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2018年12月 7日 (金)

「ふたつの顔を持つ変わった店」…これが意外なトレンドだったりして

さて、函館では飲食店店主だけが自己中心なのか。

答えは言わないでおきます。

(本ブログを読めば、もう気づいていると思います)

個性的な店があってもいい。

特定の顧客しか支持しない店の存在意義だってあるだろう。

ブログ主の視点は「トリップアドバイザー」ほかのクチコミサイトに

おいて旅行者が読む情報として、タビビトの立場でコメントしている

だけの話。

そして少なくとも、ランチ中心に飲食店をチェックしているブログ主に

20時~25時みたいな営業時間のお店は接点がない。

そのため余計に好き勝手に言わしていただく。

読み手はそれぞれの立場で判断していただきたい。

そもそも夜8時開店のお店の営業っぷりを確認する機会は少ない。

朝型のブログ主が店の前を通るときは

そういう店は常に「営業時間外」である。

そんな営業時間外メッセージでもっとも強烈だったのは

ココである。

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クレープとカレーと蕎麦で酒を飲め、というBarである。

あえて店名は記さない。

実は市内にこうしたタイプの強豪店も少ないながらあるようだ。

こうした店舗が、どういう立場なら肯定されるか興味は尽きない。

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ただし、違う意味で

「ふたつの顔を持つ店」…のストックが現在4店ある。

どうもどちらも一人前じゃないから両面持たせたようだ。

その件はまた別の機会に。


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