【ウソ中華・第一章】迷走著し。心配度さらに上昇【まもなく一周年】

例の北浜町、１年もたなかったからこちらも心配。

こうしてかなり日本語が不自由だけど、

だから短命店となるわけじゃない。

ま、コツコツデータ収集してるから、詳細は「第二章」でね。

先日、くくっとヤマができたので「第一章」書いておく。

まず

某ラーメン店。駐車スペースからはみだして８台。

相変わらず人気だねえ。行かなくなって久しいけど

人気があるのはいいことだ。

で、すぐ近く。

こっちは「オープン」とあるけど開いてない。

なんとそこに車の中で待つ男がひとり。矢印。

あーぁ、信用してたんだ。

そういえばこの６日前、

夜も閉まってた。

ちなみに

こういう営業時間帯。

そしてマンネリ？なランチメニューに変化。

魚香肉絲？？？

うーしゃんろうすー。

マチカドニスト無知なのでこの料理知りませんでした。

で、すぐ調べました。

勉強になりました。四川料理かあ。

これ、函館民の皆さんに伝わるのかし？

これでもウソ中華呼ばわりする理由がわからんとしたら、

読み手もだいぶ頭脳崩壊してると思いますな。

「四川」が「台湾」の地方名なのか、もしくは

その逆なのか。

中国系シェフが作れば、本格中華とあがめる程度の舌しか

函館にはなかろう、的見下し形営業方針としか思えないわけです。

（道南）森町ではこれでそこそこイケてるみたいなんだがね。

こんな店でも食べに行く人はいる。

その背景はとっても興味深い。

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