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2019年5月13日 (月)

【2019第5回タビ】そりゃ世界遺産なら驕りも出ますよ@姫路

まったく自分でも見事だと思いますよ。

第5回タビの最初の「ディナー」が素晴らしい出会いだと

思ったら、

翌日はドーンと落とされました。

そんなもんです。

190509himeji_tb

一部の心無い人々の対応。

そしてなぜそうなるに至ったかの精神性。

しかし、各地で観光事情に突っ込みを入れることが

タビの真の目的でもあるんで、あえて絡んでいきます。

ちなみに前日、広島駅の観光案内所ではこんな話をふっかけました。

「広島って川が集まっていて橋が多いのだけど、

地域の舟運を整理して経済圏を確立した歴史的人物は誰ですか?」

190508hiroshimakyuootagawa

▲相生橋からの旧太田川(広島市)

この質問は当然、3月に岐阜城から濃尾平野を見渡して

信長の野望に思いを馳せたことからの連想。

すると広島の案内所スタッフ、

「そもそも広島は瀬戸内の港で、街が発展したのは16世紀に

毛利氏の支配が強くなってから。それ以前は航路上の寄港地として

価値があったんです。」

毛利氏と戦った陶晴賢(すえ・はるかた、大内氏の家臣)の名前が

すっと出てくるあたり、

いいんじゃないの?と好感。

おんなじ調子で姫路の観光案内所

「姫路市の観光客年間入込数はどのぐらい? 公称でいいんで」

すると、案内所のおねいさん。

「公称って何ですか。入込数って何ですか。人数ですか、人口ですか。

それは役所か何かに聞かないと、ここではわかりません」

へえ。偉そうなんだね。カチンと来たので「勉強不足ですいません」を言わせる

まで強い態度に出ておいたが、ふたりのうちの一人は最後まで、

何でそんなこと聞かれにゃならんのだ!と憮然とした表情。

ダメだなあ、姫路市。少なくとも姫路城の入場者数ぐらいはわかるはず。

トリップアドバイザー的には姫路城が1位じゃなくて2位。

それは口コミの絶対量を見たらどうでもいい話なんだが、

映画「ラストサムライ」のロケ地などで知られる書写山圓教寺が1位だなんて、

世間は知らんでしょう。

190511himejishoshazanpanph

▲観光チラシはもらってきました。ほぼほぼハイキングコースみたいです。

1位が抜けていても、2位3位の知名度をあげて、

市全体の観光施策を進めるのが

観光関係者の務めじゃありませんかね。

自覚のないところは、わが街・函館と共通してるな。

観光に努力しない(お金はかけない)函館といい勝負。

たぶん…姫路城の市民ボランティアはよくやってると思うよ。

日本一の城におんぶにだっこしたい気持ちもわからないではない。

でも世界遺産じゃないだけで、函館山+五稜郭の連合軍なら

魅力にそう差はないと思うね。

姫路2位と函館3位勝負ならどっち?

ここに大沼+駒ケ岳を連れてきたら函館が上。

残念だけど。

姫路もさ、世界○か国語のパンフを作って、

ハイ終わりではいかんでしょう。

これを慢心と言わずして何という。

この瞬間、つい「今回は姫路城パスかも」と一瞬思った。

姫路に連泊しているのに(笑)。

190510daiwarnethimeji

宿泊したホテルのスタッフにその話をしたら、

「なんだか去年は入込数が明石のほうが多かったらしいですよ」

そうでんがな。

明石海峡大橋を通過する車両を数えるから、入込数が伸びるのねん。

ねえ明石。

函館の年間観光客500万って過去最高かあ、じゃなく、

小樽の700万がおかしくね? とならないところがいっしょだあ。

あれ?明石海峡大橋は神戸市垂水区だって?

ま、未確認情報なので大目に見ておいてください。

それより姫路駅前の立ち飲み屋の地元感ハンパねえ。

旅情はこっちのほうでんがな!

姫路のダイワロイネットが高騰しない限り、次回も姫路連泊かな。

ってか、この税込5000円を切る価格で泊まれていること自体、

観光客の姫路滞在時間の短さを物語る、如実な証拠でしょ?

(なんとこの週の金土日は「お城まつり」でした!)

文句をたれつつ、姫路城2回めの登城。どこまで食い込んだかは

また後ほど。

190510himejijoufromst

▲しかし駅前からこれだけシンボリックに見えるかね。

この場所から歩くと登城口まで10分以上かかります。

鉄道のバアイもそうだけど、

目指しているのはお城マニアじゃなく

「城好きのキモチがわかる人」なんで誤解なきよう。

そして天下の姫路城の「弱点」もすでに見つけてしまったのだ。

函館よりは人口の多い「中核市」仲間の現在(いま)も

ネオ街歩き、してきたからね…。これもそのうち。


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