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2019年5月19日 (日)

でもって函館人気質っていったい…何?(&ABC区分はどこで?)

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さて、「函館人気質」カテゴリの一部の記事をこっそり

「公務員の怠慢が止まらない」(新カテ)へ

引っ越しさせてことに気づいた人~?

だいぶ前のことだけど。

そんなんどうでもいいって?

ここに分類される記事が多すぎて心を痛めておりました。

近いうちに再定義しないと。そう思っていました。

これまで自分のなかではかなりあいまい。

函館人、函館市民、函館民…それぞれニュアンスが違う。

もっと掘れば、常駐していても

函館に住民票を移していない人もコンマ数%はいるに違いない。

失敗すべくして飲食店商売に失敗する人。

そういうお店にアドバイスすら送らない冷たく見放す人。

どちらもほんとうに函館人なのかなあ、と思ってました。

どこかルーツが違うのでは?と。そして…

大手チェーンのマニュアルに振り回されて右往左往するパートやバイト。

こっちはどうでしょうか。

閉店間際の割引セールに群がって、コープさっぽろで半額おにぎりを

15コまとめ買いする人。イオンで加工肉3パック1000円をお得だと

思って喜んで買う人。これは函館人気質?

本来的には少しずつ違っているように思うわけです。

イナカモノ/田舎者系の話とつい混同してしまいます。

わがA1属性から見ると、函館人気質は新しいモノ好き。見栄っぱり。

これは確かにそうだと思いますが、

無知、無責任、無関心、放置、飽きっぽいなどは気質じゃなくて

単なる「劣化」ではないのか?と。

複雑~!

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とりあえず、まずはABCの定義だけでも。

A=函館を故郷と感じていて地元に愛着がある人。継続在住年数は問わないし、

厳密に函館生まれかどうかもカンケーない。ただね、函館=函館市ではないので、

ナニ町生まれ?ナニ小?ナニ中?ナニ高校?ではあります。

B=道南周辺から移転してきた人。

かつて都市としての函館の経済活動の影響下でかかわり、現在函館市民の籍を持つ人。

C=道南以外から移住してきた人。函館という街に対する理解がまだ薄い人。

こんなカンジかな。

A-1、A-2は日々の暮らしの中で地元の活性に参画しようと思うか思わないか。

A-1は活気がある系列で、

A-2は関心がなく自分のことだけで(日頃の生活だけで)精一杯の系列。

少なくとも(A-1)+(B-1)+(C-1)で全体の40%ちょっとかと思う。

選挙の投票率とか見ればそんな感じでしょう。

(A-2)+(B-2)+(C-2)のほうが案外多い。

詳しい分析その他はまた次回。

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函館は自由でやりたいことができる、させてくれる街。

そのいっぽうで意外と冷たい。干渉しない。

昔からそうだったっけ?

そんなことをつらつら考えていたら

こうしてA-B-C理論へとたどりついたのでした。

よそ者のままで街になじまない人と、なじませようとしない周囲の人。

なじめずにまた函館を出ていく人。もともとC属性で10年住んでもA属性に変わってこない。

A属性も当然成人前に函館を出る確率が高いし、両親がC属性のまま、

18歳で函館を出れば、そこからはA属性とは無縁の人生。

そしてA-1属性もこうして意外と他の属性に冷たかったりするし(笑)。

せいぜい自分も20年と少ししかA属性の人生を過ごしていないとするなら、

函館はそもそもふるさとを愛せないベースが昔からあったのかも。

郷に入りては郷に従えと簡単には言えない背景なのかもしれない。

転入超過の札幌とは明らかに違う函館の各属性。

入ってくるのに、それ以上に出て行っている。

函館には転入者はいるので、それでも人口減なのは

転出者が異常に多いのでしょう

北海道そのものが根源的にA属性が少ない土地である以上、

この函館の特性は

日本に同じタイプが少ない特殊性な街、北海道の中でもヘンな街。

なのかもしれません。

※人口構成および動向の話と並行して読まねばわからないネタでした。

…で気質と属性は複層的な相関が見られるのでややこしい。

まあ函館市民の中にあまりに歴史に無関心な層が多いのは、

この属性論でバッチリ説明できよう。

これはなかなか面白い研究テーマですよ。

函館という街がどんどんダメになって活気を失っていくのは、

当然誰のせいでもなく住人自身の問題。

少子高齢化という日本全体のせいでもないです。

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ふだん旅をして他の土地を見ていないとそこがわかんないかも。

※今回の使用画像はほぼほぼ単なるイメージ…です。


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