【カンタン調理で満腹】日に日に充実→中華丼/ムースーロー/チキンのチーズパン粉焼【PART4？】

リアルタイムにまったく追いつきそうにないのでまだまだやるで、自作メシ。

いままで気づかなかったのが自作ホイハン（会飯）系。

まんま冷凍食品（中華丼の具）に具増しして納得してたんだけど、

あんかけの味付けがいま一歩フィットせず。

焼きそばに焦げ目をつけてぶっかけてみたり

してたけど完成度は65％どまり。画像はあんかけ焼きそば。

それをちょっと手間をかけたらごらんの通り。

お店の味より薄めで塩分摂取的にも◎。

足りないのは「うずらの卵」だけだわ。

具は白菜、小松菜、小エビ、豚肉、しいたけ、にんじん。

六目あんかけ飯。

引き続き

からの

自分のイメージの中の木須肉（ムースーロー）。

きくらげ命。初体験は学生時代、アノ餃子の王将。

これもcookdo関連。2回めでやっと木須肉になった。

正直山の手の「中●●」の木須肉炒飯見て、できんじゃん。

半調理品で売ってるコレも良いよ。チキンのチーズパン粉焼き。

少なくとも月イチ確定。

がらにもなく白菜を買ってしまい、

白菜のクリーム煮。これも中華なんか。

しかし白菜の切り方、チキンのサイズなどなど

ツライ作品に。100点満点中39点。

残った調味料半分と白菜半分で考えた。

改良作。チキンをベーコン＋コーンに変えて、白菜の刻み方も細かくして

バター＋めんつゆで洋風アレンジ。これはイケる。

次回は鶏肉団子入れよう。

間に合った。

鶏団子入り。ベーコン＋コーン（洋風）とどっちで行く？

でも、所詮冬料理か。

白菜を買ってしまうのは

白菜とカボチャの味噌汁が気に入ったから。

でも、これだけじゃ白菜の消費はムリだからね。

冒頭の会飯にも白菜は使うぞ、と。

これまで撮影するに値しない、旨メシは数知れず。

見た目不合格は数知れず。

でも最近、撮るか、という気になりがち。

得意料理は何ですか？と聞かれて

胸を張れるレベルには程遠い。

いわゆる自己満足系。

そんでもって、外食に勝った！と思えるのは

どんな問題すかね。

これがプロの主婦なら

まあ函館市内で外食せんでしょ。

きょうばかりは家事から解放されたい。

メニューを考えるのに飽きた！

食べたいものを聞いても、なんでもいいと言いやがる。

そんなストレスだけが外食の原動力。

でもって大枚？はたいて、そのクオリティで

幸せ感じる舌ですか？と問いたい。

ま、舌も加齢とともに衰えるのだから、

日々の鍛錬ではないかしらってね。

それにしても今回のメニューは

いずれも当面のレギュラー化確定。

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