【予想どおりの】地方公務員の無能再確認のための？美原エリア街歩き【成果でしたぁ】

全部書くと長くなるので、どう分けるか。

それが問題。どっちもヒトの問題なんだよねー。

「言われないとわからない」

いいですよ。

「自分では気づかないけど、言われたらわかる」

人間ってそんなもんでしょう。

「ウソ言われて、ああそうかと信じる」

のはいただけませんけど。

常日頃問題と思っているのは

「言われてもわからない」

プロってそれじゃあダメだ。

まーねー実は本当のことは言えない。

もあるだろうし、

わかったふりしないと引き下がらないだろ、オマエ。

それも、ある。

すべては共感力を含んだ、コミュ力。

あとなあ。業務に対する知識、知見ですよ。

でもって、総合的に「聞く力」。

函館に戻ってきて、まあもうすぐ７年になるけど、

さすがプロ、聞けるね！と思った地方公務員は記憶にない。

地方公務員に準じる観光関係者が１名いただけ。

何年か前のそれをまだ覚えているぐらい「いるんだ（めったにいないもんだな）」でした。

だいたい市役所の職員は

「聞ける」＝２割、「聞けないが誠実」＝２割。

残りは「聞けなくて逃げる」か「最初から聞く気がなくて応対が失礼」なのである。

なのでときたま

「バカヤロウ、わかる人間出しやがれ」と言い放つのに慣れた（笑）。

ま、とろいのは勘弁してほしいというのもあるんだけど。

（A）↑

（B）↓

で、こないだここ（Ａ）とここ（Ｂ）へ行ってきたわけだ。

美原のヤマダ電機に買い物に行ったので、

そっから（美原界隈）街歩きのついでを作ったから。

歩いていくにはココがいちばん遠い。ノーメッセージ店。期待を裏切らぬ（笑）。

冬の街アルカーはマジで歩く（笑）。

「知ってるか？ひどいぞ。直せよ。わかったか」でオシマイ（の予定）。

ということは？

「そうですか。知りませんでした。まずいですね。できるだけ修正します。」で

その後の「ちっとも直ってねえじゃねえか。嘘ついたなバカヤロウ」まで

想像しなくてよいと思うのね。

北海道経済部につながっている部署は…どこだぁ？

ここなんだって。

もちろん最初の話題は

そ、リストが697店中24か所間違ってた話。

そうだ。今思い出した。

高校時代、地理を習ったH先生。キミたちの地図帳は数百か所の間違いがありますから

注意して活用してくださいね。って言った。

人生ウン十年生きてきてH先生並み？の校正力が身についていた、というわけだ（笑）

これを外野の目から見ると「変人」に見えるわけだが、

実際にリストに載ったお店のいくつかは「なんだありゃ。ウチの住所がめちゃくちゃだぞ」

と思うんだわ。

それを「いくつか」はしょうがない、となんもなんも精神を発揮するかどうか、という問題。

脱線…

（Ａ）のひとりめは「知りませんでした。まずいですね。」はあった。

ヨシヨシ。

ただ問題だな、と感じたのはＩＤを首から下げてない。

函館市役所はＩＤを身に着けているが、渡島総合振興局は田舎だからそういうシステムに

なってないのかあ。

責任をもって対応する姿勢を欠く渡島総合振興局。

顔を覚えても１か月経ったら、こっちも忘れるし。性別ぐらいしか記憶できんし。

しかし次の問題。

この話だったので（この画像で）見せた。

「そうですか。気がつきませんでした」

これを直すとしたら、どうするか。

ぱっと見だけで「わかりました」と言える内容か。

ネットを検索してウチの記事を探し出すつもりか（笑）。

結局「聞くだけ聞いた。直さない」というスタンスがミエミエ（笑）。

まあ嘘が下手。

北海道は信用できないぞ。

公務員のその場しのぎ炸裂！と見た。

※ここに続く「疑問」についてはまた先の記事でね。

それも同じく「北海道」の怠慢。見事に。

続いてこちらへ。

あくまでついで。

御用の方はお入りください

自由に入ってよいらしい。函館市保健所と違い受付カウンターが省略されとる。

ココ来るのは２回めで、前回も「函館市保健所がひどいけどどう思う？」だった。

どう思う？と言われてもねえ。わかるけど。

「うちはそんなことありません」というのが精一杯でしょう。

だが、しかーし。

口が裂けてもそれがないのが北海道。渡島なのです。

今回は函館市の新型コロナ療養者発表について。

※この数字にウソがなければ、函館市じゃなく渡島の数字がよりひどい、ということになる。

（函館市は）毎日入院、入院って発表する割には

確保病床使用率変わらないけど、渡島はダイジョーブ？

ぞして

北海道の言う「道南圏」って函館市・渡島・檜山なんでしょ？

そうしたら…

即答できねえでやんの。

北海道が毎日何時にどんなＰＤＦをアップしてるかすらご存知ない？

そりゃ数字のナカミも日々見てないもん。危機感がないわけだ。

もしかして担当者がいなくて、人身御供にされたんか、アナタ。

ま、少しやりとりするなかで、そいつの頭に現況がインプットされてないことがよくわかった。

※そうでないことを証明するにはテクニックとして

相手が知ってなさそうなネタでブラフをかければ理解の深さが証明できるのに…

だから実は担当者不在で代理かい？と勘繰られる。部署名込みで名札もないしな。

函館市がどうで、渡島はどうで、檜山はどう、だから道南はこう。

そういう理解が皆無で渡島の数字を右から左に流しているだけ、に見えた。

地域全体を俯瞰する観点ナシ。

ワタクシは函館市の数字についてはわかりません…渡島の人間なんで！？

そして…

先週はあんだけ渡島が道南の感染状況を牽引していたのに、

この保健所内の静けさはナンナンダ。ぜんぜんバタバタしてない。

いかにもここは「現場」じゃない。行ったものだけが感じ取るノーマルモード。

そこで思ったのは

あの函館市よりさらに低レベルな渡島総合振興局そして渡島保健所。

であーる。

まさか？働いているのは函館市民じゃないんだよね？

です。

函館市民だが、渡島局に勤務しているので、函館市の現況には無頓着。

もし、それが成立していたら、

令和の函館人気質を積極的に牽引しているのが地方公務員だということを

証明する結果になるよなー。

そりゃあ一般市民が「なんもなんも」になるのも当然だよね。

とにかく８割以上が着席して電話してる声も聞こえない

静かな静かな渡島保健所なのでした。

具体的業務はどっかに外注してんのか、単に落ち着いた時間帯なだけなのか、

いったい誰がひっ迫してんですかね！

お、最後に念押ししておいたのは

１．渡島の住民も函館市内の確保病床に入院してんだよね？＝ＹＥＳ
２．渡島の宿泊療養施設ってＴとＵの２か所だけだよね？＝ＹＥＳ

もしかしたら函館市の確保病床使用率の発表の数字が合わないのは

函館市民だけカウントしてんのかも？と思ったので、

函館市内の病院に函館市民以外も入院していて「道南圏」で

カウントされてるんですよね？　と聞いたら、

どういう意味？　と再三聞き返されてしまいました。

渡島の数字だけ右から左に流していたら、「道南圏」の数字が理解できるはずがなーい。

対応します、と出てきた割に、まるで事情がわからぬ初心者に見えましたとさ。

名札をさげれないから対応履歴も記録できないのが

渡島総合振興局、ということを

ご報告させていただきます。

それにしても

そうこうしているうちに「道南圏」の感染数値がすっかり衰退。

なんて幸せなんだ！！！

さて、このボンクラ状態をふまえて、

「北海道」と「函館飲食」どっちもどっちの

第三者認証問題へと復帰しますわ。

では続き、また明日。

この日はこんだけ歩きました。

東端。広野町店のように中にステッカー貼ってあるんか？

南端。なぜか行くといつも定休日？って定休日とも書いてない、レストランＮ。

北端。は前記の黄色いお寿司屋さん。

西端。この日の最後がココ。ラストが常識ある店だとホッとします。

けっこう歩くには広い範囲でしょ？

そして意外な場所に（重点措置真っ只中の）「閉店」ハッケン。

そっちのほうも成果アリ（笑）

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