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2019年4月 9日 (火)

【シエスタキッチンも2周年へ】(1)HTBもなかなかポンコツだった…

一度書いたんですが…構成等々イマイチで書き直してしまいました。

どの時点でどう切るか…急いで結論を出そうとするとうまく行きませんな。

おかげさんで深まって少し大作になったかも。

これもまた第一弾、PART1です。

最初のテーマはメディア信ずるべからず、かな。

数日前に書籍やフリーペーパーに市内の未届け店が掲載されていた話を紹介しましたが、

媒体制作側のスキルは確実に落ちていますし、

その網をかいくぐる非常識な取材対象の存在も無視できません。

それでも地上波メディア(テレビ)ならそんなに間違ったことは発信しない、と思ってませんか?

今回のがっかりポンコツはHTBの「LOVE HOKKAIDO」です。

再放送O.A.が19/4/5深夜。初回放送は2017/9ですから、

函館の観光情報番組をこれだけ間をあけると…ですね。

番組の大半は気にならなかったものの、最後のシエスタキッチン

大きなため息でした。

最初このLOVE HOKKAIDOはローカル制作なので

TVhだとばかり思いこんでいたほど。

TVhに失礼? 最後まで読むとそうでもないですけど(笑)。

重厚なリチャン(李強)とテンション高々のアリョーナコンビの番組ですが、

2017/4にオープンしたばかりのシエスタキッチン。けっこう痛かったです。

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シエスタキッチン自体は頑張っているのでPART2にそのハナシを書きますが、

これを「シエスタキッチン自体は健在なので問題ナシ」としてしまうと、

観光情報番組としての精度はガタ落ち。

シエスタキッチンで最初に紹介されていたのが「カップのむこう」。

こんな店、最初はあったんだ!

いつ消えた?

18年秋にroccoが閉店したときに、このブログで閉店第一号と書きましたが、

違っていたんですね。保健所のリストにも痕跡ナシ。自ら取り下げたのか、

最初から届け出がなかったのか?

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↑野菜の直売店であると同時に明らかに飲食店です。

あーあ、もうやってないお店が放送されちった。函館らしい。

これ「だけ」なら小ネタ。

次に気になったのはこれとこれ。

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いかにもアヤシイ。そこで実際にメニューが実在しているかどうかを

確認にいきましたが…。

ランチオンリーなのか確認できませんでした。古いメニュー?

ってそれは…。

ここにもし「大人の事情」が出てくるのなら、そこはまさに函館です。

このお店(お寿司屋さん)のスタッフは

「新しいおしゃれな建物やお店もいいけど、函館の気質を忘れちゃいけない」

と顔出しコメントしていましたよ。

函館人気質?と思いました。じっくり確認してみると言っているのは函館人ではなく

函館の気質。それは海鮮がおいしい街ということらしい

気質? 特性じゃないの?

で、そのときのウリが「寿司屋さんがやっている魚屋さん」

リチャンがフツウ逆ですけどね。としっかりコメントしてました。

魚屋がやってる寿司屋は「安くて美味い」

寿司屋がやってる魚屋は「品質が良い」

さてあなたが選ぶのはどっち?

ここで大事なのはシエスタキッチンのターゲットが地元民か観光客かです。

2年間見守ってきて自分は7:3か8:2だと思います。

先のO.A.画像。おちょぼ寿司の「おちょぼ」ってどういう意味?

とアリョーナに質問されたその男性スタッフ。

「小さいって意味なんですが…」と口ごもってました。

なぜにそこまで言って口ごもる…?

目利きが選んだ良質な素材を適正な価格で…。

品質がよい素材のそのままの良さをわかってもらうために

女子ウケは必要なのか?

女子と言うものは少食だから?

さぞ地元民にバカ受けなのでしょうね。なら…おまかせ海鮮丼はどこ行った?

「その日の仕入れによって具材は変わります」

価格は変わらないの????? (?が5つ)

高額海鮮丼、ウニといくらとボタンエビはマストでしょう。

最後に見逃しませんでしたよ。

ワケ知りのリチャンが「函館はやっぱりイカですよね!」

「新鮮さが違う!」

もうど素人ダマシ放題。

どんぶり横丁の海鮮丼でイカ入り率を実際に調べてみませんか?

イカ一杯でどんぶりいくつぶんなのかな?

これは昔、自由市場の市場食堂で教えてもらいました。

「さばいたイカは一杯使い切る主義」なのだと。

まあ、いろいろな考え方がありますが、ぜいたくなのはどっちかなあ。

せっかく函館に来たのなら、目の前でさばいてもらって

目撃談つきで食べましょう。駅二の釣り堀がウケているのはそこだから。

そうでなければ何時何分にさばいたかで、価格変動制にしましょう。

それも嫌なら、函館で上がったまずまずのイカ、ということでも

そこそこ競争力ありますよーだ。

シエスタキッチンをプロデュースする側は健闘していると見ています。

歩みは遅いけれど、少しでも集客しようと工夫のあとは見られます。

ただテナント一店一店の実力がなさすぎる。

知人がいいます。

「シエスタ地下もあんなのダメでしょ」

いやいや、そうでもありませんよ、と自分は答えていますが、

胸を張って人気スポットというには、まだまだ完成度は4割レベル。

2年で4割レベルならいつ完成するのか読めませんが、

頑張ってほしいものです。

最初は○○がないからダメなんだ、と下書きしたんですが、

書いてから現場確認をしたうえで変更を加えて

次回PART2へと続けます。

函館の底力を見せてほしいものですが、実は…なんでしょうね。

おっとTVhの話を忘れてた。

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番組は「じゃらん北海道」ですが、函館は行きたい観光地1位

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取り上げておいて、函館八幡宮(函館市谷頭町)はないだろう。

こっちもとんだポンコツ。

3番めがそこにあるらしいです。知ってましたか?

札幌マスコミは札幌のことしかしらないポンコツばかりだったりして。

というか「じゃらん北海道」は最大マーケット、札幌市民目線ですんでね。

自分は1位ってまさか「定山渓温泉?」と思ってしまいました。

北海道の三大温泉がローカルじゃらんではさっぱり不人気。

当然ですね。これが市場というものだから(笑)

PART1だと思ったらたっぷり書けたぁ。


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