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現存十二天守プラス

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2019年6月25日 (火)

「観光案内所」で、その街の「意欲」が判明

観光客を迎えるおもてなしの心が足りないと

感じるのは函館に限ったことではなくて。

もちろん観光客があまり訪れないような土地は

いたしかたないのだけれど、

それが有名観光地であっても、けっこうその

ウェルカムスタンスには差が大きい。

せっかく行って、ようこそ!と歓迎してくれないと、

ああこの人たち、自分たちが外へ出ていかないんだな、

だから旅人の気持ちがわからないんだな、と思ってしまうわけです。

そうは言っても一般市民・一般町民・一般村民にそれを望むのは

少々酷な話であって、テレビの旅バラエティの見過ぎ、だったりするわけです。

ま、相手がテレビに出ている有名人だから、親切なんでしょ、

とそういうのも確かにあるわけですが、そういう次元では済まされないのが

観光案内所という奴。

だいたい観光案内所の構えを見ると、その街の観光意識が

わかりますね。

さあ、函館はどの程度でしょう。

2019第5回タビでもトリップアドバイザーさんにそそのかされて、

マイル欲しさに各地で観光案内所的な場所を覗きました。

まずはどこも営業時間が明記されててほしいですけどね。

 

よいコミュニケーションができたのは広島。

190508hiroshimatb

論外だったのは鳴門。(閉鎖?)

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がっかりだったのは新山口。(行こうとしていた場所を的確に案内できず)

190508shinyamaguchitb

で、なんじゃそりゃとインパクトがあったのは姫路です。

190509himeji_tb_20190624201501

すでにちらっと書きましたが、

「姫路市の観光客入込数はどのぐらいで公表していますか?」

まずこの質問に答えられないばかりか、

なぜ、そんな質問をするのか、というニュアンスで返ってきました。

函館市が年間500万人台に戻ったとか、北海道新幹線開業翌年、翌々年は

すっかり伸び悩んだとか、そういう話題に慣らされてるので、

天下の世界遺産・姫路城を擁する、姫路市は300万ぐらいは

かるーく行っているだろうな、とそう思ってました。

実は数字そのものはどうでもいいんです。

190510himejijoufromst_20190625015401

函館山+五稜郭のように姫路城だけが突出した人気の姫路にとって、

どーう考えても、観光振興策は姫路城を見に来た客に他も見せて

滞在させ、宿泊者数を増やし、地元に経済効果をもたらす、のが

今後の課題に決まっているでしょうから。

それは2018年にダイワロイネットとリッチモンドが立て続けにホテル開業した

ことからも読み取れます。

190510daiwarnethimeji_20190624201701

そしてトリップアドバイザーの人気観光スポット1位は、なぜか

姫路城ではなく「書写山圓城寺」です。

190511himejishoshazanpanph_20190625015401

これはどう考えても、姫路城に観光客が集中しすぎて、

混み合って、雑になって、不評を訴える観光客が一定数存在することを

意味します。

かつて、姫路出身の知人が言っとりました。

なんだか知らんが「姫路おでん」とかいう奴を地元のB級グルメとして

売り出そうとしているらしいが、さっぱりピンと来ない。

190512himejioden

その時点で自分が「おでん」にまったく興味がなく

「あ、そう」とつれない態度をとってしまいましたが、

今考えても、老若男女をターゲットとして

「おでん」はいかがなものかと。

宇都宮や浜松のように餃子ならわかるんですけどね。

とにかく

「姫路城は絶対。世界遺産だから、黙っていても客は来る」

これはどこかの街と同じ、驕りに他なりません。(そこに気づいていない気も…)

少なくとも姫路城単体の入場者数は、観光案内所で答えられるのがスジ。

伸びてるのか、停滞しているのか、把握もしていないはずがありません。

ところが態度として

「しかるべき場所に聞けばわかると思います」

という答え方はありえない。

じゃあ、オマエがいまその「場所」に電話して聞けよ。

それにしても観光客が来すぎて困っている、というような土地は

あまり聞いたことがありません。

窓口(女性)がふたりいてふたりともポカンとしている時点で、

姫路市が観光振興を第三者組織に丸投げしているので、

地元熱が伝わらないのだと思います。

このときの対応でわが函館のこんなケースを思い出しました。

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例の毎年秋の函館山ロープウェー点検期間中、

「函館山の夜景観賞はバスで行ってください」と

どこでアナウンスしていたか。

駅の観光案内所は

「聞かれればすぐに答えます」

だめだろ、それじゃ。

さて、それで

姫路ってさっぱり冴えない街だったのさ、ということであれば、

ここにわざわざ書きません。

駅からお城への導線。駅北側の商店街が

新旧入り乱れてとてもカオス。立ち飲み(角打ち)が異様に多かったり。

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ふつうシャッター通りが目立つのが地方都市の常ですが、

少なくとも駅から徒歩5分圏内の商店街はかなり雑然と

賑わっておりました。

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でも、やっぱりこんなズレた観光客には利用価値があるとは思えない

施設もTA的には散見されて、

地元民・商業関係者・観光振興がまったく噛み合ってないところが

ザンネンでした。

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▲自分の結論としてはおもてなし云々より隣接した各商店街のライバル心が強いと見ました。

でも残念ちゅうことは、改善の余地がある、とそういうこと。

なんたって函館よりはずっと人口規模が大きな中核市なので、

もう他人とは思えない。4泊もすると情が移ったのか、

しばらく会ってないその知人の顔がちらついたのか、

どうなんでしょう。

いやあ、カレ、このブログ読んでないだろうなあ…。


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