【2025秋】クロジ、アジサシに続いたのは「ウソッP」祭り【ウソ/アカウソ】
11月前半、最後の【祭り】はウソ、でした。
亜種ウソ、亜種アカウソが混在。
毎年やってくるのだけど、こんだけ目の前をウロチョロしたのは初。
函館山総合カウント数7位。
33日間の観察個体総数「271」でした。
ことしの【祭り】のおかげで、いままでこの鳥をじっくり観察してなかったことも判明。
そういや函館山ばかりでなく松倉川にも登場。
それにしてもでっぷり膨らんで食い意地張ってるので、
慣れ親しんで「ウソッP」とニックネームをつけるほど愛着を感じました。
まずは♂。亜種ウソからどうぞ。
いいポーズなんだが枝がジャマ。例年はこのレベルで
シーズンが終了するパターン。
これもそう。やっと撮れた、でこの程度で終わるのが通例。
ふだんならよく撮れた部類。でもことしは
でも最後はちゃんとポーズをとってくれました。ヨシ。
トータルでは亜種ウソのほうがマイナーで
亜種アカウソのほうが優勢でした。
亜種ウソは国内繁殖、亜種アカウソは大陸型と言われています。
が、函館山ではごちゃごちゃになってました。
で、アカウソ♂。
今度はメス。
メスの場合、亜種ウソと亜種アカウソはほとんど区別がつきません。
アカウソ♂といっしょにいるからアカウソ?
いなかったらどっち? てなもんです。
なんだか尾羽の裏側に白い線が見えるのがアカウソらしいのですが、
「線」見えるとは限りません。
オスで白線の見えているカット。
で、いいとこにとまって、よいポーズ!!と思うと
だいたいメスなんですな。鳥撮りあるある。
でポーズがよいと尾羽の裏はよく見えない。
このときいっしょにいたのはアカウソ♂なので、これはアカウソ♀らしい。
カンペキなとまりかた。でもどっち?
とても素敵な背景ボケですが、どっち?
なかよく2ショットですがメスどうし。
このときはいっしょにいたのが亜種ウソ♂だったので、
亜種ウソ♀のようです。
とこんな感じ。
腰の部分が白いとか翼の「ヒジ」部分の色味が個体ごとに違うとか
じっくり撮れてチェックできたのは収穫でした。
専門書にウソは
「成鳥は小翼雨覆と手根雨覆は先端と羽縁が境界が明瞭」
とあり、この時期なので当然「新人」が多いハズですが、
どの程度で「明瞭」なのかイマイチわからずじまい。
(↑の画像では不明瞭と見ます)
こういうケースだと左が成鳥、右が1年め、つうことなんでしょうかね。
ま、その悩みまで進歩したということでことしはオシマイ。
でも1年経ったら忘れるのも常。
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