かなり寝かせたけど例のネタ行きます@湯の川【第一弾】
初雪の頃、思い出すことしのビール戦争(WARS)@湯の川
だいぶ寝かせた(笑)。
8月末には自分の中で答え出ていたけど。
何か動きがあるかも?
と思って観察することさらに3か月。
結局、動きなし。
どうするんだろう? どうもしないのか。
「ビール」をメインに据えるお店が湯の川温泉電停徒歩1分の
エリアにこの夏、突如3軒登場。
(1)4月にオープンの?のお店
(2)6月にオープンのお店
↑これは8/15撮影だけど、いまだに外見だけでは何の店かわからず
(3)8月下旬オープンのお店
↑開店時間前でも「OPEN」という「THE LOCAL(=田舎者)」
これ何かのドミナント戦略じゃないのか?
と思ったりもしたのだが、秋が深まるにつれ、3軒とも
実に生気を失ってきた。
飲食店論@函館の格好の題材なので、推移を見守りつつ、
今回は「飲む」という行為について考えたい。
自分も年間300日は飲酒するが、量はほんのわずか。
あくまで食事が中心。
ほんとうの酒飲みはこうじゃないはず。
さて、飲食店としてビールを中心に据えたなら、
日本の、いや北海道の四季をどう乗り切るか。
ほんとうの焼酎飲み、日本酒飲みはイメージできるが、
食事よりビール、という人種を自分は知らない。
ドイツ人だってメシは食うはず。イモにソーセージ…。
そこで次回は脱線気味に自身のビールの思い出を
書いてみようと思う。
うー、予定していなかったので写真がないが、
「ビールメインなんて商売になるわけなかろう」と
決めつけるのも惨いので(笑)。
商売ってムズカシイよね?
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