【閉店寸前ヘルプミー!】ただこの場所からの叫びは届かない悲哀@H川町【実質1年チョット?】
笑われることを覚悟しているお店です。
なりふりかまわないのでしょう。
だいぶ前にブログ主が閉店判定したお店です。
それでもどっこい生き残ってました。
しかし、令和三年秋になってもうダメだと???
結局これでは内容が伝わらないわけでえ。
同じ内容が伝わらなくても、五稜郭公園近辺のアノ新店はやっていけてる???
保健所の飲食店としての営業許可は2019/7/2です。
菓子製造の許可はその約半年前。つ・ま・り当初はイートインを考えていませんでした。
マジ???
20/11/27に申請者名変更。個人名から合同会社名義に。
しかし、
20年10月には冬休み宣言してますけどね。
ブログ主の閉店判定は
20年4月に黒板の字が消えかけたあたりで「!」となり、
2か月後の6月の段階で、店内も含め、終わったな判定だったんですね。
19年8月。イートイン開店直後。
そもそもいまさらベーグルなんて需要があんのか、が最初。
もちろん何を挟むか、食事系かおやつ系かで違うんですけど
そこを抜かしてコーヒーに走っても意味ナーシ。
そもそもH川町なんて、何軒飲食店登録があるのでしょうか。
すべては開業時点の見通しの甘さ、というしかありません。
最初の半年で太客を確保できないと盛り返しようのないロケーションですからね。
もっと近所なら逐次おもしろレポートができたんだけど、
閉店判定した時点で定点観測リストからハズレてしまったのが
返す返すも残念ス。
ランキングサイトに参加しています。上のシロフクロウ・バナーをポチっと、よろしくお願いします。
« 【孤独な飲食店】ガセネタ流布で自己正当化【しっかり読めよ】 | トップページ | 【テイクアウト旅メシ・ますます覚醒】東北の駅ビル網羅の海鮮系チェーン(前編) »
「はこだてグルメ、ぶった斬り」カテゴリの記事
- 【視点大転換】函館・西部地区振興のため、泣く泣く採算度外視飲食(店)が続々?(2024.09.13)
« 【孤独な飲食店】ガセネタ流布で自己正当化【しっかり読めよ】 | トップページ | 【テイクアウト旅メシ・ますます覚醒】東北の駅ビル網羅の海鮮系チェーン(前編) »
コメント