【いつものエンドレス】「改善された」は幻、ということもある粗雑＠函館飲食

少しずつ前向き、誠実が浸透してきたのかと思いきや、

気のせいだったらしい。

そういう「裏切り」は個人的に忘れないけどね。

あと、とどまることを知らない貧弱メニュー。

具体的に書いたら書いたで馬脚。というケース。

まず、

やってねえじゃん！　で、実は

だったという話を書いた。すると

再び変更。そして二行にした意味、不明。

結局、

元の木阿弥じゃん。

理解、できず。

別店舗でも

こうなのさ。

※ご存じのように函館市プレミアム商品券の有効期限は4/30

無頓着。やっと5/8には剥がされてたけど。

市電・中央病院前。

最初こうだったので

改善された

話を書いたら、同じ並びの店。

が変わってました。どう変わったか。

いろいろなお試しセットと唐揚げ。

はい？

まあ、魅力的なメニューに変わったのね。

さらにその並び。

わかりました。日々書き直さなくても良いようにこうしてあるんだ！

本日のアヒージョ、なあ。

本日のピザ、は無理だから、ピザはマルガリータ一本で？

カウントダウン600ぐらい？

甘い？

足つぼマッサージなら健康によいけれど、

岩礁をわざわざハダシで歩くこたあないと思うんだよね。

そこに気づかないからこその現状なんだが。

市内各所でいろいろな芽吹きがあるけど、

ハンドリング思案中なのは深堀町22-40でしょうか。

日々増幅中、というか、最初の見立てに戻った、のかもしれない。

粗雑レベル判定術でも開発すっか。

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