無料ブログはココログ

現存十二天守プラス

  • 150902matsuejou1
    城=天守閣が気になりだしたのは最近。年齢ですかね。まだまだ初心者なのでスタンプラリー感覚。少しずつ深めようかと思っています。

lighthouses

  • 150901hinomisaki_todai
    岬の突端に必ずと言っていいほど立っているのが灯台。「ここまで来た」と納得の証拠写真にはもってこいだったりするわけで。

ダ~イナミック!

  • 140812oshinkoshin
    自然と人間が織り成すダイナミズム。こんなものを作った、こんなとこまで見に来た…そんな印象深いシーンを集めます。まあ、スケール感では国内限定ではたかが知れてますが、バカにしたもんではありません。

« 飲食店ばかりでなく、このご時世でホテルも休業、そして閉館 | トップページ | リスクフル函館、連日の新型コロナ感染者発生 »

2020年4月19日 (日)

【令和二年・第三回タビ】紀伊山地の霊場と参詣道…世界遺産指定から15年

時系列をまったく無視して方向性を確認しては、それぞれの間隔を空けて書いているので、

もしかしたら、この新型コロナの緊急事態の中、

ずっと旅している人=空気が読めていないのはオマエだ!

的なカンチガイをされているポンコツ読者がいないか、心の底から心配です。

函館なので。

 

まあ日々読まれている方はこの記事がどのあたりから始まっているか、どこらへんで「予告」が

あったかはうっすら記憶していると思いますけどね。

 

さてきょうはすっかりついでの「熊野三山」のお話。

まずは表面的ななぞりを先にやりますね。

熊野三山です。

200323kumanohonguutaishahonden

●熊野本宮大社(田辺市本宮町)

200324hayatamataisha

●熊野速玉大社(新宮市)

200324nachitaishahonden

●熊野那智大社(那智勝浦町)

 

ほんとうは世界遺産に絡む背景とかディテールなどのほうが函館に関連しているので大切なのですが、

まずはこんなとこ行ってきました、こうでした、な上っ面な観光の話です

 

では、動いた順番からなぞります。

ド素人なので神社は本殿より鳥居が好きだったりするんですけど、それはまあいいですね。

200323yamatoyagist

200323busforshinguuatyamatoyagi

奈良県大和八木駅を日本最長の路線バス「八木新宮線」で出発し、

とても面積の大きい十津川村を北から南へ縦断し、和歌山県に入りました。

まずは

1.熊野本宮大社(和歌山県田辺市)

続いて

2.川湯温泉みどりや

で一泊。

200324midoriya

あくる朝、再びバスで和歌山県新宮市へ。

3.熊野速玉大社

を訪れます。続いて新宮からJR那智駅までバス。そこでバスを乗り換えて

4.熊野那智大社

そう、あのおっきな滝の見える那智大社へ向かいます。那智大社には西国三十三か所の

第一番札所の「青岸渡寺」(せいがんとじ)併設されています。

この西国三十三か所の青岸渡寺ぜひ名前覚えてくださいね。

函館とゆかりがあるんでね。ここで「あああの話ね」と察する函館市民は1%もいないでしょうけど。

こうして熊野三山を1泊2日でクリアして、隣県三重県の西のハズレ、熊野市で

田本研造顕彰碑を訪ねたのでした。

200324tamotokenzou

200324tamotokenzou4

もうね、しつこく書きますよ。この人が土方歳三の撮影をしていなかったら、

彼はあんなに幕末のヒーローになっていないです。

今回はその流れだけ。

熊野三山を参拝する順序がこれでいいのか?という話ですが、ほぼほぼメジャーな順序のようですよ。

ポイントは「本宮大社から川下りで新宮の速玉大社へ行く」が古来からのメジャールートなので

1-2-3でなければ、3-1-2なのでしょうけど、

やっぱりトリは滝が素晴らしい「熊野那智大社」ですからね!

もう那智大社も2005年以来二度めですが、ここは何度行っても素晴らしい!

アップダウンさえなければ、ですけどね。

国内屈指の名瀑なんで、信仰心の薄い人もぜひ、この滝だけは見ておかれることを

オススメです。

では1.熊野本宮大社から。

バスを下りて最初に旧社地の大鳥居へ。大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる神聖な場所です。

ここを受け止めないと熊野詣では空振りに等しいという重要な場所。

200323tokyushachihonguu

左右の畑?も本宮大社の敷地。

200323honguuootorii

かなりでかい鳥居。

200323ooyunoharahonguu

鳥居の奥に進むと、このあたりはいかにも旧社地というカンジ。桜がきれい。

200323kumanogawakyuushachi

昔この熊野川が大暴れして社殿が流されたので本殿は引っ越したということ。

治水が進んで、えコレ?というほど細い流れの熊野川。

200323sakurakyuushachi

熊野川の川べりから見上げた青空&桜(おまけ)

では、本殿へと向かいます。

200323kumamohonguutaisha1_20200415072901

ここから石段。

200323kumamohonguutaisha3

振り返ってみました。大した石段の数じゃないです。たったの158段。

金比羅さん(香川県)の700何段に比べたら。

で、最初に紹介した

200323kumanohonguutaishahonden

本殿。お宮が4つあってそれぞれ祭神が違い、ご利益が違うという

素敵なシステム~。

ハイ本宮大社終わり。つづいて3.熊野速玉大社

200324hayatamataishaent

入口の鳥居。駅から徒歩15分???

で、あっさり先の本殿。

200324hayatamataisha

コンパクト? いや時間があればこんなもんでは済まないのです。

90分で可能な範囲なのでこれだけ。新宮はもう少し見どころあります。

ではいよいよトリの4.熊野那智大社へ。

新宮駅から熊野交通のバスに乗り、那智駅で乗換え。

 

速玉大社を短縮して時間を作ったので、大門坂から熊野古道をしっかり

歩きます。大門坂の入り口。

200324nachidaimonzaka1

中間地点かな。

200324daimonzaka2

振り返るとこんな感じ。

200324daimonzaka3bk

熊野古道をこれ以上まじめに歩こうすればこのペースでは三社回れません。

大門坂から熊野那智大社までのたった30分ですが必死に

この石のゴツゴツした坂を登る、のがいちばん手っ取り早い古の参拝道の味わい方。

 

必死に上ると那智大社の石段下に着くので、また上る。

200324nachitaishaent

200324nachitaishaent2

ようやく着きました。

200324nachitaishahonden

で、となりが青岸渡寺。

200324seigantojihondou

青岸渡寺の敷地の東のハズレに三重塔が建てられていて、しっかり大滝とコラボするように

設計されてます。

200324nachiootakisanjuunotou

200324seigantojisanjuunotou

熊野那智大社・青岸渡寺を済ませて、こんどは滝へと下りていきます。

せっかく上ったのにまたゴツゴツした石の参道を下ります。

下りたら帰りはまた上るやないか!ですけどね。

200324hiryuujinja1

別宮、飛瀧(ひろう)神社。少し入ると

200324hiryuujinja3

すぐこれです。目が釘付け。

200324nachiootaki2

左から風が吹いて右へ流れてますね。

200324nachiootaki3

御神体なのでちゃんと縄が張られています。

 

SSを変えて何枚も滝をとってみますが「落ちる滝」はスローにしても白がつぶれるだけ、と

気がつきました。

で、帰りは滝のところからバスで那智駅を経由して新宮駅へ戻るわけですね。

結局、紀伊勝浦の駅のほうへは行きませんでした。

以上。

 


にほんブログ村

 

ランキングサイトに参加しています。上のシロフクロウ・バナーをポチっと、よろしくお願いします。

 

 

« 飲食店ばかりでなく、このご時世でホテルも休業、そして閉館 | トップページ | リスクフル函館、連日の新型コロナ感染者発生 »

旅で思う」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 飲食店ばかりでなく、このご時世でホテルも休業、そして閉館 | トップページ | リスクフル函館、連日の新型コロナ感染者発生 »