【書き直してPART1】緊急事態宣言解除で閉店じわじわ？…な函館【閉店ラインナップ・補填版】

ノーメッセージ店探訪に並行して発見した閉店は

ほんの数店で、函館なんなんだ？異常？が素直な感想でした。

でも時間をかけてじっくり見定めると

・閉店挨拶がない
・閉店を自ら認めない（臨時休業と主張）

の比率がとても多い。

コロナ禍が終わったら、再始動します。

へ？５年後ですか？まさか１０年後？

ま、ウィズコロナの概念を理解しないあたり、が

田舎者の函館飲食。

南部坂や花かるたがその代表ですね。

・できうる限りの感染対策をします
・周辺エリア＆国内の感染状況に応じて営業時間、調整します

のスタンスがみじんも見られず、世の中の流れに抵抗しているお店は

ブログ主、全否定です。

逆に新型コロナの温床リスクがあるので、とっとと営業やめなさい、です。

そういえば、９月末、ひっさびさにお気に入りのここ、

※税込780円の串カツ定食、めっちゃ好き！

でランチをしにいってびっくりです。

アクリル板があった！

アクリル板１枚3000円？

でもいまどき、それフツーでしょ？

ちゃんとしたお店、マジメなお店は意外と意識してるんですな。

逆にカウンター中心のお店でアクリル板を置かないお店はリスキーなんで

要チェックですよ。

というわけで、最初に書き始めたときはコロナ禍の割には閉店すっくねえな、

でしたが、１軒また１軒と発覚が増えてきたので、タイプ別にまとめ直すことにしましたね。

その前に。これ、ですよ。

こちらは旧店で…先日近所に移転。

実のあるお店だと思っていたのに、新店貧弱～。

満を持して移転してグレードアップかと思いきや嫌々ながらの貧弱化。

それにしても近所なんだから「移転のお知らせ」を半年は貼っておけ、でしたね。

扱い、二アリーイコール閉店でもいいんでないかい？

それでは「閉店否定」「無期限営業休止」パターンから行きますか。

まず緊急事態宣言へ責任転嫁型の３店でーす。

10月に入ってもこのまま。↓

当然ですけど。

ここ↓はすでに閉店判定してましたよね。１年前の画像しか残ってないってコトは

ずっと休んでる…。期間としては開陽亭本店と同等。

続いて責任転嫁対応すらままならぬ、この５店。

某本通のイタリアンと同じパターンかな。もう画像探すのがめんどい。

こちらは単なる工事中に見えて中に

函館市外から来た方、お断り。護国神社坂中腹に開業して

この態度。作業員の姿は見えません。ダメージ深そう。

もしかしてコレ、侵入禁止の対策？？？

気がついたらお店でなくなってるケースをたっくさん見てきました。

ま、ゾンビよろしく復活するケースもなくはないのですが。

ここも食べログが教えてくれなかったら、いつから休んでいるのかには

注目しませんよ。

「臨時休業」「当面休業」をどれぐらいの期間で判断すればよいか、

これは永遠の課題です。

↓コチラは復活しました

とりあえずきょうは10店。次とあわせて22店。

を閉店判定しました。

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