珍?店カタログ@函館、プロローグ編かも
迷店…までは昇華していないので、暫定的に「珍?店」と定義しておきます。
とりあえず自分には理解できない。
ただ理解できる人もどこかにいるかもしれないので。
細かいことは気にしない→大雑把
相手に対して思いやりがない→自分中心
でもほんとうは愛に溢れている。人情味がある。
こういう人は多いと思うのだが、きっと正しく受け取ってもらえないだろうね。
正直である、思ったことをハッキリ言う
これも思いやりがない、自分中心とも受け取れないことはない。
誰もがさまざまな表裏の二極の間を彷徨っている。
ただね、批判的な発言をすると、ほおっておいてくれ、と言う。
言われて気づけばまだしも、大雑把、自分中心で、聞く耳も持たない
と来れば、実は愛に溢れている、はまったく通用しないでしょう。
というわけできょうは珍?店の話題。
だから、つぶれていない店のお話。
まあ、気になってしょうがない自分もちょっと珍しいタイプではあるけれど。
【その1】
11/1に店の前を通ったら、10/3&4は臨時休業と書いてある(まま)。
え?
ほっといてくれ?
閉店している時間帯に前を通ると、「ああ終わった店か」と思うのでは?
【その2】
この店。
3時間しかやってないわけではあるまいが、フードメニューの時間帯は
ランチタイム並みに短い。そしてフードメニューだけ、はNG。
開店時間が2パターンあって閉店時間は未定。
どういう営業形態か即座に理解することができる人はすごい。
【その3】
確か、18年春の新規開業店。
この店。最初に前を通りかかったとき、店主が話し込んでいて、こちらに気づかなかった。
どうぞ、と案内されず大正解。
2回めに通りかかったときは午前11時55分。
1か月経って知った。
そして3回め。
↑この時点で水曜定休、いまだ不明
あれ?早くも終わりが近づいてきたか、となる。
この店を知って1か月足らず。
【その4】
さらにもう1軒。そばBAR。
おまけ。ウケたのはこれ。
【その5】
日が暮れてシャッターが上がったら「やってません」の看板がドーン。
「これからやります」の間違い???
どうも店主はシャレのつもり、らしい。
そう受け取る客はどれだけの割合がいるのか。
それにしてもわかりにくい、ひとりよがりの店が多すぎて、
函館「珍?」店カタログが完成しそうな勢い。
ランキングサイトに参加しています。上のシロフクロウ・バナーをポチっと、よろしくお願いします。
« 【松倉川改修問題】杜撰、無計画というのとも違う展開 | トップページ | 【函館山は野鳥の宝庫説】検証、最新バージョン? »
「はこだてグルメ、ぶった斬り」カテゴリの記事
- 【視点大転換】函館・西部地区振興のため、泣く泣く採算度外視飲食(店)が続々?(2024.09.13)
« 【松倉川改修問題】杜撰、無計画というのとも違う展開 | トップページ | 【函館山は野鳥の宝庫説】検証、最新バージョン? »
コメント