【秋の函館山】毎年何かが「当たって」いると鳥撮りシアワセ【ハギマちゃんとお散歩】
日曜の記事はパス、
という向きも多かろう。
専門的な話はわからん、と?
ま、毎度毎度、日々の鍛錬、感覚的な話でもある。
それでは一般市民の皆さんが「へぇ」と思う光景。
11/3祝日のつつじ山駐車場、であーる。16台。
ほとんどが鳥カメラマン。市外ナンバーも時々見かける。
なので野鳥観察、だけでなく人間観察にも絶好の場。
そ、この一週後には登山道路は閉鎖なので、マチカドニストも心置きなく
鳥探しができるってーもの。
きょうの主役はハギマちゃんことハギマシコ。
本州の鳥屋さんはなかなか会えない鳥だとか。
筑波山(茨城県)がいちばん確率高い、と磯野貴理子も挑戦してた。
だがしっかし。ハギマシコとこの距離感は函館山、でしょう。
地味だが不思議色の鳥。
とてもおっとりしていて、そ~っと近づくと
あわてては逃げない。
このときもこちらも視線を下げてひと通り撮ったあと、
現場を離れようとしても、とことこ先へ進んでいって
常に3~4mの距離で
まさしく「ハギマちゃんとお散歩」状態。
雌雄の区別も難しいし、成幼の区別もままならないが
この季節(11月上旬)と低山限定で楽しく遊べる鳥。
必死になって人気の青い鳥追っかけるのもよいけれど、
そのときどきの「当たり」をちゃんと評価してあげるのが
上級者、なんじゃないかな、という話。
ルリビタキ成鳥オス
「相変わらずオマエ写真ヘタクソだな」と言ってマス。
悔しいのでこちらも負けずに
「オマエこそ撮られんのヘタだわ」と言い返します。
ことしは成鳥オスこれしか撮れず。ルリビタキ少なし。
ルリビタキ・メスタイプ(じつはすっかり油断しきってる1年生・雌雄不明)
こちらは無警戒に近寄ってきてよく撮れた。まあ動きは早いけど。
秋は青い成鳥オス15%、成鳥メス15%、残りことし生まれの1年生雌雄(70%)とするなら、
85%はこんなメスタイプ。ひとつがいが4羽雛を巣立たせるとしたらほぼこの比率。
「きょうもメスしか見ない」を繰り返す鳥屋さんの知識、推して知るべしですかな。
運のイイ人は一発で撮りたい鳥を撮るけれど、いつもそのようにはいかないでしょう。
ジコチューに高望みばかりしてると「貴重な機会」を逃す、わけですな。
流れに乗る、これはだいじ。
それにしてもほかにも「当たり」がいるような2025秋なのでした。
※次回は別のアノ「当たり」の話。
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