2月後半、いまさらのツグミたち@ナナカマド食堂
ことしは会えないのかと思ってました。
10月の函館山で一瞬声は聞いたのだが、その後は音沙汰なし。
まあ年が明けると徐々に姿を見るタイプなので、
そこまで気にしてはなかった。
2月中旬になって五稜郭近辺でようやく「声」。
てか、はぐれ1羽2羽じゃなくて群れる性質でしょ?
そう思ってたら2/19になって、本通の某公園で20弱の群れと遭遇。
彼らがくそマズイ、ナナカマドでもないよりまし、という心境になるまで、
ことしはそんなに時間がかかったのか???
例年は証拠写真ぐらい一、二度押さえておくか、という程度の
ありふれたツグミ。
考えてみたらナナカマド食堂の主役は常にキレンジャク(ヒレンジャク)だったので
これまで爆食カットを撮影した記憶がない。
彼らに警戒されないように爆食テンションをはかりつつ、アングルを工夫すること10分弱。
でも撮影する側はすぐ飽きてしまいました。
2025年、ぜんぜんマジメに鳥探ししておらん。
2024年の記録を上回ることはすでに絶望的。
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