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2018年12月29日 (土)

○○○の通うおすすめの店…

いろいろ伏字が多くて恐縮だが、ネットはなめちゃいけないので、検索対策。

3文字の前に「プロの」がついたら、もっと衝撃的(笑)

某所でこの「記事」を読み、目の前に「関係者」がいたので、

素直な感想をひとしきり語ってあげたのでした。

その関係者「へえ、そういう見かたもあるんだ。勉強になった」

おいおい。

「すぐにそのまま信じちゃうほうなので」

だって。

「店」が7軒取り上げられていたが、企画上、取り上げられたのは実際には

14軒。そしてこの14軒と媒体の間は立派な利害関係が発生している。

よって、

18/10/16更新記事
名店と迷店…あるケーススタディ@宝来町

と関連付けて読んだほうが理解が深まる。これが最大ヒント。

もうこれ以上ヒント出さない(笑)。

企画する側から言えば、自分の経験上「危ない橋」である。

ただこれ繰り返すと、リスクは感じなくなり、そういうものだ、と慣れてくる。

ムズカシイ。

というわけでブラックな側面を持つのである。

後半の7軒はすべて、自分は店名、店頭が一致する。

前半の7軒は2軒だけ一致しない。つまり14軒中、12軒はイメージがわく。

ただ実際に入店したことがあるのは2軒だけ。このうちの1軒は

本ブログの「迷店シリーズ」第一号店である。

それはともかく主観で良し悪しを語るのはきょうは避けたい。

面白いことに気づいた。

7つある「肩書」である。企画者が意図的に操作したのであろうか。

・オーナーシェフ
・シェフ
・大将
・料理長
・店主
・代表取締役
・代表

7人ともほんとうに○○○なのだろうか?

肩書は立場の違いを示す。

もし、この部分、意図していないのだとしたら、お互いかなり無防備。

ちなみにこの中で、敷居が高く一流、に近い○○○の肩書は

シェフ、であった。迷店とペアリングされた○○○の肩書は

店主であった。

これ以上、言わないほうがいいよね。

個人の意見なのでしっかり割り引いて読んでください。

…参考画像を選ぶのに苦労するなァ…(笑)

181120honchou2211tile

編集者としては同じ住所から2軒選んではいけないと思う。

偏ってる。広告目線ならその理屈は却下。


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