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2024年1月 8日 (月)

【結論は】はこだて夢ものがたり4=シエスタ編PART2【人材不足な函館】

シエスタ函館は地下の食品売り場だけを語ってもいかんのだ。

施設全体の「収支」「賑わい」を見ないと。

ま、B1Fにここの賑わい/支持は象徴されてんだけどさ。

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個人商店なら経営者・店主の判断でとんでもない方向に舵を切ってしまうことは当然あって、

それはそれで避けられないものでしょう。

いっぽうで単なる個人商店であれば、社会全体への影響力はさほどでもない、ということもいえます。

せいぜい「変わってるなあ」「…だから不調なんだ」

その程度。

 

ただ今回の「夢ものがたり4」は歴史を振り返るほどに

よくもまあこれだけ長期間不調が続いて、しかも杜撰も同時に続いているもんだ、

ということになり、それが人材不足に起因するとするなら、

函館市民としてそのバックボーンにも思いをめぐらせたほうがいい、

となるわけ。これは駅前キラリスと共通の問題。

投入されてる公費の問題はのちのち詳細に分析するつもり。だって関連条例まで議会を通っているんだから。

そのうえで旧棒二森屋跡地にさらなる公費が注がれる予定の函館。忘れんといて。

 

では「夢ものがたり3」では飲食・惨敗リストに終始したので、今回は途中途中の

証拠画像を踏まえて、改善されない理由に肉迫してみようと思います。

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最初の「思い出」はこちら。

2019年のオープン当初、人気デリのD.D(下画像は羽田空港店)

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入るとか、プロデュースに絡むとか、噂が流れていたものの、

結局実態はなし。

 

もともとはこの建物(B1F)はスーパーの食品売り場だったりしたのだけど、

スペースとしてはさほど広くなく、にもかかわらずテナント数を稼ごうとしたのが不調の始まり。

人を集めるにはフードコート的発想なのでは?と思うのだが、十数席ではあまりに貧弱。

 

しかも過半数を市民の知らない新興勢力で固めたところが短命に拍車をかけた。

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ブログ主はこのフロアでこのぐらい食べたのだけど(2017/8/13-2019/9/17)、ま、リピートはゼロでした。

キングカレーのCPが高い、と感じた程度。

 

やっぱり全国チェーンと地元の人気店をフラッグシップに置かないと、

例によって最初だけ、に終わる。

思い出したのはJR高崎駅のフードコートの貧弱さだけど、ここよっかマシだし、

JR津駅も県庁所在地の駅で見るべきテナントがなかったが、シエスタと比較すると

まだ全然スペースはある。

 

フェットチーネだかを食べた(食事画像の4番目め)が2018/9にあっさり終わった

(営業約2年4か月)時点でフロア責任者にインフォメーション、なぜ放置なの

と直接訪ねたのだが

また、変わるからこのまま、なんです」との回答。

2018/11に

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この店が短期で入ったのだけど、申請者が「店」自身ではなかったので、

穴埋め的招聘、だったことがいまさらわかる。

2019/3に4か月ちょっとで終了して、やってきたのはコチラ。

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2019/6/11 1:08PM撮。みごとな店内。

いやあ、これをイタリアン、というのか。

ほぼニョッキ専門店。背景は地元の美味しい「じゃがいも」なので。

※このお店も元町、シエスタと放浪し、現在は豊川町でコロッケ売り。

で、2020/4のインフォが

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こうなってた。てか放置で存在しないジャンルのオンパレード

イタリアン?が復活した以外は消えまくり

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そして隙間をポップアップで埋める作戦に転換。

するとさらに減速が著しくなったのは既述の通り。

2日のみ、3日のみ、5日のみ営業などあまりに多彩で見落としも多数あるに違いない。

これらを「閉店」にカウントしてた自分も浅はかっちゃ浅はか。このせいで

年間120閉店に到達したのだから。

 

実在しないジャンルがインフォメーション/パンフにのってる事態は続く。

消長が激しすぎてもはや正確なインフォメーションが不能だと?

印刷物は別にしてサイトや現場の表示はどうにでもなるべさ

こうして

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怒涛のポップアップ募集を経て2021年夏にB1Fは良品計画に広いスペースが

託されました。

 

こうしてテナントセレクトの余地を減らしたにもかかわらず、わずかなスペースが

見事に失敗。すでに6分の4が消滅。

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にもかかわらず、

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表記の現状はこうなっとる。またもや放置。

なんも進歩がない。

ていうか、現行テナントのK社はスルーだ。

 

「農家の息子」の場所には

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無印の商品が陳列され、ななしな水産の場所には

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でも、捌けない。

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ナポリタンじゃなくアマトリチャーナ、が函館市民、理解できる?

的な状況。

さてとタイムスタンプは何時でしょう。

ハイ、お昼12時半すぎですわ。2年前と変り映えせず、でしょ。

 

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これは助成を得たのか?

未利用魚からの開発商品の展示。1,296円。

味はともかく料理には応用できなさそう。

 

これで「良品計画」が

ここはもう、ない

と判断したらどうなるのか?

 

きっとしないように裏で手を回しているんでしょ?

まあ、3年も経てばまともな企業なら業績を見直すはず。

 

観光客は「函館らしくない場所」といい、

函館市民は(これでも)もっと庶民的なテナントがいい、と言う(!?)。

たとえば函館に成城石井が根付く風土がありますか?

 

お向かい丸井地下は丸井ブランドがあってあの状態で、

考えようには競合しちゃうからね。

 

とにかく商業施設は行っても何もない、と思われたら終い

ランチ難民が多い本町エリアで、客をつかめないんだから、マーケティング不足なのでしょうな。

てか、函館民が知らないブランドに飛びつくのはホントに最初だけだわ。

 

で、結局駅前キラリスのつながりでなんとか埋めて、の現況。

ここにどんな店が出てれば魅力的だったか。

「本町になんか行く用事がない」と市民の大半が答えそうでこわい。

函館の衰退を自らが演出している函館市民なのかもしれない。

 

「夢ものがたり5」はご想像通りあそこ。公的資金が入ってないせいで

もっとXXXかも。

 

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