【PART6・支援金申請】北海道と函館飲食の虚々実々の駆け引き？？？

第６弾。いいかげんにしろ！

ってぐらい続くわぁ。

念には念を入れようとするとさらに違ったタイプが網にかかります。

結局それで信頼を裏切られる？

落としどころを決めて、展開を読んだのにこうなりました。

１．

うん。そうか。

２．

PM7:00ね。これ"「PM」コレクション"行きだけど…。

あい、わかった。

３．

 

ノーメッセージ。ちゃんちゃん。

いっちばん観光客が吸い込まれる比率の高いお店。でーす。

３．で落ちがついただろって？

１．ですよ。（笑）

北海道では…

だそうです。無駄打ちじゃん。便乗系じゃん。結局。

そもそも夜８時なのを縮めても意味ナーシ。企業姿勢だけアピール。

大手だからいいけどさ。

でもな、今回もこの要件をすり抜けているお店があるのよ。

土曜日だけ20時以降も開けていて、他の日は20時には閉まってる。

時任町の「C」。絶妙な営業時間。

そんなん、土曜日の30分のぶんしか支援金出ないっしょ。

今度は正直な不運ちゃん。

こういうお店もありました。これだと要請にかすらないね。

アルコールだけかすらせる？

それで支援金、出ますか？

冒頭の２．だと出るはず？？？

まあ徐々に詰めていかないと混乱するか。

それにしても、

ここを単独記事に仕立てようかと思ったほど。

一定の要件を満たしていれば19:30まで酒類提供ＯＫ。

１．一定の要件をすべて満たしていればＯＫ？
２．一定の要件をひとつでも満たしていればＯＫ？

で、函館の保健所は確認しに来るの？

ハハハ。簡単な答えです。

言いたくないけどね。

よってちゃんと読めば

「時短してまーす」と

店頭に貼っておくのがまず簡単。

こうして北海道はサンプル用意してくれてるのに、

函館飲食の皆さんは

わざわざややこしくしてるもんな。

そういえば、不定休で営業時間ナリユキの

こういうお店は救いようがないね。

北海道のサンプルにウソしか書き込めないでしょう。

※北海道への申請には「誓約書」も必要です。虚偽申告がバレると…

前回（５月６月）に支援金を申請できた飲食店はスイスイ。

そこでもたついた飲食店は今回も大苦戦。３回めでも。

必要な書類を用意できない経営…。

おっと３月に営業許可をもらって

いつから明けたか知らんが、週末しか店やってなくて、

コレ↑はメリットあるのかな？

「営業形態の証拠」が第三者には探せない。

アクセスされないSNSにありますってそれはインチキ。

まさか北海道、初めから営業してない日数に支援金出さんだろ。

虚々実々の駆け引きが皆さん、楽しいのかな？

話題は尽きない。

次回PART7は結果的に「ぶっちぎりカミングアウト」を探ります。

その間、いろんなタイプのノーメッセージがどんどんたまる50超え？

もうすぐ9/30だね（笑）。

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