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2025年11月16日 (日)

【秋の函館山】毎年何かが「当たって」いると鳥撮りシアワセ【ハギマちゃんとお散歩】

日曜の記事はパス、

という向きも多かろう。

専門的な話はわからん、と?

 

ま、毎度毎度、日々の鍛錬、感覚的な話でもある。

それでは一般市民の皆さんが「へぇ」と思う光景。

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11/3祝日のつつじ山駐車場、であーる。16台。

ほとんどが鳥カメラマン。市外ナンバーも時々見かける。

なので野鳥観察、だけでなく人間観察にも絶好の場。

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そ、この一週後には登山道路は閉鎖なので、マチカドニストも心置きなく

鳥探しができるってーもの。

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きょうの主役はハギマちゃんことハギマシコ

本州の鳥屋さんはなかなか会えない鳥だとか。

筑波山(茨城県)がいちばん確率高い、と磯野貴理子も挑戦してた。

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だがしっかし。ハギマシコとこの距離感は函館山、でしょう。

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地味だが不思議色の鳥。

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とてもおっとりしていて、そ~っと近づくと

あわてては逃げない。

このときもこちらも視線を下げてひと通り撮ったあと、

現場を離れようとしても、とことこ先へ進んでいって

常に3~4mの距離で

まさしく「ハギマちゃんとお散歩」状態。

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雌雄の区別も難しいし、成幼の区別もままならないが

この季節(11月上旬)と低山限定で楽しく遊べる鳥。

 

必死になって人気の青い鳥追っかけるのもよいけれど、

そのときどきの「当たり」をちゃんと評価してあげるのが

上級者、なんじゃないかな、という話。

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ルリビタキ成鳥オス

「相変わらずオマエ写真ヘタクソだな」と言ってマス。

悔しいのでこちらも負けずに

「オマエこそ撮られんのヘタだわ」と言い返します。

ことしは成鳥オスこれしか撮れず。ルリビタキ少なし。

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ルリビタキ・メスタイプ(じつはすっかり油断しきってる1年生・雌雄不明)

こちらは無警戒に近寄ってきてよく撮れた。まあ動きは早いけど。

秋は青い成鳥オス15%、成鳥メス15%、残りことし生まれの1年生雌雄(70%)とするなら、

85%はこんなメスタイプ。ひとつがいが4羽雛を巣立たせるとしたらほぼこの比率。

「きょうもメスしか見ない」を繰り返す鳥屋さんの知識、推して知るべしですかな。

 

運のイイ人は一発で撮りたい鳥を撮るけれど、いつもそのようにはいかないでしょう。

ジコチューに高望みばかりしてると「貴重な機会」を逃す、わけですな。

流れに乗る、これはだいじ。

それにしてもほかにも「当たり」がいるような2025秋なのでした。

 

※次回は別のアノ「当たり」の話。

 

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