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2021年1月 1日 (金)

厳冬の中で迎えました、令和三年。さあ、ことしはどうなる?

よく「一年の計は元旦にあり」というので

一応

「区切って」おいたほうがよいかなあ、と

思ってみたのだけど、

前回(令和元年~二年)は冬のネタ切れということで

年末年始はアクセスも減るし、

「平成31年・令和元年」のまとめをしてみようと

試みて、結果自分であまり満足せず。

で、ことしも同じパターンじゃあいかんだろ、というわけで

やめます。

前倒しの初詣画像でも出します?

201203tsurugaoka_hachimangu2

嘘、嘘。(↑鎌倉の有名な八幡宮。二段構えといえばここ?)

200324seigantojisanjuunotou

青岸渡寺三重塔からの那智大滝(もう4回め?お気に入り)

200324kumanogawatankakukouen

新宮城址の公園から見下ろす熊野川。熊野川も熊野古道の一部

絶景慣れした令和二年、

200514imabari_jou3

日本三大水城、の今治城

200521gujou_hachiman_jou2

吉田川から見上げる郡上八幡城

200321toudaijidaibutsuden

東大寺大仏殿(3月21日)

200320yakushijinishinokyou

奈良、薬師寺の東塔(右)と西塔

お城も国宝もたくさん見て満足な一年でした。

 

というわけで、

まあ、令和二年、いろんなことが予想通り?想定通り?だったので、

世間の人々が言うほど不幸じゃなかった気がします。

単に想定の「幅」の問題かもしれませんけど。

 

「コロナのせいで生活が大きく変わった」

という人も多く存在するなかで、自分としてはそこまで大きな

ダメージは受けずにすんだ感じかな。

というより「いま」「これから」なんですけどね(笑)

 

油断できない、緩められない時の流れを

恨むことのないように粛々と進行したい、というのが

令和三年の「抱負」です。

 

なんか、緩めようと思えば、かなり緩んでしまう実感も

あるので、無理しない程度に

「励もう」と思います。

ブログがその支えになれば、御の字かな。

まあ記事の柱になる要素については、

おいおい覗かせていきますので、本年もよろしくです。

201209yoshigamo_osakajou

大阪城のお堀のヨシガモ(♂)

201207enaga_miidera2

滋賀・大津の三井寺境内のエナガ

函館でまず見かけない方々との偶然の出会いも大切にしつつ、

集めてはつなげるの繰り返し。

201206sasaoyama_for_momokubari

新パターンのこちらは予告編ですけど。

201206sekigahara_from_home

ここらへんが関東・関西の境目だってサ。

それにしても「マイラー活動」が「予習」そして

「復習」へと波及した結果、

思いつき、アドリブの印象も強まってよかった、

というのが令和二年タビを総合しての印象でした。

 

もちろんブログの柱は旅画像ばかりじゃありませんが、

あくまで「旅」を通じての「函館」なので、

ひきつづき、うまく結びつけていきたいです。

それとより一層「世代間ギャップ」「都会と地方のギャップ」

も深く掘り下げていこうということで

取り止めのない令和三年第一号記事これにて終了。


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