犯人は函館市経済部？【Ｇスクエア】もさらにゆるゆる運営

新聞記者サンは取材の過程を秘匿して公開しませんが、

本ブログはそんなことはいたしません。

着想、考察の過程こそが重要だからです。

だからといって事実誤認の際の言い訳のつもりはないですけど(-_-;)

想定した結論にたどりつかなくても、おかしいな？と

思う感覚がなくなっては、人間おしまいですよ。

何でもあり、不感症の人生…。

で、こうしてブログを書いているせいもあり、

ふと１年とか前のことを思い出すのですが、

この人たちにも深い深い影が差しています。

人間ってそういうもんなんです。

働いているのは若い世代なのに、感性がどんどんスポイル

されていくとしたら悲惨です。

こう書いたのは

18/10/30更新記事、でした。このときが最初ではないようで…。

この時点でもう改善しようという気がなさそう…という感触でしたね。

【シエスタOPENから１年半】会議室＆自習室と化してしまった？４階gsq

まずはここから。

▲果たしてこのテーブルは一般エリアなのか、混合エリアなのか？

あれ、最近どうなんだっけ？？？

で最初の画像を撮った位置から座ったまま左後方を振り向くと…。

これね、そもそもテスト期間中と称して特定の学校の高校生が

席を占拠してしかもノイズを立てることから、

テスト期間の集中を加味しながら弾力的に運用しているはずです。

にもかかわらず、どっちつかず、どうでもイイ状態かあ。

前回、一年前だったか、ここのスタッフに雷を落としたのは、

一般席でゲームをしていても微細なノイズならかまわない。

ここは交流の場所なので、と発言したので

「責任者出てこい」となりました。

ゲームをしようが、音楽を聴こうが、充電オンリーだろうが、

静かな声でおしゃべりをしようが、ここは交流の場所だと。

交流って何を指すんですかね。

来て座っていることも交流？？？

早い話が相変わらず改善されてない、と思いました。

９月はときどき地下のアトスを気にしていたので、久々に

４階を覗いてみたんですね。

で、こう続きます。意見箱。これもアリバイ臭。

貼ってあるのは５月６月までで７月以降は貼り出されていない。

思うに、Ｇスクエアの流儀（その件については対応いたしかねます）

について告知するためのボードで、実際にはＣＳ機能がないことが

わかります。

ＣＳ機能の有無なんてどうでもいい。

ちゃんと利用者の意見を聞いているフリがだいじ。

それも捨てました。怠惰か？

で、男子トイレにこれ。

あれれ？ここは「市の施設」だったの？

じゃあ、収支は？　利用者数推移は？　

立派に税金が投入されていますよ。

平成29年度より30年度は利用者数減。

で、会議室をたくさん貸し出したので収入増。

これを踏まえて３年めをどう運営するか平成31年6月にまとめられた文書には

何も書かれていないようです。

でこれだ。

誰が誰をどうモニタリングしてるのかと思いきや、

このPDF文書のタイトルは「平成３０年度指定管理者業務実績シート」

過去２年の運営状況を管理者と「市」で

カンペキではないものの、まずまずなどと評価し合っている

という始末。

そもそも指定管理者に明確な「運営目標」それも数値目標は

設定されてないので、見事なお手盛り。改善へのモチベーションが

なくても市がそれを許しているので、これ以上はないわけだ。

それでセンター長の名前が記名されていて、

市の施設だと胸を張る…。

トイレの壁に乱暴するなら、どこの施設だろうが

監視カメラだろう。え？トイレに監視カメラ？

まあそこまでは函館市民のモラルは下がらんか。

ヒトの意見もろくに聞かず、漫然と税金を無駄遣いしている

施設に市民はそっぽを向く。

そしてそれでもかまわない函館市の姿勢は見事ですよ。

所管は経済部だな。

とりあえず、目標なき運営で内容ボロカスだけど、

税金垂れ流しっしょ？と「市民の声」行きかぁ。

まあ、無責任な回答を観察するだけ時間のムダとも言えるけどね。

あのさ、保健所の件だけでも忙しいの！！！

まあね、恐ろしすぎてキラリスの収支なんて見に行けない（笑）。

もはや単なるハコモノ行政の域を超えている。

指定管理団体丸投げで責任回避したうえに、市議会議員すら

手出ししないようで。市職員同様に怠慢なんでしょう、議員も。

忙しいフリ。

さてヒマなときにでも投入されている市税の総額でも計算してみるか。

それにしてもわが街に愛のない函館市民の目は節穴すぎてスバラシイ。

無印良品のためのビル？　シエスタ函館。

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まずはここから。＜画像１＞

あれ、最近どうなんだっけ？？？　この席はどっちタイプ？

（この日は結論を出さずにどっちつかずで放置？）

で最初の画像を撮った位置から左後方を振り向くと…。＜画像２＞

これね、そもそもテスト期間中と称して特定の学校の高校生が

席を占拠してしかもノイズを立てることから、

テスト期間の集中を加味しながら弾力的に運用しているはずです。

前回、一年前だったか、ここのスタッフに雷を落としたのは、

一般席でゲームをしていても微細なノイズならかまわない。

ここは交流の場所なので、と発言したので

「責任者出てこい」となりました。

ゲームをしようが、音楽を聴こうが、充電オンリーだろうが、

静かな声でおしゃべりをしようが、ここは交流の場所だと。

交流という日本語の意味はナニ？

早い話が相変わらず改善されてない、と思いました。

９月はときどき地下のアトスを気にしていたので、久々に

４階を覗いてみたんですね。

で、こう続きます。＜画像３＞

７月以降はいっさい貼り出されていない。

思うに、Ｇスクエアの流儀（その件については対応いたしかねます）

について告知するためのボードで、実際にはＣＳ機能がないことが

わかります。

ＣＳ機能の有無なんてどうでもいい。

ちゃんと利用者の意見を聞いているフリがだいじ。

それも捨てました。

で、男子トイレにこれ。＜画像４＞

あれれ？ここは「市の施設」だったの？だよね。

じゃあ、収支は？　利用者数推移は？　

立派に税金が投入されていますよ。

でも指定管理者（６年契約）に明確な「運営目標」

それも数値目標は設定されてないので、例によってのお手盛りと化している

わけです。

管理者と市がお互いに評価し合って「100点ではないけれど、まずまず合格点」

？？？

平成29年度に比べ、平成30年度は利用者が減少し、

それを踏まえてどんな施策を講じるかが非公開。

いっぽう会議室貸し出し実績は上昇し、なにやら結果としての市民の税負担比率は上昇。

これをはなから肯定しているように見えますけど。

（後日、忘れなかったら、「公開内容」について詳細突っ込もうと思います）

それでトイレの注意文にセンター長の名前が記名されていて、

市の施設だと胸を張る…。

トイレの壁に乱暴するなら、どこの施設だろうが

監視カメラだろう。え？トイレに監視カメラ？

まあそこまでは函館市民のモラルは下がらんか。

ヒトの意見もろくに聞かず、漫然と税金を無駄遣いしている

施設に市民はそっぽを向く。

そしてそれでもかまわない函館市の姿勢は見事ですよ。

恐ろしすぎてキラリスの収支なんて見に行けない（笑）。

だから市職員も怠慢なんだろうなあ。

街に愛のない函館市民の目は節穴すぎ。