原点回帰!?「ウマい飯の画像」歴代コレクション11~20位(2024年度)
またウマい飯を食う日々をイメージしつつ。
きょうのところは20位から11位まで。
注:2019年以降のもの。それ以前は除く。
じつは21~30位のほうが自分にフィットしている食体験が多いんです。
ジャンルの問題ではないはずですけど。
20位。静岡県静岡市。
コロナ期、只中でテイクアウトは残念。
できれば店内でコミュしながら食べたかったお店。
19位。鹿児島県鹿児島市。
何度も画像が出てくる平成後期の鹿児島チャンプ。
スープひとくちで、これかあ、と思いました。
食感のバランスもいいやね。
18位。佐賀県佐賀市。
生卵+とんこつ、が佐賀ラーメン?
鳥見予定がなければこの道は通らないので、出会ってないお店。
17位。岐阜県高山市。
地元No.1のお店なのだとか。「昔ながらの~」以外の形容が思いつかず。
自分にとってはお店の「自信」が裏目に感じました。
18位のお店は納得できて、こちらは?
16位。山形県米沢市。
珍しく焼肉。まったく予定になかったのに
宮城県内で車中であったおばさんに「米沢牛」という
キーワードをもらい、急に食べたくなりました。
さすがに食いまくる、ほどのコストはかけられませんでした。
15位 石川県金沢市。
地元に愛されてる感はあり。ただリピ確約までは…。
14位。神奈川県横浜市
30年前に行った店が、まだ元気に営業してたことに感激!
でも猫舌に中華粥はちとミスマッチ。
13位。青森県青森市
有名店ですが、頼んだメニューが悪く、
感激はありませんでした。当時ブログでも丼の大きさも
フツーであることを確認してました。
ほたて丼のビジュアルは果たしてこれで合格?
12位。富山県富山市
駅ビルだし、天ぷらだし、まあ不本意。
白えびの刺身へ行く気力はありませんでした。
11位。鳥取県米子市。
安くはなかったけど、印象に残る駅弁でした。
かなやの「かにめし」とは味もビジュアルもまったく違います。
でも、ここの売店、なくなっちゃったそうです。
順位は「自分の」じゃなく「他人の」つけた順位です。(いずれも食べログで3.5以上)
このなかからリピ優先度を考えるのも楽しいが、
そう言いつつ、行った土地で新規を開拓してしまうのが常。
来年の今頃はこのTOP30がどの程度くずれているかも、タノシミ。
ここで考えてほしいのは「県庁所在地多め」。マーケットが大きいから3.5が出る。
食べログ高評価イコール、名店とも言い切れないことが徐々にわかるはず。
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