【函館2019ナツウミ】地元だからこその半周…啄木が見てる自分の背。

（すぐ書かなくとももう少しナツだろう、と油断してたら天気悪くなっちった）

最初3/4周と書いたのだけど、地図見たら半周しかなかった。ガックシ。

うちのブログではこういう街歩き以外の函館徘徊ネタって、

すごく珍しいのだけど、案外「函館の夏の海」は自分にとって

非日常なので、いいチェンジアップになるかも。

８月の真夏の真昼間に汗かきかき出かけるのもどうかと思うけど、

冷静に思えば、自分が観光客ならこういう回り方はしない。

とりあえず必要な画像のこぼれた場所が10か所以上あったので、

イッキに大きくまわってこようとなった。

メインはこのアングルとこのアングル。

そして向こう側。

函館市民ならここがどこか説明する必要はないでしょう。

サブ的な画像は、啄木が視線を投げかけているこのアングル。

 

ほぼほぼ自分の（座像の）背中。

そしてここのラインが自分の原風景のひとつだったり。

ほぼ３年ぶり？　いままで６、７回しか来ていないけど

たまに来たくなる。

というわけで撮りたかった場所はほぼほぼ網羅してみた。

ＴＡ的マイルは110マイルぐらいでしょぼいけど、

マイル数で語れない函館の街の魅力と現状ですよ。

ねえ。

というわけでメイン画像、サブ画像を抜かして、撮影時系列順。

ホント、夏の函館だよなあ…。

（一族の墓は行きに観光客がいたので帰りに寄りました）

これらのうちいくつかの画像は別記事で再登場します。

あらら、更地になってた。テレビに出たのは４年前のＧＷ。

スマホではこう撮れない。20マイル。

有名ご夫妻の歌碑

このアングルが新鮮。

啄木の恩人

一族が眠る。さて反対側へ行くぞ。

いまでは廃墟のここが某有名長寿番組に登場していた。

帰りはここを覗く。相変わらずマイペース。３人以上不可。

 

噂は本当です。なにも新聞紙で目張りせんでも。

飲食店？と思ったけど駄菓子屋をしたいのか。開いてない。

今回のテーマが海なのでこのぐらいにしとくか。

もう一店。ようやく発見。こうだったのか。ただただ面白そう。

もんぢゃ焼…もんじゃとどう違うのだろう…。

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