【悪徳対応】北海道経済部・経済企画局、ついに職員の実名公表の巻【協力支援金PART6】

いやあ10/4の最初の電話からとうとう200時間が経過、しました。

はじめはこちらの連絡先をちゃんと伝えたのに、先方はメモを撮り損なったのかと

思ってみたりもしましたが、何度も伝えているのでそれはないでしょう。

では。

最初に電話に出た人間の名まえはゴトウ。

彼は何と言ったか、すぐには回答できません。

そうなのよ、この人間は折り返しご連絡します、とは言ってないのよ。

コールセンターのひどい対応、何とかしろや、プラス

道職員のおまえも答えられないのか！止まり。

だから、彼は厳密に言うと「嘘つき」じゃないのね。

２度めの電話に出た人間の名まえはミヤベ。

嘘つきはこいつなのである。

運が悪いんだろうなあ、こういう電話受けちゃって。

で、それで済ます？

ふたりとも家族が泣いてるぞ。

初期対応の過ちを何度も繰り返す北海道職員。感動的です。

で、ミヤベはゴトウと班が違うので

「支給の要件には即答できない」と言ったぞ確かに。

そして

「ゴトウと相談の上、回答します」と言ったのだ。

北海道経済部というだけでこれだけたくさんの部下があり、

いきなり一般道民に「経済企画局経済企画課に限った話題」なんて

通用せんわ。

しかも経済企画課の中で係が違うので…

ということは…？

ゴトウが格上（庁歴上位）で

「バカ、そんな約束するな。答える必要はないんだから。ほっとけ」

こうミヤベに指示したとも考えられる。

つまり、つい嘘つきに転落したミヤベと、それを支配したゴトウの構図。

制度の不出来を指摘されて肯定できないプライドの高さ。

アンド共感力の低さ。

飲食店が頑張って揃えた書類を難癖つけて否定することを日常茶飯事とする

冷酷な役人体質。だな。

もっちろん、揃えた書類がポンコツな飲食店主は枚挙にいとまがないのでしょう。

電話の相手が一般市民なら、その場しのぎで共感を得る、だけで

ほとんど事件は進展せず終息するのに、簡単に相手の思いに火をつける居丈高の北海道職員、

というイメージを積み上げてしまったわけだ。

しかも経済部全体に悪名が広がった。

今回得た教訓。

役所のやることを信頼するのは愚の骨頂。

常に彼らを疑い、制度のスキマを徹底的に指摘し、彼らの無能ぶりを暴け。

たぶん…函館市役所を見ていてもわかるけど、６～７割は善良な職員。

ごく一部…というのはそれ以外があまりに多いけど、

名を貶めているのは無知・無能な「組織に蝕まれた」人々なのです。

いやあ、そういう組織論から解き離れた立場にいるって、

何と言う幸せなのでしょう。

一歩間違えば、自分も逆の立場にいたかもしんない。

勇気を出して抜け出て正解だわん。

協力支援金9/13-9/30の申請締め切りは11/30のハズなので、

飲食店の皆々様、頑張ってぶんどってくださいまし。

誓約書なんかクソ食らえよ。マニュアルが難しすぎて理解できなかったで通るでしょ（笑）

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