かすかな初日の出と小さなカモメ
元旦。
天気予報は曇りのち雨、のようだったので、
初日の出は無理かなあ、と思ってました。
でもかすかに日が差しているのに気づき、朝7時を過ぎて
近所の漁港まで。
できました。
「初」日の出が大事、ですからねっ。
誰もいない漁港ではヒドリガモたちが餌を探していました。
ことがなくて、カルガモほどは人馴れしていません。
でも冬場にあるとこっそりやってきて、人気の少ない、
このあたりに居ついているみたい。
数は10羽ぐらいでしょうか。
頭の真ん中が白くてお尻が黒いのが♂。
全体が地味で茶色っぽい頭が♀。
ファミリーみたいです。
函館山側の砂浜にはカモメたちが固まって朝日を浴びていました。
ウミネコは留鳥ではないはずですが、帰りたい場所も特にないのでしょうか。
そんなカモメ類の中にひときわ小さなカモメの仲間、ミツユビカモメが
混じっていました。けっこう珍しい。うまく紛れているもんです。

カモメ好きの人によれば、こうして群れの中に違うカモメを見つけるのが
楽しいのだそうです。
でも、そう思って見ないとみんな似ているので同じに見えて気づきません。
ぱっと見、脚がピンクで背のグレーが濃いのが年じゅう函館にいる、
オオセグロカモメ。
それより小型で脚が黄色で、嘴に赤点&黒点がついているのがウミネコ。
こっちも函館ではかなりの常連さん。
セグロカモメ類は嘴に赤点黒点両方見えることはないので、それだけで区別できます。
ミツユビカモメは嘴がバナナみたいに黄色くて、脚は黒っぽい。
ユリカモメやズグロカモメの冬羽も頭に黒っぽい模様がある小型のカモメですが、
嘴や脚の色が違うそうです。
冬にカモメの群れを見つけたら、必死に紛れている
ひときわ小さなカモメを探すのが面白いかもしれませんよ。
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