無料ブログはココログ

現存十二天守プラス

  • 150902matsuejou1
    城=天守閣が気になりだしたのは最近。年齢ですかね。まだまだ初心者なのでスタンプラリー感覚。少しずつ深めようかと思っています。

lighthouses

  • 150901hinomisaki_todai
    岬の突端に必ずと言っていいほど立っているのが灯台。「ここまで来た」と納得の証拠写真にはもってこいだったりするわけで。

ダ~イナミック!

  • 140812oshinkoshin
    自然と人間が織り成すダイナミズム。こんなものを作った、こんなとこまで見に来た…そんな印象深いシーンを集めます。まあ、スケール感では国内限定ではたかが知れてますが、バカにしたもんではありません。

« 【アンサー記事第2弾】並列比較でいつも「何か」がわかります | トップページ | イオンがまき散らした火の粉を喜んでかぶりにいくHTB!そしてさらにまき散らす。 »

2019年9月11日 (水)

【2019第8回タビ】幻の興浜線トレース(2)…浜頓別町

それでは幻の興浜線トレース旅、通過の逆順。

つまり復路で登場する順で書きます。

190905ohotsknorth

おっとその前に通過時刻表。

[行き]
紋別BT0630→興部0715,興部0715-雄武0805,雄武0840→枝幸ターミナル0950,
枝幸ターミナル0955→浜頓別ターミナル1040
[帰り]
浜頓別ターミナル1410→枝幸ターミナル1450,枝幸ターミナル1610→雄武1717,
雄武1810→紋別BT1920

料金は
[行き]850,630,1990,720
[帰り]720,1990,1240

片道126キロしめて8000円以上以上バスに乗りました。

函館~紋別が高速バスで9000円チョットということを考えると

往復252kmでこの値段はなかなか高額。

特に国鉄(JR)代替でない部分(雄武~枝幸)の価格設定に注目。

浜頓別町はこんな立派な道の駅ができていました。

190822hamatonbetsumichinoeki

いまどきどの町も競って道の駅を作っています。

バスターミナルはこの新しい道の駅に収納されておりました。

しかし、浜頓別に到着してのっけからこれ、でした。

その新しいバスの窓口に「1万円両替できませんか?」と尋ねたところ

「あーら、いま行ってきたばかり」と意味不明な返答。

これ1万円両替してくれる客が二人続くなんて奇跡だわ、

という窓口の方の「感想」でしょうか。

「じゃあどこかで両替できますかね」と続けると

「銀行かなあ」

おいおいその銀行がどこにあんねん。ちゅう話です。

もちろんコンビニ(セイコーマート)が10分歩けばあるでしょうから、

気にしてませんが宗谷バスの対応なかなかです。ザ・イナカモノ連発ね。

ナイス!

すべてにおいて慣れてない、相手の立場に立てないの連続です。

もちのろん、こちらも想定内。

その新しい道の駅、売店が木金と閉まっています。

不定休らしくみんな「休みかあ」「定休日?」とのぞきこんでがっかり。

けっこうこの新しい道の駅人気です。

190822hamatonbetsumichinoekikouryuukan

売店のほかには交流館というのがあるのですが、お子様の遊具があるぐらい。

誰が誰と交流するんでしょう。6歳ぐらいの男の子が

「秘密基地みたいでおもしれえ!ゼッタイ帰りたくない!」と狂喜乱舞。

ナイス!

母親がすっかりあきれ果てていました。で、これがびっくりポイント。

営業が終了しても誰も退出を求めないってこと?

190822hamatonbetsumichinoeki2

それよも誰かが夜間隠れ潜んでいる?怖すぎ。

ナイス!

さて、観光パンフをチェックしてクッチャロ湖へ向かいます。

水鳥観察館があります。

190822kuccharokansatsukan

クッチャロ湖には10月にもなればたくさんの白鳥が渡ってきます。

だいじなポイントはこの湖をコハクチョウが経由すること。

函館には迷いコハクチョウ以外きませんし、(やってくるのはオオハクチョウのみ)

北日本の白鳥はほとんどオオハクチョウ。

コハクチョウは日本海側を遠く鳥取・島根の境界、中ノ海まで到達します。

ことしは1月に新潟・石川でコハクチョウとたっぷり遊びました。

190122kohakuchou06

▲あ、誰かが近寄ってきた、と見ているのです。(190122/新潟県にて)

といったうんちくはほとんど触れられておらず、

夏場はすっかりオフシーズンの雰囲気のクッチャロ湖。

190822lakekuccharo1

7月の終わりごろからシギ・チドリたちが北から南へ渡っていくのですが、

クッチャロ湖そのものにはとどまる場所がなさそう。

もちろんそんなことは承知で、クッチャロ湖から流れ出している川が合流して

海へ注ぐまでのあいだ、蛇行しながら湿地帯を作っているので、

そのどこかに浅瀬ができていて、そんな旅鳥たちが遊んでいるかも?

と思ったわけですが5キロ四方のエリアをピンポイントでつけるわけもなく、

面倒なのでとっととあきらめました。

190822hamatonbetsucyclingroad

矢印の場所で撮影

クッチャロ湖の脇を立派なサイクリングロードがあるようですが、

サイクリングステーションでは自転車の貸し出しを行っておらず、

どうもこうもありません。ナイス!

190822hamatonbetsuwing2

そしてそんなサイクリングロードも樹々に遮られて湖面はよく見えない様子。

いやいやいいんですよ、

そういう意味で自然が守られているわけなので。写真を撮りたいのは人間様の勝手。

しかし、それを日本最北のラムサール条約湿地とうたって観察館を建てているのですから、なかなか浜頓別はさみしいものがありますな。

白鳥なんて日本各地季節がくればいろいろな場所で会えるし、1年に1、2回は

松倉川でも会えまっせ。汐泊川へ行けば毎年越冬しとりまんがな。

190221oohakuchou1

▲ことし2月の汐泊川のオオハクチョウたち

クッチャロ湖、何が特性かをアピールせずに「ラムサール条約!」を振りかざしているのでした。

一度行ったらそこまで通う価値がないことがわかって大収穫です。

ちょっと寂しいのでウミネコの群れに隠れていたユリカモメと

湖岸をうろうろしていたイソシギを撮ってみました。

190822yurikamome3

190822isoshigi

きっとこういうデフォルトレベルでも珍しいお客さんには珍しかろうと思いますが、

ひたすらオフをかこうクッチャロ湖でした。

ということで浜頓別町にナイス!を4つ差し上げます。

190828tourpump2

 


にほんブログ村

ランキングサイトに参加しています。上のシロフクロウ・バナーをポチっと、よろしくお願いします。

« 【アンサー記事第2弾】並列比較でいつも「何か」がわかります | トップページ | イオンがまき散らした火の粉を喜んでかぶりにいくHTB!そしてさらにまき散らす。 »

旅で思う」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 【アンサー記事第2弾】並列比較でいつも「何か」がわかります | トップページ | イオンがまき散らした火の粉を喜んでかぶりにいくHTB!そしてさらにまき散らす。 »