【期待に応えることができるか?】古民家改造の「複合施設」…アレモコレモ@末広町
これはマチカドニストにとってなかなかアプローチが難しいケース。
でも同じ住所に飲食店が4店舗ほど存在しているので、足を運ばぬ手はない。
すでに奥のビアバーがNHKに出ていて、
こんな新しい店を格調高い「新日本風土記」で使うのか!
とびっくりしたものだが、
そのときのブログ使用画像が
これでわかった気になっていたので今回再訪。
だって、番組にこう写っていたんだもん(笑)。
これ、単にビアバーへのショートカットだっただけでした。
正面画像。先の画像は左手路地。
旧守屋住宅なのですが、
縦に長くて、1階は3部屋。奥に2部屋ある。(2階もある。事務所仕様)
このいちばん奥がビアバー。
手前の2か所は玄関というか、土間というか、
そこにカウンターをしつらえて営業、というスタイル。
さて各店いったい何席なのでしょうか。
募集サイトからとりあえず1階の図面を引っ張ってきた。
手前のカウンターが(1.5坪)。
正面のカウンターが(2坪)。
真ん中が(3坪)。
奥の別間が(6坪)。
コメントしづらい。
一度行ってみればわかります。
なんつーか、自分が過去にどんなひとり飯を「楽しんで」きたか思い出してしまいました。
テイクアウトならなくはないけど、イートインの発想は難しいやね。
博多の屋台のひじつきあわせ、とも異なる。
行ってみたけど満員で入れない???
いやいや、いつ誰が誰と行くか、をイメージしたら
答えは出てる気もしないでもない。
一軒家ですよ。
それを1階・2階で11分割?
あずましいか、あずましくないか。
ま、ある意味、Fシェフが望んだところの(長屋)「バル」ですかね?
市内初の成功例になったらおなぐさみ。
詳しく書くのはもう少し先で。
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