JR九州車両アルバム【2018九州タビ14】
枕崎から始まって博多(博多南)で終わった
(一応門司港までは到達してますが)今回の九州タビ、否が応でも
いろんなカラフルなJR九州の車両に乗ったり、出会ったり。
電化区間ではオシャレな新型もいろいろ走っていて、目の保養になりました。
というわけで、JR九州車両アルバム編。
JR九州車両アルバム…でも本格的な撮り鉄ではないので、かなりナンチャッテですが、
乗るタビ、降りるタビに撮っていたらけっこういろんな車両が走ってました。
近郊型の「電車」だけでも何パターンもあって。
もしかしたらJR東日本の首都圏運用車両よりもいろいろあるのではなかろうか、
JR九州。
↑819系・これが最新(折尾駅にて)。筑豊本線で運用。
盲腸線をこれが走っているのは違和感ですねえ。
↑819系、ロングシートってことは通勤電車。
いっぽう福岡市営地下鉄の車両は
新旧ですがどちらも地下鉄っぽい。直通ではなく姪浜までの運用。
今度はディーゼル。
↑キハ47系も香椎線ではアクアライナーのカラーリング@宇美駅
ふたたび電車に戻ります。
↑787系、特急かもめに運用(@佐賀駅)。メタリックブラック。
ま、車両を撮ることが目的ならもっとたくさん撮れたでしょうね。
すれ違った特急とかいろいろ走ってたし。ただ乗換&終着(折り返し)で
こんだけ出会うのはなかなかない経験。
最後におまけ。西鉄貝塚線の車両と熊本市電の画像。
では、熊本市電。
1日かかっちゃいますね。10分しか時間なかったので、このへんで。
まあJRも会社ごとの使用車両の違いを楽しむのも旅のうち、ですけどね。
世の中には電化区間と非電化区間を理解していない人もいるので。
って、自分もそこを把握し始めたのはついここんとこ数年のことですけどねい。
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