【令和二年・第三回タビ】早朝散歩で1本…福井・一乗谷朝倉遺跡編
それにしてもまだあるのか!というカンジの福井ネタ(笑)
朝めし前、とはよく言ったもので。
早朝出発に慣れたわが旅。
その日目的地に移動する前にホテルをチェックアウトせず、
軽い荷物で早朝から1か所終わらせておこ、
というパターンも今回はけっこうありました。
福井に泊まった翌日。
またしても中身の濃いday-4の早朝はここを訪れました。
一乗谷の朝倉氏は1573年に織田信長に滅ぼされたと
伝わります。その都市遺跡。約450年前のもの。
まあJRの駅がこれ(駅舎のない無人駅)なんで、
誰も鉄道では行きません???
なんて思いました。
西山光照寺という大きな寺院の跡を先に回ろうとしたら、
写真に残しにくい場所で、先にここへ行ったせいで
しばらくこんな道?という散策路を通るハメに。
で、神社の脇からわかりやすい道にようやく出て先の
ここより遺跡…の標識に出会います。地図のA地点。
川の上流、遺跡の奥へ向いて左側が領主たちの屋敷跡、右手が復原町並。
道の左手に川が流れていて左右に遺跡が点々とあるのだけど、
最初に見つけたマップをカメラに取り込んで進んでも
なかなかわかりにくいです。
このあたりは「平面復原」というエリアなのだとか。
石柱のあった入口(下城戸)から10分弱歩いて
ようやくB地点。
見てわかるのがこの館跡の唐門なのだけど、その向こう側はその館の礎石と
庭園跡らしきものが、だだっと広がっておるので、どこからどこまで?
どこまでも? という感じですかね。
こちらはC地点の(諏訪館)庭園跡。
かつてお屋敷の庭だったということはわかります。
なんとか最後に「復原街並」までたどり着いて戻ってこようと奮闘したものの、
復原町並は入場有料で営業時間があるのね。
これにはびっくらこいた。
背伸びしてのぞき見しましたよ。早朝には
復原町並まだやってない!ちゅうことで。
途中でイカルたちがキーコキーコ鳴いていたので
ちらっと撮ってたらすっかり時間が無くなりあせりましたが、
朝イチで無理して行っておいてよかった。
珍しいからね、こういうタイプの遺跡。
とにかく身分の高い人の屋敷は高台にあるんだーというのはよくわかりました。
でも、いちいち上って「どこかな?」と確かめていたら、へたばるばかり。
けっこう帰りの九頭竜線までの時間がタイトで徒歩で速攻2キロ往復はつらかったけど、ねえ。
全体的な感想を言うならば、こういう貴重な中世の都市遺構も
その歴史的位置づけを知らないとなんにも面白くないだろうなあ、と思いましたね。
よくぞここに街を作ったと同時に、
発掘したら出てきた、で済むのはこの地を守ろう、という意識があったればこそ。
どんどん住宅を立てちゃうような場所でなかったのが幸い。
でもなんかのテレビ番組で見て石垣?と思っていたんだけど、
朽ち果てていて気付かず。
別に復元しなくてもよいので、これが痕跡です、とはっきり書いていて欲しかったのね。
あったのに時間がなくて見落とした???
とにかく万人にオススメな場所ではなかったことを書き添えておきます。
やっぱり観光は予算あっての振興みたいだの。
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