某県庁所在地の駅前のお店で【洋食レベル】を考えた@徳島
例によって何のためにどういう経路で行ったとかは、二の次、と思うので
シャッフルしてテーマを鑑みながらネタを放出。
地名・店名が出てこない時点で、察しがついた方はこのブログ熟読者ですね。
徳島駅前。愛があるお店。ボリュームもばっちり。
でも…77点かなあ。レベルDなのでGAP+7はまずまずで、ハズレではないです。
観光客的には低評価。
洋食ファンならほう~という感じ。
これは二品盛りの日替わり定食。700円+税。
この日は【トマトきのこソースのハンバーグと、鶏の唐揚げカレー塩】
カレー塩というところがミソ。工夫。どう評価しますかね。
(あれ、カレー塩が写ってない???)
庶民派洋食店の必勝パターンとして、盛り合わせの組み合わせが無限大!
というのがありますね。
ただ残念ながら洋食の真髄はハズしている、と思いました。
徳島市民的にはこれでよい。
真髄を意識しまくると1500円コースになってしまう。
そこよそこ!
しかし、このメニューには圧倒されるし、自分なりの対応を発見するまでに
お客はリピートせざるを得ない!
されこのお店はトリップアドバイザー徳島市レストランの第何位だったでしょう、か?
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…1899軒中12位でしたぁ。
ええ?ネオマチアルカーの直感恐るべし、か。
全然そういう意図はなく、空腹との兼ね合いだけだったのにぃ…。
徳島市民(周辺市民)レベルの低さでもあるけど。
残念ながら函館にはこういうスタイルのお店すらありません。
昭和食堂がやや近いか。
いかに函館の料理人が研究していないか、だな。
味の前にだいじなことがあるみたいよ。
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