンケイないけど。

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11時からオープンだというので、ほぼジャストに行ったら、

自分の前に15人並んでいました。

で、店内を見ると入店ズミが15人。

つまり自分は31番め。考えが甘かった。

でもすでに開店時間前に並んでいる人を中に入れ終わってることだけで★ひとつ。

220525asahi_retsu2

食事終了の人が退出して、新たに入店するたびに、

お店の人が頻繁に出てきて列を誘導。

通行のジャマにならぬよう、引かれたラインからはみ出さぬよう。

隣の店にも迷惑をかけぬよう。

一人単位でこまめに「はい、ここへ詰めてください」★2つめ。

日差しの強い日だったわけですがあらかじめ「日傘を貸出」(黄色矢印)してる

気の配りよう。★3つめ。

老若男女、おひとり様、おふたり様。実に層が広い。

で、回転スピードも遅くない。

 

当然、着席前にメニュー表が回ってきて注文を取りに来ます。

220525asahi_menu

いかに自分がクリームコロッケ好きでも初回でソレを行くわけにはいきませんな。

なぜなら、ここは神戸だから。

着席まで30分。

許容範囲でしょう。

料理を待つ間、トイレに立とうとしたところ、すかさず

「いま、入ってますよ」とスタッフ。

実に目配りがきいています。★4つめ。

そしてビフカツ登場。

220525asahi_beef_ct1

タイムスタンプは11時39分

220525asahi_beef_ct2

ごはんと味噌汁。がついてきました。

自分は生野菜部分のビジュアルを気にしました。

これで千切りキャベツオンリーだったら醒めるでしょ?

220525asahi_beef_ct3

これで1,650円なのですが、クチコミサイトには最近値上げがあった、とありました。

(※2015年のクチコミには1,380円とありました)

ソノ履歴を知らない身としてはこの内容ならお値打ち価格以外の何物でもありませんよ。

220525asahi_beef_ct4

あまりに肉が柔らかいので断面を撮らずにはいられません。

220525asahi_table

ドレッシングはもちろん自家製。まんなかの調味料のビンもオリジナル仕様。

至福の時間は10分足らずで終わりました。

残念。

お店を出た時点で列はまた伸びてました。

お昼の12時までに計70人が来店。

この日は11時15分あたりがいちばん列が伸びていたかも。

 

平日のみの営業で11時~15時。ひっさびさの

並んでまで食べる体験でした。

こういうことはこの先、めったにないだろうなあ、

食事に関しては計画的に狙うことがほぼほぼナイ旅スタイルだからねー。

 

で。

ここの食べログ評価が3.74でクチコミ件数897件。

神戸・洋食で304軒中2位

ちなみに1位のお店は神戸ビーフの高級店です。

食べログ評価の詳細↓

220627tabelog_asahi_bunpu

総合3.91CP3.75です。

この営業時間だと酒・ドリンクの評価は不要ですよね。

 

まさに自分の満足度と食べログ評価が一致しました。

これは「基準」になる。

 

そして

6日前に訪れて激賞した大阪の洋食屋さんとの違いはいったい何だったのか。

深く考えさせられました。

 

そういうこと、なのよ。

食べログって。

 

画像は控えますが、いいかげんチャリ散策しまくって、最後にハーバーランドへ

向かう際(18時15分頃)、このお店の前を通ってみました。

1日4時間の営業が終了して、皆さんまったりされてました。

これがまたいい雰囲気でして…。

 


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2022年6月27日 (月)

【それは誰の闇?】食は文化ナリ。そして食べログ3.5の「カベ」の不思議

2015年以降、このブログでわかるように

かなりのハイペースであちこち旅ってきたので、

旅メシ経験もかなり積んだつもりではいた。

 

とはいえ別に美食家でもないし、特定ジャンルのマニアでもないので

一般的にその旅先の美味しいもの、というか

地元で人気のお店をいろいろ試したつもりでいた。

 

個人的な意見と言ってしまえば終いだが、

それでも見聞を広めて、自らの感覚のズレは意識した上で

ここで語ってきたつもり。

 

そして2016年以降はクチコミサイトTに投稿を始めたあたりから

「記録」を撮るようになったので、それ以前の記憶は曖昧なんだけども

旅メシの失敗はそんなには記憶にはない。

とにかく危機察知能力は磨かれた、と思ってる。

 

いい機会だと先日、その旅先の記録、旅メシの記録を振り返ってみた。

思って調べたら100にちょっと足りないぐらい出てきた。

33都道府県。でカウントしたのが90

(細かいのを掘ればまだあるかもしらんけど、とりあえず記憶を掘って出てきたメジャーなやつ)

特にコロナ以降はデリめしのほうがホテルの部屋でくつろげるので、

夕メシの外食率は50%なんかないだろうけどね。

昼メシだって、常に観光(鳥見)優先なのでファストフードのチェーンやコンビニも多いやね。

 

で、おおまかに分けて

1.腹ヘッタ。すぐに食べたい。近所支持されているそれなりの(お店)…町中華や食堂

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↑食べログ評価3.04 クチコミ5件

 

2.できるだけ失敗のない店。駅前などで地元で明らかに人気のあるお店。レストランや居酒屋。

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↑食べログ評価3.44 クチコミ72件

 

3.広域でけっこう評判のお店。市外からお目当ての客が集まるいわゆる名店

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↑食べログ評価3.67 クチコミ1035件


たださ、予算に縛りがあるんで、5000円を超えてしまうと、

今回はチョットいきってしまったのう、というのが自分の感覚。

人によっては予算10000円超えても、ヘイキな人はたくさんいるでしょ?

 

そんな感じで過去のデータを見ていたら、

何だか知らんが食べログで3.49が気になったのね。

全体の1割を超える11件が3.49だった(うち2軒は閉店)

 

クチコミ投稿数は多いのにナゼ3.5を超えない…?

(現役9軒中8軒はクチコミ数3桁なのに3.49…これ陰謀?)

 

自分は店を探すときに食べログは頼らないのだけど、

3.5にそんなにイミがあるのだろうか。

だよね。

 

てか、食べログの評価ってどうやって計算されてんの?

などと調べてみました。

 

けっこうナイスなテーマになりますよ。

都市別に食べログ・レベルを比較してみたり、してね。

 

で、函館はどうなんだ?

食べログ・レベルでどうなんだ?

ねえ。

これまで「ぶった斬り」とかほざいて

「○○不毛の地」呼ばわりしてきたからねえ。

 

引き続きちゃんと実例を挙げてその話をしよっかな、と思います。

新たなシークエンス。

きっとなにか別のシークエンスはフェードアウトの予感(笑)。

 

それと

レビュアーの心の闇もすごく理解しますよ。

まさに誰かが強調する

「食べもしないでレビューすんな」

な部分ね。

 

じゃあ、身銭を切って思い切って飛び込んだら何が起こります?

何も起こらないわけがないじゃん。

自分だったら何か見返りがなければ、

クチコミサイトに対して疑心暗鬼に陥ります。

そのためにサイト側がどんなシステムを組んでいるか。

そしてそれが一般利用者にいかに見えにくいか。

 

たどりついた「仮説」…まあそれが現在社会というかネット文化だよね。

ノるもよし、ノらずもよし。

 

というわけで、ようやく「令和4年第二回旅におけるベスト洋食店」について

書ける段取りになりました。

ほんとうは6/22ぐらいの記事公開を予定していたんだけど、

一週間以上遅れちまった。

まあ、遅れたぶん、説得力が増していたらお慰み。


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2022年6月20日 (月)

【港町夜景再び@神戸】ポートタワー不在を補うのは? 地形・アングルを補う決め手

(令和4年旅関連は時系列無視で気ままにテーマごとに

随時放ちますのであしからず)

 

三大夜景とやらも時代と共に移り変わる、らしいので。

 

まあ、函館の夜景は殿堂入り、ということにしておきましょう。

 

SNSも発達した世の中なので、メジャーな街じゃなくてもきれいな夜景はきれい。

撮り方、アングルでしょうかね。

函館のバアイはワンパターンに思えるから、飽きられる、のかな?

 

長崎の夜景を初めて見たときは「さすが」と思ったけど、

六甲山系から神戸の夜景を初めて見たときは「これ?」と思いました。

一面に広がる光の海…ということなら街がでかいほど有利、だよね。

 

ま、函館の夜景もそれなりに「プロデュース」されたものなので、

生活の灯なのかと言われると少し違う。生活の灯に頼り切っていては函館の夜景は近年、

寂しいことこの上ないでしょう。

函館の夜景の魅力は地形であり、長崎も同様。

 

さて、4月に横浜のランドマークタワーでお手軽夜景を楽しみました。

とりあえず再掲。

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ただ展望フロアよりも、駅ビルのトイレの窓から撮った絵が

220405from_coretmare

ええ感じだったのを覚えておるが。トイレの窓って要注意(笑)

 

さて、本題。

令和4年第二回旅では切りがない奥が深い京都散策を1日切って、

半日程度でしたが神戸に足を踏み入れてみました。

横浜を掘ったので、続けて神戸も掘る。すると同じ港町・函館との個性の違いが

実感できるやね。

090418kobe_yakei_

こちらが2009年に撮った神戸港の夜景。

当時はしょぼいカメラで船とポートタワーを無理矢理ワンフレームにしようとして

ナナメに撮ったのか。

090418kobeko_2

修正したらタワー消えちゃった。

161110kobe_ptower_20220619165001

2016年11月撮のポートタワー

今回この構図に再挑戦しようと思ったら

ポートタワーは休業中だという。

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ハーバーランドへ行ってタワーを探したら、

え?どこ?

220525kbhbl_takahama_gp_

ここ。

これでは同じアングルから撮る意味がありません。

しょうがないので、これでいいや、とメリケンパーク側から

220525kbhbl_mozaic_ns3

220525kbhbl_mozaic_ns4

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こんなもんで満足。いかに観覧車があるだけで、それなりに

まとまるかということがわかりますな。

神戸の夜景イコールこれではないようが気がするけど、

220525mosaic_kanransha

心強い存在、だよね。

まあ、夜景を待つ間の黄昏の神戸港も雰囲気ありましたけどね。

220525harborwalk1

おっさんがロマンチックに浸るのは似合わないし、

実際ロマンチックな気分にはなってませんけどね。

 


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2022年6月19日 (日)

【賀茂川】22/6/18O.A.ブラタモリ京都・鴨川の回を見ていてチョット残念【鴨川】

6/18O.A.のNHK「ブラタモリ」#206

「京都・鴨川~川をたどれば京都がわかる!?~」

 

先月見てきたばかりの場所がいくつも登場してたので

ふむふむ、とうなずきながら視聴していたのだけど。

 

番組には「尺」というものがあるのでね。制約もあるわけ。

じゃあ2回に分けるか、としてもそれも中途半端で難しかったのでしょう。

 

このテーマなので、「京都の街と水」ということなんだと思うわな。

なんとここで疏水が語られなかったのでした。(理由は後述)

 

スタートは自分が2015年11月末に訪れた貴船神社。

地域名は「きぶね」だけど神社名は「きふね」。

このくだりは復習として必要ね。

151130kifune_jinja00

この標高だと11月末で紅葉は終わってたっけ。

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151130kibunegawa1

当時のちゃちいカメラだとろくな画像残ってないけどね。

 

「平安京以前から」という話になると「京都が都になるべくしてなった」

という方向に話が進んで箔がつく感じがするのだけどもね。

「賀茂氏」の話になると当然登場するのが

 

上賀茂神社。正式名を

賀茂別雷神社(かも・わけいかずち・じんじゃ)ですね。

なかなか覚えられない(笑)。

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220523kamigamo_saiden

立て砂が印象的。

全国に126の重要伝統的建造物群保存地区が指定されている中で

「社家町」という区分になっているのはここ(京都市上賀茂)だけ。

220523kamigamo_juudenken

神社の神職関係の方々が住まっている町、という景観。

実に豊かな水が流れてました。

 

ウィキペディアによれば、

雲ケ畑川と中津川と出合橋で合流し、その後、貴船川と鞍馬川があわさって

賀茂川(鴨川)になり、加茂大橋手前で高野川と合流して

いわゆる鴨川になる、というのが通説。

220523kamogawa_kitaoujis

その説によればコチラは賀茂川で

220523takanogawa

高野川が来て

220523kamogawa_delta

合流地点の鴨川デルタがここで

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この加茂大橋を過ぎてよく知られた鴨川になっていくんだよね。

 

番組ではこの後、高瀬川が出てきて角倉了以が出てきて

大阪へ向かう物流の大動脈として機能していたことを語ってた。

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最後に京都の夏の風物詩「床」のために鴨川本流を改修後、

高瀬川から流れを分けて「みそそぎ川」を作った話もでてました。

 

とりあえず「高瀬川」は角倉了以が私財をなげうって開削した「高規格水路」と

解釈してよいみたい。

 

あちゃあ、下鴨神社は出ないのか。

※下鴨神社の正式名は「賀茂御祖神社」(かも・みおや・じんじゃ)

こちらも「賀茂氏」の管轄ですよ。

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御手洗社の水みくじは人気なのになあ。

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てなあたりはおいといて

疏水ですよ、琵琶湖疏水。

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祇園の情緒を演出する

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220520shirakawa

白川もこの疏水からの分流でしょ?

 

「京都と水」の風景は欠かせないだけに

鴨川が京都の水のすべてではありませんよ、な印象が残りました。

とにかく、ここまで広げていたら1話の尺に収まらないし、

ロケ部分もこぼれちゃうから。

まあ、そんだけ京都はいろんなことが深い都だっちゅうことなんだけどね。

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↑琵琶湖疏水、滋賀県大津市内(20/12撮)

で、琵琶湖疏水を調べてみたけど、京都に水を供給しているというよりは

まず物流という側面が強くて現存している蹴上のインクライン

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船をかつぎあげて線路で運んで次の水路に移す施設だったのね。

まったく道民には想像つきませんよ。

あと疏水の役割は水力発電

だから

「琵琶湖の水止めたら京都は干上がる」という滋賀県民の持ちギャグは

実はかなりビミョーなものなんじゃないだろうか。

 

ところがです。

鉄道が発達して舟運の時代は終わり、水力発電では電力がまかないきれなくなった

その痕跡を「観光資源」としてうまく活用していく懐の深さに感じ入るわけですよ。

 

人に歴史あり。街に歴史あり。

当時はそれがメジャーだったのにいまではね、というノスタルジーも込みで

「京都は神社仏閣」という先入観から解き放ってくれる痕跡だよなあ、というのが結論。

 

というわけでブラタモリには「琵琶湖疏水」の回(2015/1/6 O.A.)を

再放送していただき、あらためて「復習」放送をお願いしたい。

もう2015年の放送なんて、一般視聴者は記憶してないっしょ?

 

京都は切り口が多すぎるからしかたない、とでもしておきますか(笑)。

 


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2022年6月18日 (土)

【江戸城の面影・第三弾】皇居ランナーの皆さんが日々見ている風景【ぐるっと一周】

まさに「マイラー」ならではの発想ですわ。

とりあえず導入部ですが、日本橋川。

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函館市民はどんだけ知ってるでしょうか。

日本橋がかかってる川ですけどね。

1964年のオリンピックのために、川の上に首都高ができちゃって

「ここ、昔から川なんですか」

「さっぱりきれいじゃないし、絶景でもない」

根っからの江戸っ子以外のほとんどの人がそう思います。

そこにかかってる橋なんか、

だからどーした?で、交差点の名まえとしてなら知ってるけど、な

日陰の存在。

220409kijibashi 

(雉子橋)

日本橋川が神田川から分流して隅田川に合流。江戸城の堀を二重にしていた存在なのだ、と

つい最近知りました。そして江戸城の外郭門が橋の場所にいくつもありまして。

 

そろそろ古地図と照合しないとこれ以上の理解は深まらないか?

てなもんです。

 

さて、

Part1では当日予約で(皇居)一般参観、桔梗門から入場(退出)。

Part2では一般開放の東御苑に大手門から入り、平川門から退出。

というわけで途中に神保町カレーランチ(共栄堂・スマトラカレー)を挟んで

皇居ランナーばりに内堀を一周したわけです。

大手門から見て反対側に、ちょっと撮っておきたい対象もありまして。

まあ、そんなたいした距離もないので、内堀から放射状に伸びる幹線道路も確認しつつ、

日比谷公園ゴールで所要時間は…でした。

 

まず前回、前々回の復習。大手門(高麗門遠景と櫓門)。

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平川門(高麗門)。

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ここから竹橋経由で代官町を進めば、北桔橋門。乾門。そして半蔵門。

リアルには竹橋から九段経由で神保町へ向かったので北の丸の出入り口、

清水門、田安門。

再び戻って半蔵門からぐいーんと自然地形を下って、警視庁前の桜田門(前回訪問済)。

でもって、日比谷公園のゴールです。

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北桔橋門。

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乾門。

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半蔵門。

半蔵門、乾門はめちゃくちゃ警備が厳重。

いっぽう

北の丸の清水門、田安門はどフリー。

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清水門。

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田安門。日本武道館に行くときは誰もが通る。

 

そして一昨年撮った(外)桜田門。

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坂下門。

201202koukyo_sakashitamon

桔梗門。

201202kikyoumon_kouraimon

皇居正門(旧西の丸大手門)。

201202koukyo_seimon

ここまでが門(現存)。

 

門は…いくつ残っていたかというと皇居外苑側の桔梗門、坂下門、皇居正門(20年12月撮)を加えて

11か所かあ。なんだかんだ言ってけっこうたくさんあるような気もしますね。

枡形として残っている門では高麗門・櫓門がセットだしね。

 

続いて周回道路から見える濠。

 

大手濠(再)。

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平川濠。

220413hirakawabori

清水濠。

220413shimizubori

乾濠。

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牛ヶ淵。

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千鳥ヶ淵。

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半蔵濠。

220409hanzou_bori

桜田濠。

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あとは2020年12月撮影の

日比谷濠。

201202hibiyabori

20年に付近をうろついたのだけど、認知しておらず、

凱旋濠、二重橋濠、蛤濠、馬場先濠は撮ってなかったようでした。

あと大手濠の手前の和田倉濠。

201202wadakura_bori

濠にビル群が映るのは違う意味で「東京!」だね。

 

アングルもあるけど、これはこのアングルから撮った○○濠だべ、

ぐらいにわかる都民は何割いるでしょうかね。

 

皇居一周。やっぱりハイライトは半蔵門から三宅坂を下って、桜田門に至る自然地形でしょう。

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田安門の西側の「千鳥ヶ淵」も桜で有名ですが、このあたりから日比谷までの下りは圧巻で

丸の内のビル群がまた濠とは対照的。

 

さて一度寄って撮ってみたかったのはここですわ。

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↑実はこの日は午後の陽光が回り過ぎてたので、翌日若干早めの時間で撮り直し。

でも、警備が厳重なので「近づいて撮ってはいけない」雰囲気をヒシヒシ感じました。

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議事堂前には前庭なんていうスペースがありまして。

古くはここいら、大名屋敷がずらっと並んでいたエリアだそうです。

で、知らなかったのが旧法務省本館。桜田門交差点の近くにこんなレンガ建築があったとは!

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220411houmushou_kyuukan

これもつい最近「歴史探偵」で出てきましたね。なかなか霞が関をうろついて建物を撮る行為は

敷居高いですけどね。ここは「見に来ました!」と胸を張れそうな立派な建築。

 

それにしても江戸城の縄張り、堀・水路が蛇の目上に配置されていて、広大過ぎて感動します。

ここまで江戸城? いやいや外堀通りというのがあるぐらいで、

現在の牛込見附・四谷見附・赤坂見附のあたりまで江戸城だったわけですから。

(外堀はまだ網羅できてないので、今回割愛)

東京のスケール感。これは人口だけでもなく、高層ビルだけでもなく、江戸城がかもしだしたスケール

だということがよくわかりました。さすが徳川幕府(!?)。

まあ、そこをぶっつぶさずにコツコツとリニューアルして、いまのTOKYOが成立しているわけですよ。

 

まさに「ブラタモリ」的視点。

最後に余計なひとこと。明治初期に廃城になって、いまではかすかに堀の名残しか見られない地方都市と

比較すると怒られますが、地元の経済力と地域の愛情のつり合いがとれないと「哀」の街になってしまう

わけでしょうかね。

さて、函館市民は「五稜郭」に対する愛着はいかほど???

 


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2022年6月14日 (火)

【函館・新川町の伏線】横浜で果たせなかった「豚まん」の約束。その1とその2【神戸で回収】

これもブログ主が新川町某店と

勝手に約束したシリーズ。

220326fukuman

高砂通りでこのお店をハッケンした時点で

令和四年第一回旅の「横浜(中華街)」

第二回旅の「神戸(南京町)」

が頭にあって、回収予定を目論んでいた、としたら

ナイスでしょ?

 

横浜中華街・安記の牛肉粥で口の中をけっこうヤケドしたのが敗因となり、

横浜では豚まん屋さんを探し切りませんでした。

予定のお店が定休日だったので、その支店もほかにあったらしいけど、

横浜中華街の食べ歩きの人混みにめげました。

 

というわけで第二回旅ではしっかり気合を入れて忘れんように。

そもそも

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伊丹空港におなじみの売店があるので完全忘却はありえませんけどね。

でもこれだけでは足りない。

まずは助走として京都駅の地下街「ポルタ」で調達。

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晩飯にしてもいいぐらいのパワフルな人気豚まん。

4ついったら腹八分を超えます。

まあ、関西で「551」を知らない人はいない。

だからここが「基準値」。2コ入り温めズミが380円。

これが相場観。

 

これを踏まえて神戸でランチ後の午後散策のスケジュールを

見通して、夕飯は遅くなりそうなので、遅いおやつの小腹満たしに

「551」を超えるという噂の神戸・豚まんにターゲット・オン。

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最初に探したのは老祥記。

ここがまあいい場所にありまして。

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そもそもがこの賑わい。

前日の清水寺につづく断念撤退となりました。

5、60人は並んでましたね。

 

だがしかーし。この件に関しては「ケンミンshow」でリサーチ済なので、

第二候補へ直行です。

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三宮一貫楼本店。

メニューはいろいろ、お手頃価格。

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そしてこれが親切でやさしい。

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高菜まん×1、ちび豚まん×3に決定。

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締めて

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590円ナリ。

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というわけで三宮から花時計までひとっ走りして

行儀の悪さを知りつつ、冷めないうちに子どもの本の森前で

青空メシをさせていただきました。

チャリ散策だからこそ、かな。

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まずは高菜まんから。

気づきました上のテイクアウト箱。当たり前だけど

右端が「高菜」ってしっかりシール貼り。

さあ「ちび」豚まん。1コ140円。

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「径」は8センチありました。「新川町」よりもでかいようです。

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いやあ、肉汁感が格別だわあ。

 

三宮一貫楼もさすがに列ができているだけあって、

「551」より一段上の旨さでしたね。

こういうものは完全に

「本場の名店」→「エリアの人気ブランド」→「そのまねっこ」ぐらいの

ヒエラルキーがあるんじゃあなかろうか。

 

ま、午後4時過ぎにこんだけ食って、宿泊ホテルは「新大阪」だったため、

その日の夕飯は悲しい悲しいコンビニ飯と相成りました。

 

新大阪泊。伊丹まで時間を気にしてバタバタする必要はないのだけど、

それ以外の旨味はないんだよなあ。駅構内ショッピングも面白いのだけど、

改札内にマイルが埋まっているケースが多いので、

入場券を買って見学するわけにもいかず。

気持ちを切り替えて帰函日は伊丹空港で200マイルちょっと拾ってみました。

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それにしても「せっかくグルメ」「ケンミンshow」「アド街」は

旅の意欲をかきたてる番組として成立していていいやね。

特に「そこ知ってる」「行ってきた」でしっかり復習できるから

まったくもって旅人向きだわ。

 


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2022年6月12日 (日)

【令和4年第二回旅】地元民は地元を知らない!?マイラー主義なチャリ散策タビ、完成形近し

新型コロナは週初日だし、日曜夜だし、いろいろ断言しづらいので

再び【速報】はスキップすることにしました。

 

すっかりひとつの旅で複数のテーマを

同時展開できるようになりましたねえ。

(まあ、ブログ上で表現するとテーマが多すぎて

めちゃくちゃとっちらかっているように見えるかもしれんが)

 

相も変わらず

1か所1か所に費やす時間は短くてバタバタな旅だけど、

自由度は高いし、

あたかも人がいないかのような絵を欲するので、場合によっては

同じ場所で15分待ったりもします。

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ほかにも失敗をして、モノを失くし、そこからのリカバリーを楽しむ旅でもあります。

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↑京都エキチカで買う今治タオル

さすがに今回は飛行機に乗り遅れることはしませんでしたが。

 

欲張れば「旅メシ」がさらに充実すれば…とも思うけど、

何がしかの時間を犠牲にするほどの余裕はないので。

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第二回旅をくくればマイラー大前提で「国宝」「33」が優先(ぎみの)テーマだったか。

函館関連でいれば「重伝建」の苦しみも取材できましたねえ。そのうち書くでしょう。

 

出会う人々に地元の県民性(府民性)も感じられたし、函館を浮き彫りにするには格好の材料も

コレクションできたかなーと思います。

 

220523kamogawa_kitaoujis

あとは自分がよいと思う「感覚」は磨いておかないと。

220522kyoto_tower

まあすべては好天のおかげ、って話だけど。

これでドン曇りだったら成果はさっぱりだったことでしょう。

 

第一回旅は初日の伊勢佐木町界隈、第二回旅は中盤の

チャリ散策してない大津で3、4時間降られた程度だもんね。

 

念願のコレはちゃんと撮れました。

 

しかしなあ他の観光客さんたちを見ていると

せっかくソコへ行ってるのに「いい写真を撮る」意識の欠けた人が

多いのにもびっくりしましたけど。

 

ま、スマホ操作のこなれ度合いや年齢層にもよりますけどね。

 

それにしてもチャリ散策のおかげで函館市内のとき同様、

街アルカー感覚になっていることは好ましい。

あんまり観光客然としていると、見失うものも多いので。

 


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【観光都市としての魅力とは?】あらためて港町ヨコハマを巡って光と影を実感…の巻(1)

よく聞く話。

出身は?と聞かれて「神奈川」と答える人は横浜以外の人。

横浜出身なら出身地は神奈川と答えず、横浜と答えるという。

現在、横浜市の人口は約377万(22年5月時点)。

東京の23区を除けば、「市」としては日本最大。

 

もうこのくだりで常識ある人なら

文章の先が見えてくることでしょう。

220404yokohama_st_home

わざわざ観光目的で横浜・東京を訪ねたのは人生初。

なぜなら、長いこと東京にいて、横浜も東京もすでに知ってるし。

仕事でも横浜のいろんなとこ行ったし。

そう思ってたから。

 

間違いなく。間違いなくマイルがたくさん埋まってるから、拾ってみようか。

そういった不純な動機で始まった旅であることを隠すつもりはない。

 

ただマイルがたくさん埋まってる、ということは歴史がたくさん埋まってる、ということで

その「歴史」とやらを自分以外の旅人さんたちが「楽しめて」いるかどうか、

これはまた別問題なので、「さぁすが!」なのか「なぁんだ!」なのか確かめるだけでも

価値は…あるのね。

 

自分にとって横浜に来たぜ!

のビジュアル1は「山下公園」。山下公園と言えば氷川丸。

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ビジュアル2は「港の見える丘公園」。そこからよく見えるのはベイブリッジ。

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となるとビジュアル3は「横浜山手の洋館エリア」。外国人墓地やいろいろ。

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ベーリックホール。

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234番館。

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外国人墓地。

さらに賑やかで楽しい日本一の「中華街」。

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でっかいでっかい赤レンガ倉庫が人気の「みなとみらい21エリア」。

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まあメジャーどころがこれだけ揃えば、多彩で1日楽しめるどころか

 

1日では足りない、ぐらいのボリューム感。

 

とここまではそれぞれ知ってるし、想定範囲内。

 

実は各エリアでこまかくマイルを拾っていくと自然に

そういうことだったのか、が見えてくるわけね。

 

たとえば、

220405horikawa_at_maedabashi

これなんで堀川というのでしょう。

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なぜ関内というのでしょう。

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220405yoshidabashi_kanmon

吉田橋がなぜ重要……?

 

まあ一度には語れませんが、

その歴史の面影を残している部分。

それが何の痕跡なのか、まさに「ブラタモリ」的に探訪するから

深みがわかる。

220405gesuikan_kannai

で、決してすべてに人口377万的な光は当たってやしない。

 

まさに横浜で見つけた「影」の魅力ってとこでしょう。

メジャーななかに潜むマイナーな部分。

 

わずかな時間の滞在では「垣間見えた」レベルではあるのだけど、

函館を筆頭に多くの名のある港町が光より影が増しているなか、

横浜は377万と都民に支えられて、ひたすら影の部分を隠しつづけているように

見えました。

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ここで聞いた「想い出のセレナーデ」(インストゥルメンタル)はもう忘れん。

 

でもねえ、観光的には「影の魅力」っていうのがあるのよ。

この1か月後、あろうことか?神戸の半日観光を試みたのでよーくそれが理解できた。

逆転の発想を成功させるために必要なのは「街への愛」が必要で、

それはなかなか時の流れに押し込まれて成功しないのだけど、

地元民が奮闘する姿もまた「観光」としてある程度成立したりする、と思う。

 

さて、第一回はここまで。

ちなみに377万の内訳。

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当該観光エリアの中区・西区の人口が全体のどの程度か。

よく、わかるでしょ?

 


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