【事実を書いたら営業妨害】がシリーズ化の予感?
まず。
「営業妨害」というフレーズ(※)がいかがなものか、と思う。
※ブログ記事に対するコメントによる誹謗中傷を指します
素性を少しも明かさない、店主本人でもないアンタが
なぜそのフレーズを有効化できる?
もしかして店主本人ですかぁ?
だったら事実に反する部分を明確に指摘しなくては!
ってどの店だか多すぎてわからんが。
例えば「かつて要予約の店だった」は誹謗中傷?
▲来ないかもしれない客を待つのはいやだ、と明確に言ってるし、
▲勝手に休むことがあるので許容しろ、と言ってるし、
▲ノリで店を開けて、ノリで閉めるのでよろしく!と宣言してるし、
▲「準備中…しばらくお待ちください」じゃなく、まだ来んな!
と強調しているようにしか見えないし。
「営業妨害」じゃなくて「名誉棄損」とか「権利侵害」とか
そっち系じゃないですかね。
あくまでブログ主は「失敗する考え方」を披露しているつもりだが、
度を越した実例もあるし、それがどの店のことかが
文字列に残さなくても画像から特定可能なケースがよくある。
もし記事内容が事実無根なら、抗議は広く受け付けるし、
訂正も謝罪もするだろう。
それにしても本人以外が名誉棄損は成立せんわ。
とにかく市内には常識を逸脱した飲食店が多すぎる。
▲深夜に到着する便はあったっけ?と思うし。
無許可営業や珍メッセージをはじめとしてジコチューが数百軒!
見受けられるので、失敗ビジネスの実例として拾っているだけ。
このブログの研究テーマのひとつは
「ナゼ函館が自己中、不誠実の巣窟になってしまったか」
ただし、これだけ例を連ねても
「そんなことない!」と反論する、鈍感モノにはもう説明しても無理でしょ?
もはや「函館が自己中、不誠実の巣窟になった理由」は、文化、地理、社会学など
を総合した現象としか言いようがない。
こうした分別のないオトナたちの背を見て育つ中高生は、未熟である部分を
差し引いても、不幸な未成年期を送っている比率がかなり高いことをお忘れなく。
こうして
次世代をスポイルする街、はこだて。
でしょうか。責任感なさすぎだなあ。
なのでかなりカナシイ。
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