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2019年1月24日 (木)

【しょぼネタ3連発】とある不干渉主義について

読めないヒトに「読め!」と言っても無理な話。

いつか「読める」ヒトになってください。と願うばかり。

…などときょう【夜更新】も毒っ気たっぷりで始まりました。

いいんです、午前更新だけ読んでいただければ。

1日何回もチェックする必要ないです。

だいじなポイントは、

その人の人生そのものに干渉したいわけではない。という点。

ま、そう受け取るのは自由ですが、そうなる普遍的な

道筋、論理へ落とし込みたいだけ。

難しいとこですけどね。受け取り方次第。

それにこのブログを読んで大きく修正するなんて土台無理な話。

ただ「どうしてだろう?」「なぜだろう?」と考えるきっかけに

なったりしないかな? ならない理由は何だろう、

とこっちが勝手に考えているだけ。

あれこれ含めて、わが函館のコトを残念に思っているのは事実。

あ、思い出した。

120727ariyoshi_hiroshima

↑撮:2012年7月@福山市

写真撮っておいてよかったあ。

6年経ってようやく日の目を見た(笑)。

当時、観光大使だったんだね。ユーモアあふれるポスターでした。

函館も同じ。パクリでいい。

「おいしい」じゃなく「惜しい」魅力に気づいてほしい。

惜しい函館山、惜しい五稜郭がとっても魅力的。

惜しい函館市民も魅力的。

これを真っ向から反論する、もしくは不快に感じる一部の人々に

いかに受容力がないか。

そうか、それも含めて「惜しい」か(笑)。

急には無理なことはわかってますよ。

でも例の○○○みたいに、急にはできないからやらない

おかげでどんどん環境が悪くなってる。

ただ何もやらないのでなくやったことを絶大な効果があったかのごとく吹聴する。

確かに努力しても環境は勝手に?悪くなる。

だから放置する、という理屈でもあるまいに。

つまらんコメントのおかげで、月に何回かこんな

ボヤキ?を書きたくなります。

ま、翌日になったら忘れるわけですが(笑)


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