【日常の中のささいな非日常】背景にある「心の闇」
統計学的に見て、これはレアなケースだとピンときました。
日々の野鳥観察はこんな発想ももたらします。
肖像権があるので本人の撮影はしていませんが、
この写真を見てください。
飲料会社はヤクルト。
和菓子屋さんの前に置かれたヤクルトの缶コーヒー買わないよなあ。
で、自分の目撃は前を歩いていた人物がさりげなく釣銭口に手を差し入れて
残された釣銭をチェックしていたからです。
ここまでの話なら珍しくない。
ところがすぐ翌日とあるスーパーで再び釣銭口をさぐっている人物がいました。
同一人物だったのです。
しかも30歳前後のすらりとした女性。
もうね、ここからいろんなドラマを想像してしまいます。
思わずストーカーしそうになりました。
しかし、またしても統計学上、今後も同じ時間帯で同じエリアで自分が行動すると
すれば再会する可能性は極めて高い。風貌を認識してしまいましから。
こういう人には例の1回30円の副業を紹介したい。
しょーもないネタ、大変失礼しました。たまには軽ネタもね。
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