【2019第5回タビ】JR終着駅コンプリへの道(4)広島編
今回の旅の7つの終着駅(終端駅)の中でここが境目。4駅め。
JR可部線・あき亀山駅。
可部線は広島駅を出て横川で分岐して北へ向かう路線。
昭和に入って国有化されて以降、かつては中国山地を抜け、
日本海側の浜田(島根県)まで延伸する計画があった路線。
国鉄の赤字のために工事は中断され、2003年には
営業していた可部~三段峡間の21駅が廃止。
ここまではよくあるパターン。
ところが、2014年、広島市域の拡大と共にニーズが復活し、
ナント延伸の認可がとれ、
可部駅の先に河戸帆待川、あき亀山の2駅開業。
つまり2017年3月に開業した日本でいちばん新しい「終端駅」なのでした。
一旦廃止された路線が復活するなんて前代未聞。
てか、広島市に人口が集中しているということなんだわね。
ここまで広島市とは思わなんだ。(安佐北区)。
2017年の駅乗車人員は554人だって。(でも無人駅)
途中随所で列車待ち合わせがある割には
この赤い西日本の主力227系がスイスイ走っていて、
盲腸線でも電化されていて「都市的違和感」の部類。
あき亀山発で呉線乗り入れ(呉行)という列車も運行されていて、
広島圏の拡大を思わずにはいられません。
ちなみに、前回18年10月計画時(キャンセル)のこのきっぷを
今回再購入。終端駅から終端駅までのきっぷって
(わざわざ買わなきゃ)かなりレアでしょう。
というか行き先:長門本山というきっぷを買うのは鉄道ファン以外にありえん。
記念になる(嘘)。
最初、ひかり・こだま割引きっぷでなければ、乗車券を
新大阪~あき亀山としようとしたんだが、キロ数がありすぎて
新大阪~広島市内になっちゃうんだって。
そうなると、下車前途無効で広島駅で下車して終わってしまう
きっぷなので、結局広島~あき亀山410円は払わないといけない
仕組みなのでした。無人駅なのにぃ(笑)
終点でも1時間に3本来てるんですな。
しっかし、ピーカンのいい天気。
次はいよいよ秘境?の長門本山駅(山口県山陽小野田市)へ。
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