真夏のウグイス…
ことしのデータによると自分が函館でウグイスの初鳴きを聞いたのは4月の初めごろ。
南から渡ってきたウグイスたちは縄張りを決め、子育てをして、いつの間にか
いなくなるのがパターン。
去年も9月の函館山ではもう鳴かなくなったウグイス(♀、幼鳥含)にたくさん
出会った。縄張りを主張してホーホケキョ、ケキョケキョ言うから、
見つけられるのだし、写真撮影もできるわけで、暗い藪の中を
囀ることなくあちこち移動するウグイスたちを観察するのは難しい。
そういえば去年(2017年)の6月、市民の森でようやく
「鳴いていたのは、おまえか!」という出たがりウグイスを撮影することができて、
ほっとした記憶がある。
そのとき散歩していたカップルが「ウグイスはホーホケキョ、ケキョケキョ鳴く」
のを知らなかったことにかなり驚いた。鳥に興味がない以前に
あんたら、日本人か!てなもんである。
ウグイスの声を20回聞いて、姿を見つけられるのは1、2回。
姿を見かけただけで、おみくじで大吉が出るよりも幸運だろう。
下手なパワースポットへ行くよりも、ウグイスの大吉で喜ぶぐらいが
地味に知的で良いのではないだろうか。
さてと。ことしはその市民の森のウグイスがまったく気配もなかった。
もうここに戻ってこれない事情があったのかも?と少し悲しくなった。
それが突然、7月下旬の数日だけ大騒ぎしていた。
しかも父さんウグイス、子連れ。
いやいや声を聞いたのはほんの数日だけ。
5打数2安打なら、そこはウグイスのほんとうの縄張りではないってもんだ。
いわゆる子連れ教育中てなもんである。
きれいなウグイスではなかったが、こんだけガチで正面から撮れたのは初めて。
最初は逆光の撮りにくい場所にいたのに、わざわざ
「撮らせてやっか」と出てきてくれた。
こういう地味色の野鳥はよく似たのが十数種類いるが、ウグイス♂が
いちばんけば立っている。よく鳴くウグイスほど胸のあたりに滑らかさがない。
職業病。
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