街づくり失敗…学ばない街はこだて【PART1】
19/3/24更新記事
プロローグ編のつづきです。
まずは
・予想された通り西部地区は人口が少ないこと。
・函館市内の名だたる繁華街も人口が少ないこと。
・それでも2008年から2018年の10年間で市内に人口増加の地域があること。
そこで…。
人口増加率と幼年人口の比率、老年人口の比率。
そしてその変化を町別にはじき出してみることにした。
・なんと旧亀田市(おもに旧函館市との境界部分)の人口減少が
加速していることに気づく。
さあどうだろう。人口増減率は各町の人口ベースで市内の全町中、
2018年11月調査で人口1000人以上の町、109町を対象に算出。
人口減は「西部地区」で著しいというよりも本庁管内の人口減少率が高いことが
これでわかる。とりあえず市電の沿線…。
そして人口の多い町TOP30でかつ人口増加率の高い町TOP15にランクインするのは、
石川町、桔梗町、西桔梗町、昭和4丁目。七飯町と接する「北函館」そして
5号線沿い…が強調されていて、北東部はすでに人口減少に転じていることがわかるのだ。
だがこれはあくまで2008-2018年の10年間の変化。ことしは2019年。
数字は静かに静かに動き続けている。函館市の人口ビジョンにはこうした地域別の対策が
明確に示されているだろうか。
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2015101300025/
無能ぶりをさらけ出しているようで陳腐に見えてならない。
ちなみに市のサイトのこのページ、更新日は19/1/17であった。リンクされている資料の日付は?
…これも一種の放置と言えまいか。
【PART2】では各々の町の人口構成とその推移について。
マチアルカーは当然飲食店をチェックする道の途中で数多の「放置」を
目撃する。そして、街の衰え、不活性を日々痛感していることを
申し添えておきたい。
本通3丁目より青柳町のほうが人が多い。
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