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2019年11月 4日 (月)

【函館飲食店の(ミニ)歴史】を学ぶ!PART8「中華料理」編

続・ラーメン編をやっちゃうともう読まれなくなっちゃうかも、

と思いつつPART8は「中華料理」編。

「中華料理」の掲載点数は【写真あり】5軒、【文字のみ】10軒なので、

あわせて。

【写真あり】現地現存は5軒中1軒。【文字のみ】現地現存は10軒中6軒

うち1軒は予約のみの高級店。

まあまあ言うまでもなく中華料理と中国料理は違うし、中国の何地方の料理まで

踏み込んだお店を見かけないのが函館の浅さ。

何と言ってもこのガイドの筆頭に載っているお店に対して、ブログ主、初訪問で

ナンダソリャ!と思って食べなかったので、イタリアンとは言わないまでも

中華料理も函館は不毛の地だと思ってます。

もちろんホテル内のアゼリヤ(国際ホテル)やぎょくらん(ロイヤル)は

まずまずなのかとも思いますが、以前宿泊付きの人間ドックをやったとき、

指定宿泊がロイヤルで指定夕食場所が「ぎょくらん」。

さあ御馳走!エビチリ!でがっくり。

よく考えれば自腹で人間ドックだったので、ブログ主ジメツ的エピソードに

なった思い出あり(爆)。

【写真あり】現地現存

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【文字のみ】現地現存

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↑この中の中華。

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↑このなかの中華も。

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準備中=休みというお店は論外です。

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普通の個人宅ですが、予約が入れば本格中華なのだとか。

191029ryuukakutetrayanagawa

ここも外に入口がなく入りにくい。

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「入りやすい中華」で絞れば現存7店から4店除外。

 

そして写真のうち1軒は入るまでもなくパスとなったお店。

さあどれかな? キャプションにもう書いちゃった…。

★HWM=函館ウォーカーズマニュアル05-06版

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