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2018年9月15日 (土)

函館にはなぜかイタリアンが似合わない!【PART1】

思い起こせば東京・渋谷で「壁の穴」がブームを起こしたのは1970年代だったか。

いつしかイタリア料理=スパゲティというイメージが日本人にしみついた。

個人的な経験では1990年。いまから28年も前。ミラノ近郊へF1イタリアGPを

見に行った。シューマッハがデビューした年。サーキットの出店=屋台で

ラビオリを食べることができた。日本の縁日のたこ焼き・焼きそばレベルの

軽食ファストフード

(ま、小さなボソッとした水餃子にクリームソースがかかっているカンジ?)

山形県は庄内のアル・ケッチアーノの奥田シェフ。

国内有数の腕利きイタリアンシェフで、木古内の道の駅のレストランも

プロデュースした人物だ。

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地の野菜にこだわり、多くの農家と仕入れ契約を結んでいる。

イタリアンは農家を育てると言えるほどの持ちつ持たれつの関係。

8/18O.A.の朝日放送「旅サラダ」では女優の滝本美織が慶良間(沖縄県)へ出かけ、

地元のイタリアンで食事。出てきたのは島タコのラグーソースをかけたパスタ、

ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)のハムを使った肉料理。

「土着」の食材をいかに取り込むか、がイタリアンの真髄。と理解している。

だって、慶良間でっせ!

ところが函館のイタリアンは迷店ばかり。

迷店がイタリアンに特に集中しているのはなぜ?

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まあまあちゃんとしたイタリア料理店がパスタランチなどとありえないでしょう。

(上記の店がパスタランチを出しているとは言っていない)

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さて残念ながらこの店↑も

例のいいかげんな函館グルメ本に出てくるのだが…

そのイタリアンを広げたいという志は

すっかり折れてしまったよう。一戸建ての立派な店舗ですけどね。

2年前の時点では昼夜どちらも要予約だったのに、最近では

夜営業は捨ててしまったようです。(ランチのみの要予約)

シェフは学校で料理を教えているとか。ブログもネットショップも更新されている様子は

ありません。函館市民の舌を育てるぐらいの気概がないと、ジリ貧になる好例?

こうして迷店イタリアンが手の内を明かさないのはそういう理由があるからでしょうね。

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ワインの空き瓶が外から見えるだけでアウトだと、自分は思うケド。

回転寿司がカウンター寿司と別ジャンルのように、

パスタ屋さん、ピザ屋さんとイタリア料理店は

すっかり別ジャンル。

例のおいしい函館サイトにイタリアンシェフは何人紹介されている?

※さらにイタリアンについて、現場で拾った話があるのでまた後日…

(注)このブログをきょう初めて読んだ人がいればわからないはずなので、

老婆心ながら補足。今回、紹介したイタリアンを称する5店は

営業時間、休業日、料理の内容、価格などがまったく外観から判明しない迷店。

もちろんそれが自らの店の魅力の一部と捉えている。イタリアンはそうあるべきと

考えている。もし、この店の料理が美味しい! お値打ち! と、

すでに知っている人間にとっては迷店でなく名店。


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コメント

少々亀レスですがコメントしておきます。
「迷店」の基準があまり伝わっていないようなので。
山形県・鶴岡市のアル・ケッチアーノはトリップアドバイザーのクチコミによれば、「鶴岡市第二位のレストラン」
評価レート3.98は悪くはないものの、CPとしては遠さも含め難あり、という評判のように受け取ります。
客を選ぶ高級店はまた、「迷店」とは少々ニュアンスが違うと思うわけです。

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