【リアルカウント年度更新版・第8回】 函館飲食・閉店録2024.8→【No.056~065】
まだまだ続きますよ。
冷静に考えるとこれでも例年並みのペースに追いつきつつある、
ということです。函館。多いようでいてこんなもん。
それよか、開店のペースがなんか上回ってる。
競争が激しいってこと? ちゃうな。
No.056
(22/5/19)(本町)
時系列的にはこちらが先か。
そして一時期謎の看板。
No.057
(22/10/7)(本町)
No.056の系列店。
オープンまもなく、店名を変えたのすら、気づいてませんでした。
だって看板レスだし。
No.058
(24/7/22)(末広町)
定着しませんでしたね。週イチ営業で半年。
25年2月まで、だったようです。で、金曜日もコーヒー屋さん?
店名からしてウリが不明。シュウマイが絶品というウワサ?
週イチでシュウマイ、テイクアウト。んなバカな。
No.059
(2015/9/28)(宝来町)
ここに移って10年間で紆余曲折ありましたね。最後は「店名・無届」のままで
終了。で、キッチンカーは?
矛盾が多い、ということはそういうことなんです。
No.060
(21/11/10)(桔梗町)
出店して3年ちょっと。全国チェーンですがコロナ禍を見誤ったとすると、
ほかのデリバリー系の行く末も気になります。
No.061
(2010/8/10)
(中道2丁目)
コンビニの競争も激しい時代です。
なんかこっそりフランチャイズから本部運営に変わってる気配もある。
No.062
(2023/12/25)
(豊川町)
冷たいお菓子の店を真冬に始めた時点で「おっと!」でしょう。
このエリアで食べ歩き推奨はきびしいと思われます。
No.063
(1982/2/12)
(本町)
最終日、1時間で完売とは哀しさ以外の何ものでもない。
多くは作れなくなったのでしょう。
それにしても40年の長きにおいて「屋号・商号」を誤解してた
とすると、それも函館の知性。
しかし「閉店メッセージ」をゲットするのにめちゃ苦労した。
復活するかも、と思えるくらい。
No.064
(2014/1/28)
(川原町)
No.065
(2016/1/15)
(乃木町)
ん? 8年間じゃなくて9年間だと思うのだけど。。。
いろいろと函館らしい。
?
ランキングサイトに参加しています。上のキビタキ・バナーをポチっと、よろしくお願いします。
?
« 函館飲食、放置パワー全開! 無届、無許可そして閉業アンド開業! | トップページ | 【2025春旅】洋食シークエンス第二弾「岡山市・食堂やまと」の名コンビ »
「はこだてグルメ、ぶった斬り」カテゴリの記事
- 【しょせんGAFAだし】破綻したビジネスモデルで「函館ふてほど」あっちゅう間に250超【Apple Map】(2025.05.13)
- 【例によって新店に甘々?のハコダテ民】我ながら油断した…ひっかかるなよぉ限定ラーメンのガセ情報!?(2025.05.11)
- 【函館飲食のとある20数軒】確信犯か、無知か。それとも被害者か。(2025.05.10)
- 【あ、そうなんだ?】アンコール営業2題(花園町/五稜郭町)【偶然だけど似てる】(2025.05.07)
« 函館飲食、放置パワー全開! 無届、無許可そして閉業アンド開業! | トップページ | 【2025春旅】洋食シークエンス第二弾「岡山市・食堂やまと」の名コンビ »
コメント