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2018年7月18日 (水)

二度目、三度目行った店、最初から入らない店

料理のジャンルによる好みはあるにせよ、食事の予算はあるにせよ。

函館の街には「何なんだ?」と思わせる店が多い。

なかには客商売を何と心得ている?とまで思わせる店まである。

経営者が高齢で「もうそれ以上の努力に疲れた」という場合も

あるだろうが、そういった店はここまで必死にやってきた歴史があるのだから、

全否定するわけにはいかない。

問題は経営者、スタッフが若く、なおかつ成長の姿勢を見せない店。

いわゆるトンチンカンな田舎者の店である。

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↑8か月前に新規開店で訪問したお店がもうない…(本ブログで紹介済)

そして実際、開店して1年経たずして店をたたむケースさえある。

こうした聞く耳を持たない俺様経営者の飲食店比率が

函館では実に高い。いまモノを知らないのならこれから学べばいいだけなのに、

それができない。聞く耳を持たない。だから淘汰を待つのみ。

先月、帯広にて「かかし」(→7/15の記事参照)

に出会ってその理論構造の正当性を再確認。

創業して43年、祖母や母親が歩んできた足跡を三代目がちゃんと見て、

育っているからにほかならない。

だから料理が出てくる前に「間違いない」となる。

二度と行かない店…は、自分の感覚が研ぎ澄まされているだけに

うかつに入ってしまうケースは少ない。

入らない店、入れない店ははっきりしている。

ところが、うかつ入ってしまってハマるとそれはそれは印象が深くなる。

「ランチパスポート」掲載店のように、ただただ売り上げが上がればいい。

500円で原価割れしているんだから、すでに無理しているんだ、

そんな目先だけの商売している店はすぐに淘汰される。

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ランパスは3年めに入り、その企画構造が理解できない価値のない店を

手っ取り早く見つける手段として見事なマーケティングツールだと思う。

買ってしまった都合上、行くつもりはなかったのだが、

マーケティングツールとして今季は6店ほど訪問してみた。

●「可もなく不可もなし」2軒

●「別にランパスは無関係にギリギリ選択の範囲内の既知店」1軒

●「ありえないサービスを受けて悪印象の店」2軒

●「だからどーした?のクオリティの低い店」1軒

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見事な見極めの基準として機能しているとは言えまいか。

たぶん「くだらない店で500円出してマズイ飯食うよりは、

800円でも、食べたい料理を食べるとするか」という消費者が

増えたとしても、無知無気力な飲食店経営者が後を絶たない

限り、ランパス企画は継続しうることに気づいてほしい。

本ブログの根幹コンテンツのひとつであるところの苦言ネタ。

従来通り週イチ、ニぐらいのペースで続けていくつもり。

それと寄り付かない店、のかもしだしている疎外感についても

今後詳しく分析していきたい。


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