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2018年10月15日 (月)

「函館…愛がない」の背景は実はこんなこと?【PART1】

函館市民の愛の薄さについて、さまざまな背景があることを知る。

もちろん個人差があることなので、一概には言えないわけだが、

マナーの悪さ、思いやりのなさについては、あくまで悪意がない

という方向で捉えると、自ずから答えは出るだろう。

不思議なことに、いやこれは感覚的なことで説明できないが、

たいした内容じゃないのによく読まれたブログ記事、

自分の思いの割に読まれなかったブログ記事

後から検討していると、その「悪意のなさ」が透けて見えるようでもある。

ただし、この悪意のなさこそが大きな問題…。根源の問題。

こんなシーン。場所はとりあえずコンビニとでもしておこう。

トイレに入っていると誰かがノックする音。かなり切迫している様子。

解釈すると…

「大変だあ、洩れそうだ、早く出てくれ」

きょうび、あらかじめ中に人がいるかどうかわかるので、

コンコン、入ってますか、といったのんびりした調子はありえない。

つまり、中のおまえが下痢で苦しんでいようと、自分を先に入れろ!

というメッセージが、トイレのノックなのである。

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または、中から鍵を開けて出ようとしたときに、他人と鉢合わせ。

これも、トイレに入ろうとするときに、空きかどうかを確認する

習慣があれば、そこまで鉢合わせするはずがない。

気持ちが急いでいるから不注意で何が悪いってな余裕のない精神状態。

ノックは男性、鉢合わせは女性が多い。

また、こんなシーン。エレベーターの扉が閉まりかけている。

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高校生が友だちを待っている。でも来ない。

自分は間に合うと思い、歩み寄る。

ところがエレベーターの扉は閉まり、降下していく。

高校生にとって、自分は待っていた友だちではないのは明らかだ。

こうしたささいな無配慮が、函館市民のマナーの悪さを形作っている。

また、こんなシーン。横断歩道で赤信号を待っている。

そこへ右側からクルマがやってきて、自分の目の前で左折しようとして、

運転手と目が合う。え?である。運転手が左折できないと訴える。

気づくと自分の背後に駐車スペース。横断歩道の真後ろに駐車スペース。

気づいて譲る。礼もない。

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★の場所で信号待ちをしていると、左折したいと主張…

邪魔だったのやっと気づいたか。そんな態度に見える。

実はこうしたポンコツなマナー、愛の薄さではなくて無知なるがゆえ、

思考しないがゆえに起こる事象である。客観的には単なる自己中心主義。

市電の湯の川温泉電停ではどうだろうか?

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↑信号が赤になる瞬間、同方向の市電が発車しない、対向車も来ないと見切って右折。

このシーンは先頭に続けと一瞬のうちに3台が決断。みんなで渡れば怖くない。

これを市電の運転手から見ると?

このポジションで待って市電5台めで再現写真が撮れるところにびっくり!それだけ日常茶飯事。

賢さのかけらもない。つまり、

愛や思いやりを発揮する場面だと知らないのである。

高齢で劣化しているならいざ知らず、10代~30代でこうした不適応が

生じている現実を知るべきだろう。

この件、旅先で「無知で愛がないように見える」例を拾ってきたので

今度紹介したい。

函館で起こっている事象とかなり似ている。

現代日本に共通の…である。

万が一、災害が起こったときに、そんな無思慮な「本能」が

いたるところで表出するのは想像にかたくない。

そうだ、ハザードマップの再配布問題も根っこはいっしょだな(笑)


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