【2018ラス旅-13】ようやく中締め、JR東日本車両編→PART1
2018ラス旅中締めは「二度めの657」を含むJR東日本車両編で。
盲腸線要素以外で意識していたのは二度目の乗車になるE657系。
全席指定で各座席コンセントつき。
座席の予約状況がひとめでわかる最新車両…。
最終的にはけっこう埋まる。
ただがっかりはとなりの席は「空席」表示だったのに、
「まもなく乗車」を通り越して、いきなり乗ってきた。
乗車駅で指定券を買い求めると、こうなるらしい。
そして車内でwifiがつながるかと思いきや、wimax限定でがっかり。
とりあえずオトキューきっぷ期間は、E657系利用、
水戸泊で都内近郊より宿泊代を浮かせるので、
便利といえば便利なのかも。
あとの車両は量産型が多くて、JR九州よりも感動薄かった。
秋田エリアの701系は山形線とは色が違うようで。
↑男鹿線のキハ40。道内でも毎度おなじみ。
↑女川駅にてキハ101系。石巻線から古川経由、陸羽東線直通なので新庄駅で出会ったのと同じ。
なんか点数が多いので2回に分けます。
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