無料ブログはココログ

現存十二天守プラス

  • 150902matsuejou1
    城=天守閣が気になりだしたのは最近。年齢ですかね。まだまだ初心者なのでスタンプラリー感覚。少しずつ深めようかと思っています。

lighthouses

  • 150901hinomisaki_todai
    岬の突端に必ずと言っていいほど立っているのが灯台。「ここまで来た」と納得の証拠写真にはもってこいだったりするわけで。

ダ~イナミック!

  • 140812oshinkoshin
    自然と人間が織り成すダイナミズム。こんなものを作った、こんなとこまで見に来た…そんな印象深いシーンを集めます。まあ、スケール感では国内限定ではたかが知れてますが、バカにしたもんではありません。

« 【3か月もたずに閉店】でも最初からそれはわかっていた…PART1 | トップページ | 【いかにも練れていない浅さ】パン屋さんとカレー屋さんのお話 »

2020年5月16日 (土)

【香雪園・三連作ラスト】野鳥天国は実は函館山ではなかった!?

ま、これは誰が何と言おうと自分の長期のテーマ、ライフワークのひとつなので、

三連作の3つめに来るわけです。久々だなあ、このジャンル。

これ完全版をやろうとすると、かなり長くなるので極力端折りますが、

このエリアは総合的に判断して、自然と親しむ市民公園としては

日本でトップ20に入るレベルなんですよね。

もちろん野鳥観察スポットという意味でね。

NHKさわやか自然百景で取り上げられないのが不思議なぐらい。

でも、それに気づいている人は本当に少ない。

日本野鳥の会・道南檜山すらそれに気づかないとなれば、

そのレベルの低さが推察されることでしょう。

年に1回とかの観察会で何がわかるかと言いたい。

個人的には気づいてもらわないほうのメリットもあるんですけどね(笑)。

 

まあ特定の時期にすごいので、時期を外せば「あれれ?」ですから

野鳥観察のそんなギャップ萌えをご存知ない向きにはチンプンカンプンでしょう。

ま、自分がことしの4月から5月にかけて撮った画像だけで語ることにしましょう。

過去シーズンにもっとうまく撮れてた可能性は大なのですが、

今回は自己ベストがたくさん得られたのでこれでいいでしょう。

まず大切なのは地元のホスト側、常連な鳥たち。

200501yamagara_4

左上→右上→左下→右下の順に

ヤマガラ(函館市の鳥)、シジュウカラ、ヒガラ、ゴジュウカラ

ことしは餌やり夫婦がいてめちゃくちゃなついています。

なつき過ぎ!!!

そういえば近所のおじいさんがヤマガラを見て「ホオジロ」なんて言ってました。

無知にもほどがある。シジュウカラだって頬は白いぞ(笑)

 

次に(北海道では)春になってやってくる夏鳥だけれど全然珍しくない方々。

上から下へ

200422uguisaoji2

ウグイス、カワラヒワ♀、アオジ♂

こちらは常連組。

200416kitsutsuki_trio

キツツキトリオ。上からヤマゲラ♂、アカゲラ♂、コゲラ

ふだんそんなに撮りません。

200424shimaenaga_kisekirei

上の2種は留鳥。

左上→右上→左下→右下の順に

シマエナガ、ハシブトガラ、キセキレイ、ミソサザイ

シマエナガは珍しくないですが、動きが早く写真は特に撮りづらい。

キセキレイは北海道では夏鳥。ミソサザイは留鳥ですが、冬に山から下りてきて

春になると山へ帰ります。

こうして常連の層が厚いのでさまざまな客鳥で賑わう構図です。

ほかに珍しくないのはカルガモ、ハシボソガラス、キジバト。

ハシブトガラスもやってきます。いないことはないけれど

スズメはあまり見ません。ヒヨドリはたくさんいます。

ツツドリは声だけ聞きました。外周にはコムクドリもうろついているし、

いつもキジの声も聞こえます。

200408oshidori

200506oshidorif

オシドリも毎年やってきて、カラスに巣を破壊されてます。

上オス、下メス。子育てはメス主体でオスはメスについてフラフラしてるだけ。

ま、自分たちにちょうどよくてカラスが入れないサイズの木のうろを探すのは至難の技。

200409hyouchou4

雪が融けると標高の高いエリアへ戻っていく漂鳥組も

5月になっても居座ってます。

左上→右上→左下→右下の順に

マヒワ♂♀、イスカ♂、アトリ♂、シメ♂

さらに函館山に集合してから見晴公園をたまに通っていく

200427ruribitakivert

ルリビタキ雌雄

200427komadori_4p

同じく数日滞在して抜けていくコマドリ。(上段オス、下段メス)

200505oorurivert

オオルリ雌雄。

200511kurojimf

クロジ雌雄

200501yabusametile

潜りに潜ってなかなかとれないヤブサメ4態。

200427ezomushikui_sendaimushikui

地味で見分けにくいエゾムシクイ、センダイムシクイ

声を聴きながら識別しますが、この2種で言うと羽の色が

わずかに違うのでそれでわかったりします。

200430nyuunaisuzumevert

ニュウナイスズメ。上オス、下がメス。

スズメの仲間ですが夏鳥で南のほうから渡ってきます。

桜の軸を齧って蜜を吸うのが大好き。

別にカルメンしてるわけじゃなくて、ちぎってポイします。

200503binzui_kurotsugumi

ビンズイ&クロツグミ♀

ビンズイは山地へ向かう途中の立ち寄り。クロツグミは公園周辺の

森の中が住処ですな。

はいそれと前回紹介したキビタキ

200508kibitaki05e

案外上から見下ろしで撮る機会は少ないです。

ことしはまだメスを見かけてません。

おっと、チヨチヨにぎやかな

200505mejiro

メジロを忘れてました。こちらも北海道では夏鳥扱。

まあ写真が撮れただけで31種。

念願のコルリはことしも声だけ、でした。

それにしてもわずか半月ほどの短い期間にイッキに集合するんですね。

200428korisu

もちろん野鳥だけでなく元気なリスたちも人気者です。

子リス2匹が屋根裏の巣から外へ出たくて興味津々で見ているところ、です。

野鳥を撮っているとリスが餌をねだりにやってきて、

撮影を邪魔するのは見晴公園ぐらいなものでしょう。

 

この自然の価値を知らない函館市民は住民票だけ函館市に置いていても

ただの潜り、無知だと断言してもいいぐらいの充実度だと思います。

ま、かといってピークにギャラリーにたくさん集まられても迷惑ですけどね。

 


にほんブログ村

 

ランキングサイトに参加しています。上のシロフクロウ・バナーをポチっと、よろしくお願いします。

 

 

 

« 【3か月もたずに閉店】でも最初からそれはわかっていた…PART1 | トップページ | 【いかにも練れていない浅さ】パン屋さんとカレー屋さんのお話 »

ありがとう!函館の自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 【3か月もたずに閉店】でも最初からそれはわかっていた…PART1 | トップページ | 【いかにも練れていない浅さ】パン屋さんとカレー屋さんのお話 »