【総括2021休閉店レビュー】あと残るは2019年以降開店組、これが全体の3割【No.72→84】
うーん、ここはさすがに復活しそうだよな
と思っても依然シーンとしてるお店、
もうメがないんじゃないの組だぜ
と思っても「再開しました!」との情報が入ってくるお店。
読めんわ。
漏らしたあいまい系はまた全編の最後に。
スタートNo.73は2019年開業組です。
73.本゜田(松風町)
(保健所認可2019/03/29)
雪かき。灯油缶。人は住んでるぞと。
菊水小路自体がひなびきっているのに「おにぎり」が売りの飲み屋というのが
不思議な発想です。
74.鮨処 たく磨(本町)
(保健所認可2019/04/09)
ぱっと見て単独店舗っぽくなったな、と思いましたが
現在は割烹「菊川」の別邸になってました。
75.茶和々 函館五稜郭店(五稜郭町)
(保健所認可2019/04/24)
サツドラのとなりにあったチェーン系抹茶カフェ。
五稜郭タワーが目の前で観光地としての価値を認められたんでしょうね。
インバウンド様たちの姿が消え、サツドラもいっしょに消えました。
そういえば成田山新勝寺の参道で見たぞ。そういう場所に出店します。
このあたりから2年もたなかったお店がスラリ並びます。
今回リスト全体の4分の1ですね。
76.志旨鶏(白鳥町)
(保健所認可2019/08/02)
2021年、から揚げ屋さんがあちこちにできた函館。でもここは静かに閉まりました。
保健所リストを見ると2019年に申請者変更が発生してこのポジション。ということは…
その前に事件が起こった可能性大、かな?
77.BAR VEGAS(本町)
(保健所認可2019/08/25)
この店舗の画像探してたら、一軒前のこちらの画像が出てきました。(2018年8月撮)
ここも2回の閉店を目撃している場所です。
現在は
78.中国料理 幸珍(昭和3丁目)
(保健所認可2019/09/25)
店名変えずに復活して
さして続かず。
現在はあのネパールカレー屋さん。
このパターンをよく覚えておきましょう。事情があって一度閉店したお店が、別名義で
店名変えずに復活。これで続けば立派な「継承」ですけど、まあそれは茨の道で。
79.タピオカファクトリー琥珀 函館駅前店(大手町)
(保健所認可2019/10/02)
いっとき雨後のタケノコだったタピオカ系。これは先が見えてましたね。
なんとフランチャイズ商売だったようです。それはツライ。
80.Mary Ege(本町)
(保健所認可2019/10/29)
一棟まるまる。
ありそうでなさそうなメニューが並ぶ。
本町交差点に近くかなりよい場所。しかも一棟まるごと使用。それで夕方5時半に閉店とは
営業時間が短いなあ、と思ってましたが、いろいろな迷走を見せてくれ、結局2年もたずに終了でした。
提供メニューに力を入れなきゃ、空調その他の快適な雰囲気のみで客はつかないでしょう。
ここもハコラクに登場してました。
81.心地家(富岡町2丁目)
(保健所認可2019/12/11)
ここはたぶん前年から始めていて、だいぶ長いこと無許可でやってました。
ま、店名看板が安直なのを見てもホンキ度の低さがうかがえます。
袖看板残しはよくある話ですが、最後までこのまま。
最後は燃料店の請求伝票が扉に挟まっていてバス停でバスを待つ人たちに
見られて?ました。後継店も正体不明の謎の店になってます。
(ただし「ひらの」看板は差替え済)
82.まんてんや(本町)
(保健所認可2019/12/19)
コロナが終わったら復活する気満々のお店ですが…。
本町内で移転したとき、旧店舗に案内出さず、
新店舗ですぐに営業届け出さず、は素直に信用できません。
新型コロナ、ほんとうに完全終結すればいいですね。
電車通り沿いだけど、ここは前よりいい場所なのかなあ。疑問。
83.永人亭(湯川町1丁目)
(保健所認可2019/12/20)
現A食堂ですね。前の店から飲食店と宿泊施設を同時に継承したようなのですが、
観光客が泊まるような施設ではないので…。
あとはメニュー力に問題ありでしたね。そして年の瀬押し詰まってからあわてて始めたのも謎。
ちなみに現店舗と申請者が違うのでそこにヒミツがあるに違いありません。
最後まで店名の読みが不明だったお店でした。
ずっと「えいじんてい」と読んでた(笑)
残すは18店で早くもここから2020年開業組へ突入します。
84.○倉 英(本町)
(保健所認可2020/01/23)
結局閉店2軒の残骸のある場所を借りようとする人がいる?
まずは店名が読めない。「まるくら・はなぶさ」???
焼鳥メインだと知るのに何か月もかかりました。そして前店舗の看板を放置。
「あべ野」は無許可営業のまま、ぶっちぎって消えた店なのでとても縁起の悪い立地。
コロナの感染拡大で、あせってランチ営業も
これでは印象に残りすぎ。
焼き鳥丼を発想しないところが、腕に自信がなかったのか。
ここまで84軒。2年未満の「赤」はどこに固まるか…。
正解は断言できませんが、実力が伴わないのなら、お店と人が集まる場所で
紛れたほうが続く確率は上がる気がしますね。
ただ函館市内で「いい場所」は少なく、固定費がかかる商売なので、内容を磨いて
常連をつかめるかどうか、にかかってます。
得意ジャンルが客観的に狭く深くなのか、広く浅くなのか、
安直に流行に乗ろうとしたのか、前店はどういう終わり方をしたのか、
同ジャンル、ライバルの状況はどうなのか、
まあいろいろ事前に深めることが必要でしょうね。
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