【PART2】結局、激安ランチが嫌われるのか、別の問題か？【本町ランチ事情】

そんなにランチめぐりしとらんのに、ランチネタがPART1、PART2かあ。

そのせいでまーた、先延ばしになってるネタがあるらしい（笑）。

熟すタイミングを見極めていかないと。だ。

すでに画像出しちゃいましたが、ここから。

久々。シエスタ地下にあった時代から３回めの利用。

嫌ったのは食器の軽さ。昭和の時代の？給食の食器みたいなチープさが

がっかりのお店でした。

改めて見極めると…屋台のチープさを演出しているのね。

メニューも徐々に増えて、

チーズだ、サルサだ、がごめ昆布納豆だの、確実に「味変」食らう、

しかも個性的な狙いが揃ってきたもんだ。

それにしても昼どき客が少ない。

自分が食事中に女性１名ずつ、２名。

カウンター５席６席が混まないほうがうってつけ、ですけどねぃ。

この余韻を引きずって、交差点の向こうに

このメニューとこのメニュー。

このスペースでは良さが書ききれず、矛盾だらけ。

唐揚げが高く見えるし、セットにセットをつける？？？

なぁにぃ？　300円の目玉焼き定食だと！

まさかチャージあり？？？

でも、せっかくランチ始めたのに客はほとんど入っていません。

なーんでか。

こういう客の流れではそりゃ1100円ランチならさらに苦しむでしょうね。

まさか、函館飲食、こうしてランチだけを取り上げても青息吐息だから、

ダテパーだのハコラクだの他所のブログだので

無理矢理盛り立ててもらおうとしているのか？？？

そうそう1100円ランチのお店をもう一回フォロー。

この日は看板が曲がってました。けっこう大事。

野菜炒めと焼き魚で1100円。うわあ。

なんか「次の波」が年内にやってくるという気がしてきた。

今回は皮肉じゃなくてショックでしたよ。

そのいっぽうで居酒屋で3000円台のランチを始めるところもあるようで、

半永久的な手探り、ってか。

忘れなかったら500円均一弁当のハナシも書きたいな。

キッチン・ステージというお店でした。残念、函館じゃない。

値段とボリュームが、微妙な味の足りなさを補ってあまりある。

本当はキッシュを買いたかったのだけど、白飯優先と考えて

泣く泣く欲張らず。次こそは…

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