○○○の通うおすすめの店…
いろいろ伏字が多くて恐縮だが、ネットはなめちゃいけないので、検索対策。
3文字の前に「プロの」がついたら、もっと衝撃的(笑)
某所でこの「記事」を読み、目の前に「関係者」がいたので、
素直な感想をひとしきり語ってあげたのでした。
その関係者「へえ、そういう見かたもあるんだ。勉強になった」
おいおい。
「すぐにそのまま信じちゃうほうなので」
だって。
「店」が7軒取り上げられていたが、企画上、取り上げられたのは実際には
14軒。そしてこの14軒と媒体の間は立派な利害関係が発生している。
よって、
18/10/16更新記事
名店と迷店…あるケーススタディ@宝来町
と関連付けて読んだほうが理解が深まる。これが最大ヒント。
もうこれ以上ヒント出さない(笑)。
企画する側から言えば、自分の経験上「危ない橋」である。
ただこれ繰り返すと、リスクは感じなくなり、そういうものだ、と慣れてくる。
ムズカシイ。
というわけでブラックな側面を持つのである。
後半の7軒はすべて、自分は店名、店頭が一致する。
前半の7軒は2軒だけ一致しない。つまり14軒中、12軒はイメージがわく。
ただ実際に入店したことがあるのは2軒だけ。このうちの1軒は
本ブログの「迷店シリーズ」第一号店である。
それはともかく主観で良し悪しを語るのはきょうは避けたい。
面白いことに気づいた。
7つある「肩書」である。企画者が意図的に操作したのであろうか。
・オーナーシェフ
・シェフ
・大将
・料理長
・店主
・代表取締役
・代表
7人ともほんとうに○○○なのだろうか?
肩書は立場の違いを示す。
もし、この部分、意図していないのだとしたら、お互いかなり無防備。
ちなみにこの中で、敷居が高く一流、に近い○○○の肩書は
シェフ、であった。迷店とペアリングされた○○○の肩書は
店主であった。
これ以上、言わないほうがいいよね。
個人の意見なのでしっかり割り引いて読んでください。
…参考画像を選ぶのに苦労するなァ…(笑)
偏ってる。広告目線ならその理屈は却下。
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