「ふたつの顔を持つ変わった店」…これが意外なトレンドだったりして
さて、函館では飲食店店主だけが自己中心なのか。
答えは言わないでおきます。
(本ブログを読めば、もう気づいていると思います)
個性的な店があってもいい。
特定の顧客しか支持しない店の存在意義だってあるだろう。
ブログ主の視点は「トリップアドバイザー」ほかのクチコミサイトに
おいて旅行者が読む情報として、タビビトの立場でコメントしている
だけの話。
そして少なくとも、ランチ中心に飲食店をチェックしているブログ主に
20時~25時みたいな営業時間のお店は接点がない。
そのため余計に好き勝手に言わしていただく。
読み手はそれぞれの立場で判断していただきたい。
そもそも夜8時開店のお店の営業っぷりを確認する機会は少ない。
朝型のブログ主が店の前を通るときは
そういう店は常に「営業時間外」である。
そんな営業時間外メッセージでもっとも強烈だったのは
ココである。

クレープとカレーと蕎麦で酒を飲め、というBarである。
あえて店名は記さない。
実は市内にこうしたタイプの強豪店も少ないながらあるようだ。
こうした店舗が、どういう立場なら肯定されるか興味は尽きない。
「ふたつの顔を持つ店」…のストックが現在4店ある。
どうもどちらも一人前じゃないから両面持たせたようだ。
その件はまた別の機会に。
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